こんばんは。
昨日暖かいと話しておりますと、今日は風がまたもや冷たく感じられました。
三寒四温、その季節に近づいて来ておるのかなとも思うのですが。
とはいえ曇りながらも、どことなく春の気配はそこかしこで感じられるようになって来ております。
水温むまでにはまだもう少しでしょうけれど、そんな頃が待ち遠しい日々ですね。
そんな朝は曇り空から始まりました。


今日確定申告の数字を上げながら;ううむと思いつつ(何がううむなんだか;)合間の息抜きにパソコンで動画を見ておりますとちょうど開催中の
オリンピックのフィギュアスケートが幾つか出ておりました。
我が家はテレビがありませんのでライブで見ることは出来ません;。
無いなら無いで特に不自由とも思わないのですが、やはり主要なスポーツの試合等は観てみたいものだと考えておりました矢先にこのように動画が
拝見できることが楽しく感じております。
申すように、ついフィギュアのそれともなると時間を忘れて見入ってしまう感じで、今書いておりますこの文章の直前まであとこれだけ、あ、これ
見たら始めよう;と止まらなくなっておりました。(苦笑)
少し前の浅田真央さんのものもあり、これはいつ見ても素晴らしいなぁと本当に見とれてしまいますね。
クールビューティといわれていた荒川静香さんのトリノで優勝した際の映像もあったりして見ていて飽きません。
そうそう、このイナバウアー、流行ったよねぇとその当時を思い出したりしておりました。
あれから既に12年、時の経つのは早いものだと感じてしまいます。
あの頃はちょうど主人を介護していた時期でもあったなぁと、そんなことまで同時に思い起こしておりました。
色んなことがいっぺんに頭を過ぎり、柄にも無く少しばかり感傷に浸っておりました;。

朝、祝詞奏上の前にTomokatsuさんがアマテラスについて書かれておられましたので、少し目を閉じて自分も感じてみました。
“ 私は常に 此処に在る(いる)
周りを回っているのは そなたらの方
しかし そちらから見れば 私は出たり入ったりを
繰り返しているように見える
物事は 全てその立場により 見え方が違う
そのことを 忘れるでない ”
自分がアマテラスを感じるとこのように太陽神に近いイメージで出てこられます。
日本の神様としてのアマテラスですと女神ですけれど、そのようではないですね。
これも毎回申すことですけれど、感じ方受け取り方はそれこそその人次第ですし、何よりこのアマテラスご自身が立場の違いにより見え方は違って
いて当然と話しておられます。
自分にとってのアマテラスは力強い感じを受ける存在です。
続いて祝詞奏上致し、その後に大神からの言葉を受け取りました。
見えてきた光景も合わせて書いてみます。
空が雲に覆われているがぽっかりと穴が開き、そこから金色の光が注がれている
まるで金色の天使の梯子のよう
そこを悠々と泳ぐように あるいは舞うように金龍が飛んでいる
虹色を纏う白龍(宇宙の龍?)は 更にその上
大神に白龍を問うと
〝 その方の元に今はおらぬ
修行をして あちこちを巡っておる
そなたが今後参るところを 先に見に行っておる
戻れば より一層 逞しくなり戻るであろう
その折には そなたもまた共に 〟
各地へ参れ
虹色を纏う白龍か?
‘ 此の星のどこへでも 参るが良い
黄金色に輝く 大地を見て来るが良い ’

見えてきた光景はこのところ『金色』に関するものが多いようで、始めは空一面に分厚い雲に覆われておるようでしたが、そこへ大きくぽっかり
と穴が開いたかと思うと幾筋もの金色の光が降り注いできました。
よく言われる天使の梯子というあの光ですね。
非常に気持ちよく、いつまででも眺めていたいようなそんな光景でした。
その光降り注ぐ中を金色の龍が悠々と泳ぐようにか、はたまた舞うかのごとく飛んでおりました。
龍が見える様は、いつもても圧倒されるくらいスケールの大きなものです。
そんな遥か上を更には宇宙を行く、自分についているといわれている白龍より比較にならないほどの大きさの虹色纏う白龍が翔けていきます。
頭の中のこの光景を見て頂きたいといつも思うほど、何ともいえぬ雄大な景色でもあります。
そのような光景を頭に思いながらいつもの自分の?白龍について大神に問うてみると、言われたように今自分の処へは居ないようです;。
道理で最近姿を感じないなと思っておりました、いやほんとに;。
いつぞや他の龍と共になんとも嬉しそうに何処かへお出かけ;?していたようですが、どうやらこれも本当にその「何処か」へ行き、次に自分が
参らせて頂く場所をさながら下見をしてくれておるのかもしれません。
とは言っても、本当かいな;とこれもまた自分で疑わしく感じておりますけれど;神がおっしゃることですのでそのように受け取らせて頂き実際の
自分自身の行動へと繋げて参りたいと思います。
その大神の言葉を受け継ぐように金龍なのか或いは遥か上空を翔ける虹色の龍であるのか、そのいずれかはわかりませんが、この星(地球でも
世界でもなく)の何処へでも行って来るが良いと声を翔けられたようです。
確かにこの地球全体であるならば見晴るかすような黄金色の小麦畑もあるかもしれませんね。
けれど黄金色というからには一番最初はたわわに実った稲穂が風に揺らめく様を見に行くのが当然かもしれません。
参らせて頂いた先には果たして何があるのか、行って見なければ皆目わかりませんけれど、そのような風景に会いに参りたいものだと思います。

