こんばんは。
今日は節分、皆様のお宅では豆まきされましたでしょうか。
以前と違い、小さなお子さんがいらっしゃるお宅でもこの頃はしない方が多いかもしれませんね。
大豆のあの固い豆を誤って飲む込むと結構危ないこともあるとも聞きますし。
昔はそれこそ歳の数だけの豆を食べてこの一年が元気で過ごせますようにと言っておりましたが、それも昔の話のようです。
せめて今年の恵方といわれる南南東を向いて笑ってみましょうか、巻き寿司は無くとも良いと思いますよ。
そんな日の朝は雲はあったものの明るく始まりました。
申すように今日はうちの神殿にて節会の御祭り(せちえのみまつり)、節分祭を斎行致しました。
明日の立春を前にして、豆を撒いて邪気を祓い福を招いて清々しくこの日を迎えようとの願いを込めて執り行うものです。
とはいえこのところはお参り頂ける方もとんとおられず、自分一人で祝詞を奏上し大神様と共にまた新しい一年の始まりを祈念させて頂きました。
誰もおられぬとはいえ、先にお振込みを頂戴した信者さん方がおられますので、その方々のお名前を神前にて読み上げさせて頂き、これもお送り
しておりました人形(ひとがた)をその後、厄を祓う意味を込めて焼き上げさせて頂きました。
尚、このようにお振込み頂きました方には出雲屋敷節分祭と称しました各家庭で神棚にて上げて頂きます短い祝詞と御神札、玄関の前に撒いて頂く
清めの砂、および福豆を一つに致しまして後ほど発送させて頂いております。
ところで我が家の豆まきは夜、一人でこっそりとしたいと思います;。
このあたり、申すように小さいお子さんのおられるお宅は多いのですけれど、殆どこの日に豆まきをされるところは無いようでして、派手にオバ
サン一人が声を張り上げて致すのも如何なものか;と思いまして。
これも時代の趨勢でしょうか、皆様の辺りでは如何でしょうか。
そのような祭りの後には大神のお言葉賜りました。
〝 これより後 また新たな一歩を歩み始めよ
新しき 一年(ひととせ)歩めよ 〟
大体、大国主大神のおっしゃいますことはこれくらいの短い言葉が殆どです。
よく長く話して下さる神様もおられますが、大国主大神とは少し違う気が致します。
ならば何処の神であられるのか、我が神殿の中に坐します(おわします)皇神(すめかみ)のどなたかであろうかと思います。
いわば神様のスポークスマンのような立場と申せばよういでしょうか、そのように自分は解釈しております。
いずれに致しましても神様のお言葉、大事に致したいと存じます。
昨日、エーヴィンのことを申しておりましたけれど、なんのことはない、少し立ち寄った本屋さんの書棚にハワイの海や星空を写した写真集が
あり、手にとって見ておりますと不意にエーヴィンから声を掛けられ?ました。
もしかしてこれってエーヴィンの仕業?と思っていると
“ わかった?
いつになったらハワイに来るの?
