こんばんは。
昨日、掛け湯ならぬ掛け水?の話をしておりましたけれど、その前に入る湯船に入れるお湯が昨夜出てきませんでした;。
そう蛇口をひねっても、出ない、くじでいえばスカ、な状況でして;。
一瞬、え?なに?と思ったのですけれどね。
古い家とてガスの追い炊きが出来るようになっておりますので昨夜は浴槽に溜めた水を沸かして入りました。
どちらが効率的なのかと思うと今の時期は給湯器からお湯をダイレクトに入れた方が早いようですが、こういう場合は仕方ないですねぇ;。
同じ水道管から取水している外置きの洗濯機も水が出ない状態でしたので、元はその水道管が凍ったということなのでしょう。
結局洗濯は今日の夕方近くになり、やっとなんとか水が出だしましたので、出来た次第です。
それでも凍っていたところが少しだけ水が噴き出したようでもあり、これ以上凍らないことを願うばかりですね。
タオルとかを巻けばと言われそうですけれど、その程度では難しいかもしれません;。
そんな朝はやはり相当冷え込んでおりました。
この写真も実は朝一番で撮ろうとしているとスマホの電池切れを起こしており、少し充電させてから撮影しましたのでかなり時間的には遅い頃、
といっても7時半くらいでしょうか。
昨日の朝程にはないにせよ、やはり屋根も白くなり室温も零度を下回っておりました。(外と変わりませんね(笑);)
とはいえ、今現在も相当深刻な状況が続いている北陸辺りの事を思えばこの程度はなんともない位ですね。
その北陸、一体いつまでこの異常な状態が続くのでしょうか。
数年に一度の寒気の流れ込みとの事ですけれど、それにしても続き過ぎる気が致します。
車の中で長時間、いわば閉じ込められた状態のドライバーさん達の健康が気遣われますし、積荷が生鮮品ともなればその補償ということも視野に
入ってくるようになるのかもしれないですね。
自衛隊の災害要請派遣にてかなり除雪をしておられるようですけれど、追いつかないようですしね。
早くなんとかなってほしいものです。
及ばずながらも神様にこれ以上の雪はいらないと拝んでみたいと思います。
雨乞いがあるのですから逆の、もう雪はいりませんも効くはずです。(多分;)
この写真は、昨日と同じく仕事先で撮られた写真を送って下さった方のものです。
いちいちにこの説明も面倒ですので、お名前をHさんとさせて下さい。
外へいらっしゃる分素敵な空を見上げる回数も多いのではと思います、とはいえそれは当然休憩中に限られるでしょうけれど。
いつも思うのですけれど、空を見る分には誰でも出来ますし当然その金額はプライスレス。
刻々と変わる空を見上げておれば案外と日常のいやなことも忘れてしまいそうですよね。
そんな思いも込めて自分も名前を『あおぞら』としておるわけです。
皆様もたまにはそんな空、見上げてみて下さい、自分にしか感じられない何かを感じ取れるかもしれませんよ。(笑)
先日、また機会を見つけて書いてみたいと申しておりましたことをあげてみます。
あくまでも自分が感じたことですので、一般にいわれていることとは全く違いますし、かと言って他意はありません。
それを踏まえてお読み頂ければと思います。
アマテラス 女神なのか それとも男性神?
“ 我は 日であり 火でもある
男でも 女でもない
そなたら(地球人)がおる 遥か以前より (太陽)系の中心を司るもの
そなたら 地球から見れば 我が(地球でいうところの)日ごとに
出たり 入ったりしておると 認識されている
日は火であり 明るく 強い
強い日の陰は これもまた 強い影が出来るのは 当然のこと
そなたらの 地球(という惑星)には 月(という衛星)がある
その月に 我が日を反射させ届くのが 地球におるものに 月の光として 届いている
つまり 一度反射させた日であるからこそ 柔らかい波動となる
月(月読尊)の波動が柔らかいのは そういうことだ
日本の(歴史でいう)アマテラスは そなたら(日本人)の都合により そのように定義された
それ以上でも それ以下でもない
我は日 そして火である ”
ある意味、神主という立場であるならばこれは話すべきではないのでは、とも思ったのですけれど。
ですが『アマテラス』という存在、スピリットという立ち位置から見ればこの説明されていることに充分に納得が出来るように感じます。
確かに太陽はこの太陽系の中心となるものですし、太陽系そのものを司っているというのも頷けることです。
男性神なのかあるいは女性神、いわば女神なのかということについては、そのどちらでもなく「我は日であり火である」と言われることそのままに
感じられます。
確かにどちらかへ分類するというのは自分達が勝手に決めた法則、ルールの中のものですしそれに当てはめることもないのだと思います。
またそなたら、言い換えれば自分達から見ればこれもまた毎日、日は昇り日が落ちると普通には捉えておりますし本来はその逆、自分達が太陽その
ものの周りを回っているんだと理解はしていても、日常には感じ取れておりませんね。
その太陽、つまりはそれ自体が「日」であり且つ燃え盛る「火」でもあるというのは言うまでもないことだと思います。
夏には暑さを感じ、冬には陽だまりを恋しく感じる、その大元は日であり火であろうかと思います。
またそのように強烈ともいえる日の陰は、これもまた同様に濃い影が出来るものです。
その日が強ければ強いほど、その反対側にはこれもまたコントラストの強い影が出来るのは当然ですね。