夕方歩きに出ますと犬を連れた若い方に出会いました。
もしやこの方はと感じて声をお掛けすると昨年出雲大社の例大祭へ参る日の早朝、側溝に脱輪した車を2,3人で持ち上げて下さった中のお一人
でした。
その時にも黒いレトリーバーを連れておられたのでよく覚えていたのでした。
その節はどうも有難うございました、と御礼を述べるとたまたまあの日は土曜だったか日曜だったのであの道を通って散歩していたと話して下さい
ました。
いつもならまだ車通りは多かったと思いますよと言われましたが、むしろウィークデイですと皆さん通勤で気が急いておられるでしょうし、あの
曜日のあの時間でよかったと今更ながら感じた次第でした。
そんな話をしながら連れて歩くワンちゃんは今年12歳だとか。
男の子(もうおじいちゃんか;)なのに、ルナと名づけられたその子はまだまだ元気でしっかりとした足取りで歩いておりました。
最近は年を取っても人間同様、元気で過ごしている動物も多いようですね。
全体的に長生きになってきているのでしょうか。
そんな風にも感じたひと時でした。
しばらくしてそのお二人?とも別れ、ふと空を見上げると太陽のかなり上辺りに先日見えたような虹色がうっすらと出ておりました。
あ、環天頂アーク!と思い、スマホを向けて撮ろうとした時には既に消えかかっており写真に撮りましたけれど肉眼で見た淡い色は出ておりません
でした。
先のお二人に会う直前、この頃龍を感じないなぁ、と思っていた矢先、どこにでもおると心へ声が響いてきたように思えましたがまさかこのような
感じで見せて頂けるとは思いませんでした。
本当に自分だけにわかる、ほんの一瞬、つかの間の出来事でした。


明日はううむ;と唸っていた(笑)確定申告、さっさと書き上げて提出まで漕ぎ着けたいと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日暖かいと話しておりますと、今日は風がまたもや冷たく感じられました。
三寒四温、その季節に近づいて来ておるのかなとも思うのですが。
とはいえ曇りながらも、どことなく春の気配はそこかしこで感じられるようになって来ております。
水温むまでにはまだもう少しでしょうけれど、そんな頃が待ち遠しい日々ですね。
そんな朝は曇り空から始まりました。


今日確定申告の数字を上げながら;ううむと思いつつ(何がううむなんだか;)合間の息抜きにパソコンで動画を見ておりますとちょうど開催中の
オリンピックのフィギュアスケートが幾つか出ておりました。
我が家はテレビがありませんのでライブで見ることは出来ません;。
無いなら無いで特に不自由とも思わないのですが、やはり主要なスポーツの試合等は観てみたいものだと考えておりました矢先にこのように動画が
拝見できることが楽しく感じております。
申すように、ついフィギュアのそれともなると時間を忘れて見入ってしまう感じで、今書いておりますこの文章の直前まであとこれだけ、あ、これ
見たら始めよう;と止まらなくなっておりました。(苦笑)
少し前の浅田真央さんのものもあり、これはいつ見ても素晴らしいなぁと本当に見とれてしまいますね。
クールビューティといわれていた荒川静香さんのトリノで優勝した際の映像もあったりして見ていて飽きません。
そうそう、このイナバウアー、流行ったよねぇとその当時を思い出したりしておりました。
あれから既に12年、時の経つのは早いものだと感じてしまいます。
あの頃はちょうど主人を介護していた時期でもあったなぁと、そんなことまで同時に思い起こしておりました。
色んなことがいっぺんに頭を過ぎり、柄にも無く少しばかり感傷に浸っておりました;。

