うつ病になると、色々と自己を見つめる時間が生まれます、というか何もできないので自分のことしか考えられないです。自分を中心とした周りのことしか考えられなくなります。そして自分を責めます。
でも勘違いしないで欲しいことがあります。いくら自分を責めても心が落ち着くことはありえないです。納得できることなどありはしないのです。何故ならうつ病は「自分のせい」ではないのです、自分のせいではないのなら周りの責任かと言われるとそれも違います。
強いていうなら自分の価値観と美徳をゆがませ、自分にとって不都合な情念を取り入れてしまうウイルスに感染したといった風でしょうか。
だから自分を責めても何も良くならないのだと思います。責めれば責めるほどうつ病の思いのままに操られているといえるのではないでしょうか。
自分が不甲斐ない。自分が弱いからだ。満足に仕事もこなせてないからだ。
なんていう何の根拠もない不都合な情念はすべて自分の持ち出した妄想であり現実ではありません、ただの夢物語なのです。
今、うつ病で辛いときを過ごし、眠れない日々を過ごしている方、どうか自責の念にかられることのないようにと思います。本来の生き生きとした自分は自分の心の中に必ず存在します、ただうつ病のせいで霧がかかったようにしか見えていないだけなのです。うつで辛いとき、思うことは自責ではなく、叶えられる幸せな現実を少しづつ積み上げること、叶えられる幸せって何だろうといったことを、考えてみて欲しいです。
後半は自分で何書いてるんだかわからない気もしますがまあそんな感じで今日は終わりたいと思います。
でも勘違いしないで欲しいことがあります。いくら自分を責めても心が落ち着くことはありえないです。納得できることなどありはしないのです。何故ならうつ病は「自分のせい」ではないのです、自分のせいではないのなら周りの責任かと言われるとそれも違います。
強いていうなら自分の価値観と美徳をゆがませ、自分にとって不都合な情念を取り入れてしまうウイルスに感染したといった風でしょうか。
だから自分を責めても何も良くならないのだと思います。責めれば責めるほどうつ病の思いのままに操られているといえるのではないでしょうか。
自分が不甲斐ない。自分が弱いからだ。満足に仕事もこなせてないからだ。
なんていう何の根拠もない不都合な情念はすべて自分の持ち出した妄想であり現実ではありません、ただの夢物語なのです。
今、うつ病で辛いときを過ごし、眠れない日々を過ごしている方、どうか自責の念にかられることのないようにと思います。本来の生き生きとした自分は自分の心の中に必ず存在します、ただうつ病のせいで霧がかかったようにしか見えていないだけなのです。うつで辛いとき、思うことは自責ではなく、叶えられる幸せな現実を少しづつ積み上げること、叶えられる幸せって何だろうといったことを、考えてみて欲しいです。
後半は自分で何書いてるんだかわからない気もしますがまあそんな感じで今日は終わりたいと思います。