ずっと待ってるんだよ
君はいつも人には 言うくせして 自分じゃしないんだよね
まずはハワイへ居る気持ち その波動になることだよ
最初から費用がどうとか 時間がとか考えてるからだよ
まずは此処へいるという気持ちになること
そこから始めなきゃ
写真も素晴らしいけど 本当のハワイは もっとより素晴らしいんだよ
それを君に感じ取ってほしいな
ね 本当に待ってるからね
じゃあね バイバイ ”
このように言われました。
彼の言葉、どうも以前にも同様のことを別の神様からも伺ったように思います;。
う~む;、本当に腰あげないといけないんですかねぇ。
四の五の言わずに動かんかい!な感じですけれどね。
これを読んで下さっておられる皆様、今の自分を反面教師としてご自身が躊躇しておられることがありましたら、これを機に行動に移してみられ
ては如何でしょうか。
とはいえ、昨今は殊に海外ではいつなんどき、どのような事が起こらぬとも限りません。
そこを案じて二の足を踏むか、えーいままよ、行ってしまえばなんとかなるさ、と考えるかの違いかもしれませんけれども。
今はいわば海外から多くの方が日本に来ている状況です。
自分達の中にも行かれる方は既に幾度も向こうの地に足を運んだといわれる方も少なくないと思います。
そんな中の一人に果たして何時なることが出来るのか、これこそそのようにイメージするところから入らねばなりませんね。
ちょっとしてみなくっちゃ。
そんなことを言われながら、NASAのISSから撮っているライブ映像を見ていると、どこにいても素敵だよねぇと感じてしまう自分がおります。
地球の遥か上空から捉えられたその画像はどこまでも青い海が広がり、その上に白い雲がこれもまたどこまでも続いておるようです。
時たま茶色い大地が広がる場面がありますが、アフリカなどの大陸なのでしょうか。
どこをどのように飛んでいるのか全く存じないおバカな奴ですので、毎回同じ周回路を巡っているとするならば、同じ場所を写しているのでしょ
うけれど。
それにしてもこの映像を眺めているだけで、確かに上から見ればどこでどのような争いをしていようと、はたまた皆が楽しく暮らしておろうと、
その様子は知る由もありません。
ただただ綺麗な美しい青い惑星が漆黒の宇宙の中に浮かんでいるということだけがわかるような映像です。
同じ青い惑星ならば、それと同様に身も心もどこまでも美しくありたいものだ、そのように感じます。
その美しさを肌で感じ取ってほしいとエーヴィンは誘っているのかもしれませんけれど。
今日はうちの神殿で斎行致しました節分祭、またエーヴィンとの会話?を書かせて頂きました。
本来なら此処から先は春が巡り来るはずですけれど、どうやらまた明日辺りから天気予報には雪マークが出て来そうです。
いい加減暖かくなってほしいところですけれど、春本番はまだ先になりそうですね。
皆様、どうぞお気をつけてお過ごしになられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は節分、皆様のお宅では豆まきされましたでしょうか。
以前と違い、小さなお子さんがいらっしゃるお宅でもこの頃はしない方が多いかもしれませんね。
大豆のあの固い豆を誤って飲む込むと結構危ないこともあるとも聞きますし。
昔はそれこそ歳の数だけの豆を食べてこの一年が元気で過ごせますようにと言っておりましたが、それも昔の話のようです。
せめて今年の恵方といわれる南南東を向いて笑ってみましょうか、巻き寿司は無くとも良いと思いますよ。
そんな日の朝は雲はあったものの明るく始まりました。
申すように今日はうちの神殿にて節会の御祭り(せちえのみまつり)、節分祭を斎行致しました。
明日の立春を前にして、豆を撒いて邪気を祓い福を招いて清々しくこの日を迎えようとの願いを込めて執り行うものです。
とはいえこのところはお参り頂ける方もとんとおられず、自分一人で祝詞を奏上し大神様と共にまた新しい一年の始まりを祈念させて頂きました。
誰もおられぬとはいえ、先にお振込みを頂戴した信者さん方がおられますので、その方々のお名前を神前にて読み上げさせて頂き、これもお送り
しておりました人形(ひとがた)をその後、厄を祓う意味を込めて焼き上げさせて頂きました。
尚、このようにお振込み頂きました方には出雲屋敷節分祭と称しました各家庭で神棚にて上げて頂きます短い祝詞と御神札、玄関の前に撒いて頂く
清めの砂、および福豆を一つに致しまして後ほど発送させて頂いております。
ところで我が家の豆まきは夜、一人でこっそりとしたいと思います;。
このあたり、申すように小さいお子さんのおられるお宅は多いのですけれど、殆どこの日に豆まきをされるところは無いようでして、派手にオバ
サン一人が声を張り上げて致すのも如何なものか;と思いまして。
これも時代の趨勢でしょうか、皆様の辺りでは如何でしょうか。
そのような祭りの後には大神のお言葉賜りました。
〝 これより後 また新たな一歩を歩み始めよ
新しき 一年(ひととせ)歩めよ 〟
大体、大国主大神のおっしゃいますことはこれくらいの短い言葉が殆どです。
よく長く話して下さる神様もおられますが、大国主大神とは少し違う気が致します。
ならば何処の神であられるのか、我が神殿の中に坐します(おわします)皇神(すめかみ)のどなたかであろうかと思います。
いわば神様のスポークスマンのような立場と申せばよういでしょうか、そのように自分は解釈しております。
いずれに致しましても神様のお言葉、大事に致したいと存じます。
昨日、エーヴィンのことを申しておりましたけれど、なんのことはない、少し立ち寄った本屋さんの書棚にハワイの海や星空を写した写真集が
あり、手にとって見ておりますと不意にエーヴィンから声を掛けられ?ました。
もしかしてこれってエーヴィンの仕業?と思っていると
“ わかった?