明るさの裏には強い陰があるというのも、頷ける思いです。
月についても述べられておりますね。
月読尊としたのは自分ですので、この但し書きはもしかすると当てはまらないのかもしれませんが、太陽の日を反射させた光が月の光となっている
というのは、まさしく月であり月読尊ではないか、そのように思います。
当然間接的な光、明るさですので日の光を直接見たり浴びたりするのとはこれも違い、柔らかく穏やかな波動であるとも言えますね。
まさかアマテラス?にそのような説明を受けるとは思いもしませんでしたけれど、自分が考える以上に日と月の関係は密接なのかもしれません。
実際神殿には日月旗として、日と月を表した旗を掲げております。
そう考えるとこの日と月は二つで一つの役割を担っているともいえるのかもしれません。
我々日本人が今現在もそうであると定義している神としての「あまてらす」とは違い、申すようにスピリットとしての「アマテラス」であるならば
このようであるとされてもなんらおかしくはないのかもしれない、そう感じます。
これら一連の事を自分の頭に言葉として感じ取り、それを書き起こし今一度読み返してみた時、なんともいえぬ納得の思いを強く感じました。
最初に申しましたように、今の神様の序列や今の日本の様々な事柄とは全く別次元のこととして自分自身は認識しております。
そこのところはどうぞ誤解なさらないで頂ければと、これもまた強く感じておる次第です。
この2枚、最後の方のはHさん撮影の今日の夕日です。
これを送って来られた折に、雲の中、太陽の上辺りに丸い黄色くて不思議なものがあるよと教えて下さったのですけれど、これはどうもレンズの
反射光のようでした。
せっかく、すわUFOか?!と意気込まれたようなのですけれど;。
それは残念、と相成りましたが、それ以上にこの美しい夕日そのものを皆様にお伝えさせて頂きたく、こちらで揚げさせて頂きました。
Hさん、いつも素敵な写真の数々有難うございます、これからも宜しくお願い致します。
明日はこの辺り、日中は少し寒さも緩みそうです。
北陸の豪雪、申したように一刻も早く解消出来ますことを祈っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日、掛け湯ならぬ掛け水?の話をしておりましたけれど、その前に入る湯船に入れるお湯が昨夜出てきませんでした;。
そう蛇口をひねっても、出ない、くじでいえばスカ、な状況でして;。
一瞬、え?なに?と思ったのですけれどね。
古い家とてガスの追い炊きが出来るようになっておりますので昨夜は浴槽に溜めた水を沸かして入りました。
どちらが効率的なのかと思うと今の時期は給湯器からお湯をダイレクトに入れた方が早いようですが、こういう場合は仕方ないですねぇ;。
同じ水道管から取水している外置きの洗濯機も水が出ない状態でしたので、元はその水道管が凍ったということなのでしょう。
結局洗濯は今日の夕方近くになり、やっとなんとか水が出だしましたので、出来た次第です。
それでも凍っていたところが少しだけ水が噴き出したようでもあり、これ以上凍らないことを願うばかりですね。
タオルとかを巻けばと言われそうですけれど、その程度では難しいかもしれません;。
そんな朝はやはり相当冷え込んでおりました。
この写真も実は朝一番で撮ろうとしているとスマホの電池切れを起こしており、少し充電させてから撮影しましたのでかなり時間的には遅い頃、
といっても7時半くらいでしょうか。
昨日の朝程にはないにせよ、やはり屋根も白くなり室温も零度を下回っておりました。(外と変わりませんね(笑);)
とはいえ、今現在も相当深刻な状況が続いている北陸辺りの事を思えばこの程度はなんともない位ですね。
その北陸、一体いつまでこの異常な状態が続くのでしょうか。
数年に一度の寒気の流れ込みとの事ですけれど、それにしても続き過ぎる気が致します。
車の中で長時間、いわば閉じ込められた状態のドライバーさん達の健康が気遣われますし、積荷が生鮮品ともなればその補償ということも視野に
入ってくるようになるのかもしれないですね。
自衛隊の災害要請派遣にてかなり除雪をしておられるようですけれど、追いつかないようですしね。
早くなんとかなってほしいものです。
及ばずながらも神様にこれ以上の雪はいらないと拝んでみたいと思います。
雨乞いがあるのですから逆の、もう雪はいりませんも効くはずです。(多分;)
この写真は、昨日と同じく仕事先で撮られた写真を送って下さった方のものです。
いちいちにこの説明も面倒ですので、お名前をHさんとさせて下さい。
外へいらっしゃる分素敵な空を見上げる回数も多いのではと思います、とはいえそれは当然休憩中に限られるでしょうけれど。
いつも思うのですけれど、空を見る分には誰でも出来ますし当然その金額はプライスレス。
刻々と変わる空を見上げておれば案外と日常のいやなことも忘れてしまいそうですよね。
そんな思いも込めて自分も名前を『あおぞら』としておるわけです。
皆様もたまにはそんな空、見上げてみて下さい、自分にしか感じられない何かを感じ取れるかもしれませんよ。(笑)
先日、また機会を見つけて書いてみたいと申しておりましたことをあげてみます。
あくまでも自分が感じたことですので、一般にいわれていることとは全く違いますし、かと言って他意はありません。
それを踏まえてお読み頂ければと思います。
アマテラス 女神なのか それとも男性神?
