こんばんは。
昨夜からまた寒くなって参りました。
昨日日中は雨でさほど気温の低さは思いませんでしたけれど、夜になり雨が上がり星が見えるようになってくると風が冷たくなってきておりました。
朝起きるとまたもや雪の舞う景色。
今年は積もることはそれほどでもないにせよ、この気温低下が辛く感じられます。
とはいえ北陸地方の方のご苦労を思えばこんなのは序の口すら入りませんね。
そんな朝はこのようにどんよりとしておりました。



三枚目の写真、これは撮ろうとしたのではなく外の景色を写した後、たまたま撮れたのだと思いますがうちのネコが階段で早く朝ごはんを下さいと
いわんばかりに待っているところですね。
階段を下りようとすると足元に擦り寄ってこようとするので、いつも危ないよと言いながら一緒に下りて行き、まずは神殿の灯篭に灯りを点した
後にネコのご飯となります。
まずはそうして最初にしとかねば、どうかすると足へ体当たりしてきますので;おネコ様には逆らえません;。
平和といえば平和な事ではあります。
平和ついでにもう一つ、これもある意味親バカ丸出しですけれど、息子の会社へチョコレートを送ってやりました。
はぁ?なんですか?それ;?と呆れられそうですけれど;。
ええ、そうですよね、いい年した息子の、しかもその勤め先に送りつけるなどと。(苦笑)
とはいえ彼のおります職場は若い男性ばかりが五名ほどで女性の事務員さんも皆無とのことを聞いておりました。
ならばでしゃばりオバサンがここは一つ、自分の息子みたいなこの子達に送ってあげようじゃないか、と思ってのことでした。
そう、先日デパ地下へ行った折にそこのチョコレート売り場で選び、併設してあった宅配便コーナーから送ったものでした。
火・水曜が公休日ですので今日届くよう送って頂きました。
昼には、有難う、まさかもらえるとは思わんかった、と息子からラインが届いておりました。
多少なりとも皆さんの士気が上がって頂ければと考えております。
長閑な話、ではありますね;。(笑)

昨日申しておりましたように、様々な存在からの言葉等を聴かせて頂いております。
それら全てを載せたいのですけれど、かなり長くもありますので少しずつ小出しではありませんがさせて頂こうと思います。
一度溜まるとこれまた結構なボリュームですのでその都度掲載したいのですけれどね、申し訳ございません;。
まずはアマテラス(太陽神?)から
“ (我は)曇っておる そなたらの星へも いつも照っておる
運命(さだめ)は 常に同じ
広い宇宙を 共に飛んで行く 常にある ”
頭上に白龍 黒龍 絡まりながら飛んでいる 遥かその上をあの虹色を纏った白龍
‘ 私は 光 いつもあなた方のそばにあります ’
天御中主神? 眩い光が いつもなら白龍の姿なのに七色のプリズムのような光が煌きながら飛んでいる
すばやく移動している感じ
‘ あなた方の目の端や 写真で写る光は 私そのものです
常に 共にあります ’
温かい大らかな 包み込まれるような 安堵感とも安心感ともいえるような
‘ 全ては 一つです ’
頭の中で大きな輪をくるりんとひっくり返すと 原子の構造にたどり着く
トーラスの輪? 極大が極小 マクロがミクロへ
地球もずっと視点を遠くしていくと(太陽)系を越え銀河となり 遥か隣の銀河も一緒となり
やがて彼方の光となり・・・
全ては一つ 一緒となる
全ては一つ それを感じる
アマテラス これはもう太陽そのものといったところでしょうか。
太陽を中心として太陽系を成し、その形態を維持しながら広大な宇宙を共に進んで行っているという感じですね。
そのように壮大な感覚は普段は考えもつきませんけれど。
曇り空の時、そのような光り輝く太陽は自分達の目には見えませんけれど、確かにその雲の上にはいつもと変わらぬ太陽の光が降り注いでいます。
そのような太陽は申すように常に自分達と一緒の運命を辿る、その大元ともいえるのかもしれません。
ここまで来ると、神様というよりも本当に太陽そのままですのでスケールが大き過ぎる、とも感じたりも致します。
どうやら自分が感じておりますアマテラスは壮大な太陽(神?)そのもののようですね。
そんなことを感じ取っておりますと、自分の頭上にはいつもの白龍と黒龍がこれもまた絡まり合うように飛んでおります。
二つ合わせて一つということなのでしょうか、最近はどうもそのように感じてきております。
その二柱、二頭の遥か上をこれはより超大な虹色を纏う白龍さながらに美しい虹色、七色の煌く光が飛んでいるように思えます。
いつもは優雅に舞うように飛んでいるその白龍ですが、この度感じたのは七色に煌く光が素早く移動する様でした。
その光とも白龍ともつかぬ存在が自分は光であり、我々と常に共に在ると語りかけてくれました。
常にある、とは普段の生活、日常のあらゆる場面においていつも一緒にいるということのようです。
ここで天御中主神と書いておりますけれど、この神はもとより宇宙根源の神とされており、それがどうして自分達のすぐ身近にいるのか、とある
意味訝しくも感じたのですけれど、そのような大元の神であるからこそ、すぐそばにでも居る、在るとされたのではとも感じました。
その姿は輝くその光そのものであり、自分達が時折目の端にふと感じる煌きであったり、ともすれば日常の中でごく普通に感じ取っている眩しい
光そのものなのかもしれません。
そうは言っても果たしてそれが本当にそうであるのかどうか、自分には分かりません。
ですけれど煌く陽光、その中にはこの虹色の輝きが隠されており、その光こそがこの神であるとするのならば、これはとても素晴らしいことだとも
感じられます。
神は光である、とするならば正にそうであろうな、とも思います。
ただそう言いながらも、その言葉を受け取りながらも、その感覚は記しておりますように温かく大らかで包み込まれるようなものでした。
安堵感、安心感をも覚えるものでもありました。
全てはひとつ、そういわれて思い浮かんだのは大きな宇宙を、頭の中でですけれどくるりんとひっくり返すと何故か原子構造のようなものが
思い浮かんできました。
どういうこと;?って感じですけれどね。
何故か大きくなっていっていた宇宙が我々の認識できる極限まで来ると、それを今度は裏返すかのようにイメージすると、そこには原子核の周りを
回る電子等の(理科などの授業で見た覚えがあるような;?)姿が見えたように思えたのでした。
広大な宇宙も実のところはこれらの原子で構成されているとするならば、あながち間違いではないのでしょうけれど。
ま、自分の頭の中のあくまでもイメージですので、どうぞここのところはあまり突っ込まないでやって下さいませ;。
そのようなことをイメージしながらも、最後はそれら全てをひっくるめて一つなのだなぁ、と感じておりました。
よくワンネスとか言いますけれど、ぼんやりとこのようなことなのかしらとも思っておったのでした。
この天御中主神、もう少し自分なりに感じ取らせて頂ければと考えます。

