伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

あれれれれ

2019-05-25 06:33:07 | 伊達・暮らし
 昨日私が葬式に行くので

 が班長会議にいくことになった。

 同時間に帰宅

 余計なことはいわなかったようだが

 大事なことを聴いてこなかった。

 何のために行ったのよー

 三年前と同じだと思った

 三年前のことなんて憶えていないワー

 
 赤十字の寄付

 いつまで集めるのか

 二週間以内に集める・・・と言ったけれど

 日にちは私が憶えていると思ってメモしてこなかったんだって

 それも自分が正しい・・・と言いきる。

 今年は今年といくら説明しても納得しない頑固者


 とうとう仙人になってしまったのかしら・・・。

 勝手に拡大解釈してこういうことに疎いであります。

 私は夢見る夢男さんと秘かに呼んでいます。

 
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いつの間にか

2019-05-24 20:39:35 | ガーデニング
 長生大学の前は知人のお葬式

 父母が生前交流のあったS氏・・・亡き父母の代わりに

 行ってきた。大滝区の名士だった。

 苫小牧から姪夫婦も来ていた

 入院している義姉の代理で・・・

 感心な姪夫婦である。

 そして今日はTさんの葬儀

 町内会の班長会議はが行くことになった。

 余計なことは言わないでネ

 必要なことは言うよ・・・


 札幌から帰ってから休む暇がなかった。

 いつの間にか

 藤の花が咲き



 可愛いチゴアヤメが咲き




ヒナ草も咲いた




 スズランも咲き

 庭の花たちも謳歌しだした

 最高の季節になった

 私は初夏のこんな季節が大好きである。

 花を愛でると悲しみを忘れさせてくれる・・・。

 スズランは根が毒だが香りが良い。

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限りある命だけれど・・・悔しい

2019-05-23 15:36:43 | 人生
 肝臓がんの大きな腫瘍、転移していて手術は無理・・・と

 ドクターに宣告されていたが
 
 手術を望んだTさん

 80歳過ぎで高齢者、それに腎臓で通院していた

 何年も通院していたのになぜ末期になるまで癌が見つけられなかったのか

 不思議だ。

 伊達市の総合病院N

おりしも室蘭の病院で肝臓がんの専門医のことが新聞に載っていたので

そちらに行かれたら・・・と提案したが

 地元の病院を選ばれた。

 限りある命だけれど

 できれば手術をしないでほしかった。痛い思いをしないで逝ってほしかった・・・・。

 私が医師なら本人が望んでも絶対しない・・・リスクが多すぎる。

 普通は一か月で退院できるところ三か月もかかった

 傷が癒着していてなかなか治らなかったのだ。

 家をバリアフリーにして

 やっと帰れたのが今月の10日

 10キロも痩せた。

 か細い声で電話で話したのが数日前

 痛みに耐えた最期でかわいそう・・・、

 もう一度言いたい

 私が医者なら絶対見込みのない患者は手術などしない

 いろいろと事情があったかも知れないが

 それだけが悔しい・・・。

 歌が上手く歌に情熱をかけた人だった。

 3月の学習発表会の時は

 手術が終わった直前なのに心配して電話してきた。

 皆上手く歌っていたかしら・・・と

 私は即テープを届けに行った。

 それがTさんを見た最後だった。

 部長はあなたしかいない・・・と強い彼女の命を受け

 引き受けた。何か彼女の強い念を感じた。


 二年前入部した時、演歌は私には合わない・・・と嘆いた私を大丈夫上手になるよー

 と励ましてくれたTさん

 安らかにお眠りください。

 演芸部は大丈夫ですからネ。
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突然に・・・

2019-05-22 20:21:22 | 演芸(カラオケ)クラブ
 今日は長生大学の日

 午後フマネットでキャーキャー言っていたら

 Tさんが亡くなったとの連絡

 突然のことで愕然

 演芸クラブの新部長になる筈だったTさん

 三月に肝臓がんの手術をされるため

 私が代わりに部長になった・・・。

 今日彼女の同級生に演芸クラブのパンフレットを持って行ってもらった。

 午前10時にお亡くなりになったとのこと

 ご冥福をお祈りします。


 その後の演芸クラブで全員で黙とう。


 Tさんあなたの意志を受け継ぎ頑張りますネ。

 今までご指導ありがとうございます。

 
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人ひとヒトに酔う

2019-05-21 16:49:57 | 札幌行
 札幌二日目はライラック祭り開催の大通りへ

 我が家のライラックも満開

 良い香り。

 

 大失敗・・・土曜日の午後とあって

 どこも人人人の大混雑

 おまけに25度とか・・・炎天下



 やつと席をゲット

 ワイン祭りの会場で

 花そっちのけで

 最初はワイングラス一杯ずつ

 足りないのでボトルを二人で空ける。

 この日のためにからカンパしてもらっていたので豪快に・・・

 

 食べ物はお高いがどれも私の口に合わない
 伊達でグルメ三昧だもんネ

 全て娘の口へ・・・私はちょこっと。

 あまりにもの人で酔ってしまった田舎暮らし満喫の

 私でした。人に酔ってもワインには酔わなかったのよー。

 やっと混雑から逃れ大通りを散策

 

 文学館に行く予定が・・・キャンセル残念。

 
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