真冬の太陽の日差しが燦燦と降り続いている。正月準備をおえてほっとしている。さて、次のことが脳裏をよぎってまた頭がその方に向かっている。
棚から今年1年の医療費の領収書明細を取りだして日ごとに並べて整理し、パソコンに打ち込まねばならない。つい1年前だが忘れていることの多さに頭が騒ぐ。そして改めてこんなことで医療機関にお世話になったのかと反省の念を抱く。窓口で支払う料金は少なくても並べて計算すると大層な金額になる。身体の不調で病院のお世話になることがいかに無駄な出費ということが良く分かる。
病院でもらった処方箋をもって薬局で薬をもらうがこれも大きな無駄にみえてしょうがない。この世界で食っている人が相当数いるに違いない。少ない年金からきっちりと健康保険料が天引きされているのは病院の医者と薬局の従業員を養うためとしか見えない。
今日早速三菱UFJ信託銀行から配当金支払い明細書が送られてきた。もうそんな季節を迎えたのだ。今年も確定申告をきっちりやろう。
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