“ 我は 日であり 火でもある
男でも 女でもない
そなたら(地球人)がおる 遥か以前より (太陽)系の中心を司るもの
そなたら 地球から見れば 我が(地球でいうところの)日ごとに
出たり 入ったりしておると 認識されている
日は火であり 明るく 強い
強い日の陰は これもまた 強い影が出来るのは 当然のこと
そなたらの 地球(という惑星)には 月(という衛星)がある
その月に 我が日を反射させ届くのが 地球におるものに 月の光として 届いている
つまり 一度反射させた日であるからこそ 柔らかい波動となる
月(月読尊)の波動が柔らかいのは そういうことだ
日本の(歴史でいう)アマテラスは そなたら(日本人)の都合により そのように定義された
それ以上でも それ以下でもない
我は日 そして火である ”
ある意味、神主という立場であるならばこれは話すべきではないのでは、とも思ったのですけれど。
ですが『アマテラス』という存在、スピリットという立ち位置から見ればこの説明されていることに充分に納得が出来るように感じます。
確かに太陽はこの太陽系の中心となるものですし、太陽系そのものを司っているというのも頷けることです。
男性神なのかあるいは女性神、いわば女神なのかということについては、そのどちらでもなく「我は日であり火である」と言われることそのままに
感じられます。
確かにどちらかへ分類するというのは自分達が勝手に決めた法則、ルールの中のものですしそれに当てはめることもないのだと思います。
またそなたら、言い換えれば自分達から見ればこれもまた毎日、日は昇り日が落ちると普通には捉えておりますし本来はその逆、自分達が太陽その
ものの周りを回っているんだと理解はしていても、日常には感じ取れておりませんね。
その太陽、つまりはそれ自体が「日」であり且つ燃え盛る「火」でもあるというのは言うまでもないことだと思います。
夏には暑さを感じ、冬には陽だまりを恋しく感じる、その大元は日であり火であろうかと思います。
またそのように強烈ともいえる日の陰は、これもまた同様に濃い影が出来るものです。
その日が強ければ強いほど、その反対側にはこれもまたコントラストの強い影が出来るのは当然ですね。
明るさの裏には強い陰があるというのも、頷ける思いです。
月についても述べられておりますね。
月読尊としたのは自分ですので、この但し書きはもしかすると当てはまらないのかもしれませんが、太陽の日を反射させた光が月の光となっている
というのは、まさしく月であり月読尊ではないか、そのように思います。
当然間接的な光、明るさですので日の光を直接見たり浴びたりするのとはこれも違い、柔らかく穏やかな波動であるとも言えますね。
まさかアマテラス?にそのような説明を受けるとは思いもしませんでしたけれど、自分が考える以上に日と月の関係は密接なのかもしれません。
実際神殿には日月旗として、日と月を表した旗を掲げております。
そう考えるとこの日と月は二つで一つの役割を担っているともいえるのかもしれません。
我々日本人が今現在もそうであると定義している神としての「あまてらす」とは違い、申すようにスピリットとしての「アマテラス」であるならば
このようであるとされてもなんらおかしくはないのかもしれない、そう感じます。
これら一連の事を自分の頭に言葉として感じ取り、それを書き起こし今一度読み返してみた時、なんともいえぬ納得の思いを強く感じました。
最初に申しましたように、今の神様の序列や今の日本の様々な事柄とは全く別次元のこととして自分自身は認識しております。
そこのところはどうぞ誤解なさらないで頂ければと、これもまた強く感じておる次第です。
この2枚、最後の方のはHさん撮影の今日の夕日です。
これを送って来られた折に、雲の中、太陽の上辺りに丸い黄色くて不思議なものがあるよと教えて下さったのですけれど、これはどうもレンズの
反射光のようでした。
せっかく、すわUFOか?!と意気込まれたようなのですけれど;。
それは残念、と相成りましたが、それ以上にこの美しい夕日そのものを皆様にお伝えさせて頂きたく、こちらで揚げさせて頂きました。
Hさん、いつも素敵な写真の数々有難うございます、これからも宜しくお願い致します。
明日はこの辺り、日中は少し寒さも緩みそうです。
北陸の豪雪、申したように一刻も早く解消出来ますことを祈っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。