朝、祝詞奏上の前にTomokatsuさんがアマテラスについて書かれておられましたので、少し目を閉じて自分も感じてみました。
“ 私は常に 此処に在る(いる)
周りを回っているのは そなたらの方
しかし そちらから見れば 私は出たり入ったりを
繰り返しているように見える
物事は 全てその立場により 見え方が違う
そのことを 忘れるでない ”
自分がアマテラスを感じるとこのように太陽神に近いイメージで出てこられます。
日本の神様としてのアマテラスですと女神ですけれど、そのようではないですね。
これも毎回申すことですけれど、感じ方受け取り方はそれこそその人次第ですし、何よりこのアマテラスご自身が立場の違いにより見え方は違って
いて当然と話しておられます。
自分にとってのアマテラスは力強い感じを受ける存在です。
続いて祝詞奏上致し、その後に大神からの言葉を受け取りました。
見えてきた光景も合わせて書いてみます。
空が雲に覆われているがぽっかりと穴が開き、そこから金色の光が注がれている
まるで金色の天使の梯子のよう
そこを悠々と泳ぐように あるいは舞うように金龍が飛んでいる
虹色を纏う白龍(宇宙の龍?)は 更にその上
大神に白龍を問うと
〝 その方の元に今はおらぬ
修行をして あちこちを巡っておる
そなたが今後参るところを 先に見に行っておる
戻れば より一層 逞しくなり戻るであろう
その折には そなたもまた共に 〟
各地へ参れ
虹色を纏う白龍か?
‘ 此の星のどこへでも 参るが良い
黄金色に輝く 大地を見て来るが良い ’

見えてきた光景はこのところ『金色』に関するものが多いようで、始めは空一面に分厚い雲に覆われておるようでしたが、そこへ大きくぽっかり
と穴が開いたかと思うと幾筋もの金色の光が降り注いできました。
よく言われる天使の梯子というあの光ですね。
非常に気持ちよく、いつまででも眺めていたいようなそんな光景でした。
その光降り注ぐ中を金色の龍が悠々と泳ぐようにか、はたまた舞うかのごとく飛んでおりました。
龍が見える様は、いつもても圧倒されるくらいスケールの大きなものです。
そんな遥か上を更には宇宙を行く、自分についているといわれている白龍より比較にならないほどの大きさの虹色纏う白龍が翔けていきます。
頭の中のこの光景を見て頂きたいといつも思うほど、何ともいえぬ雄大な景色でもあります。
そのような光景を頭に思いながらいつもの自分の?白龍について大神に問うてみると、言われたように今自分の処へは居ないようです;。
道理で最近姿を感じないなと思っておりました、いやほんとに;。
いつぞや他の龍と共になんとも嬉しそうに何処かへお出かけ;?していたようですが、どうやらこれも本当にその「何処か」へ行き、次に自分が
参らせて頂く場所をさながら下見をしてくれておるのかもしれません。
とは言っても、本当かいな;とこれもまた自分で疑わしく感じておりますけれど;神がおっしゃることですのでそのように受け取らせて頂き実際の
自分自身の行動へと繋げて参りたいと思います。
その大神の言葉を受け継ぐように金龍なのか或いは遥か上空を翔ける虹色の龍であるのか、そのいずれかはわかりませんが、この星(地球でも
世界でもなく)の何処へでも行って来るが良いと声を翔けられたようです。
確かにこの地球全体であるならば見晴るかすような黄金色の小麦畑もあるかもしれませんね。
けれど黄金色というからには一番最初はたわわに実った稲穂が風に揺らめく様を見に行くのが当然かもしれません。
参らせて頂いた先には果たして何があるのか、行って見なければ皆目わかりませんけれど、そのような風景に会いに参りたいものだと思います。

夕方歩きに出ますと犬を連れた若い方に出会いました。
もしやこの方はと感じて声をお掛けすると昨年出雲大社の例大祭へ参る日の早朝、側溝に脱輪した車を2,3人で持ち上げて下さった中のお一人
でした。
その時にも黒いレトリーバーを連れておられたのでよく覚えていたのでした。
その節はどうも有難うございました、と御礼を述べるとたまたまあの日は土曜だったか日曜だったのであの道を通って散歩していたと話して下さい
ました。
いつもならまだ車通りは多かったと思いますよと言われましたが、むしろウィークデイですと皆さん通勤で気が急いておられるでしょうし、あの
曜日のあの時間でよかったと今更ながら感じた次第でした。
そんな話をしながら連れて歩くワンちゃんは今年12歳だとか。
男の子(もうおじいちゃんか;)なのに、ルナと名づけられたその子はまだまだ元気でしっかりとした足取りで歩いておりました。
最近は年を取っても人間同様、元気で過ごしている動物も多いようですね。
全体的に長生きになってきているのでしょうか。
そんな風にも感じたひと時でした。
しばらくしてそのお二人?とも別れ、ふと空を見上げると太陽のかなり上辺りに先日見えたような虹色がうっすらと出ておりました。
あ、環天頂アーク!と思い、スマホを向けて撮ろうとした時には既に消えかかっており写真に撮りましたけれど肉眼で見た淡い色は出ておりません
でした。
先のお二人に会う直前、この頃龍を感じないなぁ、と思っていた矢先、どこにでもおると心へ声が響いてきたように思えましたがまさかこのような
感じで見せて頂けるとは思いませんでした。
本当に自分だけにわかる、ほんの一瞬、つかの間の出来事でした。


明日はううむ;と唸っていた(笑)確定申告、さっさと書き上げて提出まで漕ぎ着けたいと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。