上に書かせて頂いたのはこの土曜日に感じた事の一部です。
まだあるのですけれど、今日はこの辺りとさせて下さいませ。
夕方歩いて上の団地まで明日の朝の食パンを買いにコンビニまで行き、家辺りまで戻って来るとご覧のように電線にすずめが連なり賑やかに
鳴き交わしておりました。
寒い時期とて皆ふくらすずめになり、まん丸になって冷たい風から身を守ろうとしておるようでした。
まだ当分この寒気は居座りそうですね。
早く暖かくなってほしいものです。
どうぞ皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜からまた寒くなって参りました。
昨日日中は雨でさほど気温の低さは思いませんでしたけれど、夜になり雨が上がり星が見えるようになってくると風が冷たくなってきておりました。
朝起きるとまたもや雪の舞う景色。
今年は積もることはそれほどでもないにせよ、この気温低下が辛く感じられます。
とはいえ北陸地方の方のご苦労を思えばこんなのは序の口すら入りませんね。
そんな朝はこのようにどんよりとしておりました。



三枚目の写真、これは撮ろうとしたのではなく外の景色を写した後、たまたま撮れたのだと思いますがうちのネコが階段で早く朝ごはんを下さいと
いわんばかりに待っているところですね。
階段を下りようとすると足元に擦り寄ってこようとするので、いつも危ないよと言いながら一緒に下りて行き、まずは神殿の灯篭に灯りを点した
後にネコのご飯となります。
まずはそうして最初にしとかねば、どうかすると足へ体当たりしてきますので;おネコ様には逆らえません;。
平和といえば平和な事ではあります。
平和ついでにもう一つ、これもある意味親バカ丸出しですけれど、息子の会社へチョコレートを送ってやりました。
はぁ?なんですか?それ;?と呆れられそうですけれど;。
ええ、そうですよね、いい年した息子の、しかもその勤め先に送りつけるなどと。(苦笑)
とはいえ彼のおります職場は若い男性ばかりが五名ほどで女性の事務員さんも皆無とのことを聞いておりました。
ならばでしゃばりオバサンがここは一つ、自分の息子みたいなこの子達に送ってあげようじゃないか、と思ってのことでした。
そう、先日デパ地下へ行った折にそこのチョコレート売り場で選び、併設してあった宅配便コーナーから送ったものでした。
火・水曜が公休日ですので今日届くよう送って頂きました。
昼には、有難う、まさかもらえるとは思わんかった、と息子からラインが届いておりました。
多少なりとも皆さんの士気が上がって頂ければと考えております。
長閑な話、ではありますね;。(笑)

