岸田内閣と最高裁が間違っているとの信念で沖縄県は非暴力と不服従を貫きましょう。正義は沖縄県にありです。岸田総理は普天間飛行場を放置できないと言いますが、厳しい交渉になるかもしれないが、岸田内閣は普天間飛行場の廃止をアメリカと交渉すればいいことです。辺野古飛行場を代わりに建設する必要はありません。辺野古飛行場完成少なくとも12年後なんて馬鹿げています。岸田総理は実は防衛を考えていません。昔の自民党政府の方針を意地で維持しているだけです。
戦後8年間、アメリカ軍統治下に置かれた鹿児島県奄美群島で、日本復帰運動を指導した小学校教師・詩人・政治家、泉芳朗(ほうろう)(1905~59年)のお話を知りました。非暴力と不服従を貫き「奄美のガンジー」と呼ばれたそうです。玉城デニー県知事、人間性を重視する沖縄県民、正義の球をしっかりと掴み、龍となって県の人々のために戦ってください。
岸田内閣に正義なし。沖縄県に正義あり。日本の人々よ。岸田内閣の子殺しは、沖縄県に対してだけではありません。ほかの県に対してだって岸田内閣は不正義だと思います。日本の貧困化は深刻です。先進国ではありません。中進国に落ちました。今も衰退中です。日本の人々よ、現実を認識してください。