阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝して甲子園と大阪ミナミの道頓堀川付近は多くのファンで六甲おろしで沸き返った。そしてあの夏の大会は慶應義塾の応援歌でここが神宮球場かと思わせるかの大声援で多くのファンを魅了させた。まさに今年は甲子園球場の年だったのかもしれない。あらためて慶応義塾の応援歌が日本国中に広まり人々の心に留まりこれからも歌い続けられるではないだろうか。タイガースの六甲おろしはもう全国区になっていることは今更言うまでもない。
さて、これからCSと日本シリーズがあるのでこれに出て是非勝利をものにしてもらいたい。これが本当の優勝なのだから。
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