昨日申しておりましたように、様々な存在からの言葉等を聴かせて頂いております。
それら全てを載せたいのですけれど、かなり長くもありますので少しずつ小出しではありませんがさせて頂こうと思います。
一度溜まるとこれまた結構なボリュームですのでその都度掲載したいのですけれどね、申し訳ございません;。
まずはアマテラス(太陽神?)から
“ (我は)曇っておる そなたらの星へも いつも照っておる
運命(さだめ)は 常に同じ
広い宇宙を 共に飛んで行く 常にある ”
頭上に白龍 黒龍 絡まりながら飛んでいる 遥かその上をあの虹色を纏った白龍
‘ 私は 光 いつもあなた方のそばにあります ’
天御中主神? 眩い光が いつもなら白龍の姿なのに七色のプリズムのような光が煌きながら飛んでいる
すばやく移動している感じ
‘ あなた方の目の端や 写真で写る光は 私そのものです
常に 共にあります ’
温かい大らかな 包み込まれるような 安堵感とも安心感ともいえるような
‘ 全ては 一つです ’
頭の中で大きな輪をくるりんとひっくり返すと 原子の構造にたどり着く
トーラスの輪? 極大が極小 マクロがミクロへ
地球もずっと視点を遠くしていくと(太陽)系を越え銀河となり 遥か隣の銀河も一緒となり
やがて彼方の光となり・・・
全ては一つ 一緒となる
全ては一つ それを感じる

アマテラス これはもう太陽そのものといったところでしょうか。
太陽を中心として太陽系を成し、その形態を維持しながら広大な宇宙を共に進んで行っているという感じですね。
そのように壮大な感覚は普段は考えもつきませんけれど。
曇り空の時、そのような光り輝く太陽は自分達の目には見えませんけれど、確かにその雲の上にはいつもと変わらぬ太陽の光が降り注いでいます。
そのような太陽は申すように常に自分達と一緒の運命を辿る、その大元ともいえるのかもしれません。
ここまで来ると、神様というよりも本当に太陽そのままですのでスケールが大き過ぎる、とも感じたりも致します。
どうやら自分が感じておりますアマテラスは壮大な太陽(神?)そのもののようですね。
そんなことを感じ取っておりますと、自分の頭上にはいつもの白龍と黒龍がこれもまた絡まり合うように飛んでおります。
二つ合わせて一つということなのでしょうか、最近はどうもそのように感じてきております。
その二柱、二頭の遥か上をこれはより超大な虹色を纏う白龍さながらに美しい虹色、七色の煌く光が飛んでいるように思えます。
いつもは優雅に舞うように飛んでいるその白龍ですが、この度感じたのは七色に煌く光が素早く移動する様でした。
その光とも白龍ともつかぬ存在が自分は光であり、我々と常に共に在ると語りかけてくれました。
常にある、とは普段の生活、日常のあらゆる場面においていつも一緒にいるということのようです。
ここで天御中主神と書いておりますけれど、この神はもとより宇宙根源の神とされており、それがどうして自分達のすぐ身近にいるのか、とある
意味訝しくも感じたのですけれど、そのような大元の神であるからこそ、すぐそばにでも居る、在るとされたのではとも感じました。
その姿は輝くその光そのものであり、自分達が時折目の端にふと感じる煌きであったり、ともすれば日常の中でごく普通に感じ取っている眩しい
光そのものなのかもしれません。
そうは言っても果たしてそれが本当にそうであるのかどうか、自分には分かりません。
ですけれど煌く陽光、その中にはこの虹色の輝きが隠されており、その光こそがこの神であるとするのならば、これはとても素晴らしいことだとも
感じられます。
神は光である、とするならば正にそうであろうな、とも思います。
ただそう言いながらも、その言葉を受け取りながらも、その感覚は記しておりますように温かく大らかで包み込まれるようなものでした。
安堵感、安心感をも覚えるものでもありました。
全てはひとつ、そういわれて思い浮かんだのは大きな宇宙を、頭の中でですけれどくるりんとひっくり返すと何故か原子構造のようなものが
思い浮かんできました。
どういうこと;?って感じですけれどね。
何故か大きくなっていっていた宇宙が我々の認識できる極限まで来ると、それを今度は裏返すかのようにイメージすると、そこには原子核の周りを
回る電子等の(理科などの授業で見た覚えがあるような;?)姿が見えたように思えたのでした。
広大な宇宙も実のところはこれらの原子で構成されているとするならば、あながち間違いではないのでしょうけれど。
ま、自分の頭の中のあくまでもイメージですので、どうぞここのところはあまり突っ込まないでやって下さいませ;。
そのようなことをイメージしながらも、最後はそれら全てをひっくるめて一つなのだなぁ、と感じておりました。
よくワンネスとか言いますけれど、ぼんやりとこのようなことなのかしらとも思っておったのでした。
この天御中主神、もう少し自分なりに感じ取らせて頂ければと考えます。

上に書かせて頂いたのはこの土曜日に感じた事の一部です。
まだあるのですけれど、今日はこの辺りとさせて下さいませ。
夕方歩いて上の団地まで明日の朝の食パンを買いにコンビニまで行き、家辺りまで戻って来るとご覧のように電線にすずめが連なり賑やかに
鳴き交わしておりました。
寒い時期とて皆ふくらすずめになり、まん丸になって冷たい風から身を守ろうとしておるようでした。
まだ当分この寒気は居座りそうですね。
早く暖かくなってほしいものです。
どうぞ皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。