いつになったらハワイに来るの?
ずっと待ってるんだよ
君はいつも人には 言うくせして 自分じゃしないんだよね
まずはハワイへ居る気持ち その波動になることだよ
最初から費用がどうとか 時間がとか考えてるからだよ
まずは此処へいるという気持ちになること
そこから始めなきゃ
写真も素晴らしいけど 本当のハワイは もっとより素晴らしいんだよ
それを君に感じ取ってほしいな
ね 本当に待ってるからね
じゃあね バイバイ ”
このように言われました。
彼の言葉、どうも以前にも同様のことを別の神様からも伺ったように思います;。
う~む;、本当に腰あげないといけないんですかねぇ。
四の五の言わずに動かんかい!な感じですけれどね。
これを読んで下さっておられる皆様、今の自分を反面教師としてご自身が躊躇しておられることがありましたら、これを機に行動に移してみられ
ては如何でしょうか。
とはいえ、昨今は殊に海外ではいつなんどき、どのような事が起こらぬとも限りません。
そこを案じて二の足を踏むか、えーいままよ、行ってしまえばなんとかなるさ、と考えるかの違いかもしれませんけれども。
今はいわば海外から多くの方が日本に来ている状況です。
自分達の中にも行かれる方は既に幾度も向こうの地に足を運んだといわれる方も少なくないと思います。
そんな中の一人に果たして何時なることが出来るのか、これこそそのようにイメージするところから入らねばなりませんね。
ちょっとしてみなくっちゃ。
そんなことを言われながら、NASAのISSから撮っているライブ映像を見ていると、どこにいても素敵だよねぇと感じてしまう自分がおります。
地球の遥か上空から捉えられたその画像はどこまでも青い海が広がり、その上に白い雲がこれもまたどこまでも続いておるようです。
時たま茶色い大地が広がる場面がありますが、アフリカなどの大陸なのでしょうか。
どこをどのように飛んでいるのか全く存じないおバカな奴ですので、毎回同じ周回路を巡っているとするならば、同じ場所を写しているのでしょ
うけれど。
それにしてもこの映像を眺めているだけで、確かに上から見ればどこでどのような争いをしていようと、はたまた皆が楽しく暮らしておろうと、
その様子は知る由もありません。
ただただ綺麗な美しい青い惑星が漆黒の宇宙の中に浮かんでいるということだけがわかるような映像です。
同じ青い惑星ならば、それと同様に身も心もどこまでも美しくありたいものだ、そのように感じます。
その美しさを肌で感じ取ってほしいとエーヴィンは誘っているのかもしれませんけれど。
今日はうちの神殿で斎行致しました節分祭、またエーヴィンとの会話?を書かせて頂きました。
本来なら此処から先は春が巡り来るはずですけれど、どうやらまた明日辺りから天気予報には雪マークが出て来そうです。
いい加減暖かくなってほしいところですけれど、春本番はまだ先になりそうですね。
皆様、どうぞお気をつけてお過ごしになられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。