こんばんは。
日中、歩いて買い物に行くと帰りは汗ばむほどでした。
とは言えそれほど陽気が良いというほどではありませんが、これまでのことを思うとやはりかなり気温は上がってきているようですね。
それでも朝晩、日が陰るとそれなりに冷え込んできます。
三月がまだなのですから当然なのですけれど。
そんな日の朝はこのような感じで気持ちよく明けました。
少し見えていた雲は、さながら旅に出ている?我が家の白龍かと思えた感じでした。(笑)
昨夜、立て続けの二部構成?で夢を見ました。
最初の方は少しうろ覚えですが、何かに追われていたようです。
その追う方なのか或いは一緒に逃げていく仲間なのか、ともあれ登場人物にあの山下智久さん、通称山Pさん?が出てこられました;。
なんで彼;?という感じです。
芸能界の方々には殆ど疎い方なのですが、医療の現場で働く救急救命医としての役をされてたのとか、結構古いところでは深津絵里さんと常盤貴子
さんが出ておられたドラマに、その常盤さんの弟さん役であったりとか、ですかね。
って、結構見てるじゃないですか;。(大うそつきめ 苦笑)
ついでに、そのドラマでは香里奈さんがその山下さんの彼女役、またちょい役?で妻夫木聡さんが出ておられたと記憶しております。
ねぇ;もう何年前ですか?なドラマですけれど。
その中で山下さんが広島から上京してきた設定になっていたと思うんですよね、それで余計覚えているのだと思います。
オバサンになると古い記憶ほど鮮明というのはこういうことかもしれません。
と、どうでもいい前振りはこのくらいにして、とにかくその彼が出てきて、一体なんでだ;?ということが頭に残っていたという話しです。
今の自分から見れば、彼などは息子といってもおかしくないほどの年齢ですしね;。
何の脈絡もなく夢に登場すると得なんだか;どうだかわかりませんが、おかしな気分ではあります。
夢の内容自体がどうにも怖い思いをしていたようでしたので、一度目を覚まそうと、その夢の中で自分に思っていたようでした。
そんな前半、一部の夢でした。
目を覚ましたとはいえ、うつらうつらだったようですし、そのまままた寝てしまったようで、そこからは別の夢を見ていたようでした。
今度の登場人物は身近に知っている方ばかりでしたが、しばらくお会いしていない方々ばかりでした。
しかも律儀にそのご家族全員といっていいほどフルキャストで出てこられ、ご主人から奥様、その子供さんまで、確かにこのシチュエーションは
今現在ならあってもおかしくないぞ、というほど割りと筋道だっていたんですよ。
自分の仕事に絡むような話しの内容でして、最後の方はこれまで暇だった仕事がこのことを境に急に忙しくなってくるというようなものでした。
本当にこの夢は鮮明に覚えておりましたので、起きた後に記憶していたことをそのままノートに記録しておきました。
それほどはっきりと覚えている夢でした。
願わくばこの夢のように仕事が忙しくなってほしいものだ、そう思っております。
なんせ自営ですのでね、仕事は忙しいほどにあるのが有難いものなのですよ。
正夢になりますよう、自分で自分に祈っておきたい、そう思います。(笑)
そんな夢とは関係なく、今朝も祝詞奏上した後に感じたことを書かせて頂きます。
祝詞奏上した後に白水明さんの呪文、令令 酉・・・の呪文を唱える
眼下に白く覆われた雲が続く
その上を行く鳳凰? あるいは金龍 悠々たる様
〝 見ようとしなくてよい ありのままを感じること 〟
大神の言葉か?
祝詞をあげた後に座っていると浮かんできたのは 空を行く金龍 その後ろを行く白龍?
金龍はやはり かなり大きい
まだ本当に修行しているのか?
一度近くまで来て 顔を見せたようだったけれど すぐに一瞬でいなくなり 気づくと空を舞うように飛んでいる
〝 自分がそうありたければ そうであるよう 思い描くこと
そうなっている姿を 想像すること
(後ろを)振り返るな 〟
先だってもお伝え致しましたように、白水明さんの二月の呪文を唱えると空をかける鳳凰、あるいは金龍の姿が見えてきます。
下には白く覆われた雲がどこまでも続いております。
その上をこの鳳凰や金龍が飛んでいくという感じですね。
視界の前方には黄金色に輝く朝日が見えておるようです。
そのような様を感じさせて頂いております。
ただし、白水明さん曰く、このように見えるのはこの二月だけかもしれませんよとのことでした。
三月はお知らせ致しましたように、また別の呪文となります。
次には何が見えてくるのか、あるいは感じるのか楽しみにしておきたいと思います。
と言ってももう明日の話ですけれどね;。
そのような様を感じつつも頭に響いてきたのは大神の言葉でした。
無理に何かを感じ取ろうとしなくとも、あるがまま、ありのまま座っておけばよい、そのように言われたようでした。
しかしながら次の言葉はそれとは逆に、自分がなりたい姿があるのならばそのように思い描くことだ、イメージすることだ、とも言われており
ます、一体どちらが本当なのでしょうか。
これはそのどちらもが本当であり、答えなのではと思います。
説明が少し難しいのですけれど、あるがまま捉えるということは事実をそのまま何の解釈もせずに自分の中へ落とし込みなさいということなの
かなと感じます。
辛いことや苦しいこと、また悲しいこと、それを感じ取り、どうして自分はこんなにしんどいのだろう、苦しいのだろうとそこのところを考え
出すと、余計に自分が辛く苦しくなります。
確かに深く考えていって、それ以上考えられなくなるくらいまで深く考えれば、これはまた違うことなのですけれど大抵はその手前で辛いとか
苦しいという思いが浮かんできます。
それならば、そのような事柄は自分の目の前にあることだとしても、ただあるだけである、と自分に事実のみを見させるようにすること、そういう
事なのではと思います。
どうにもここの部分を上手に説明出来ないですね;、すみません。
解釈をせずに、ただあるままを感じること、そういうことなのでしょうけれど。
少し此処の部分はまた上手く説明出来るよう、考えておきたいと思います。
そんな言葉を聴いておりますと、今度はどうやら空を行く金龍、その後ろをついていくかのような姿の白龍を思いました。
金龍はその姿はやはり大きなものです。
後ろの白龍は子供にすらならないほどの大きさに感じられます。
師匠の後を着いて行く弟子、といったところでしょうか。
何かを学んで来ておるのでしょうね。
そんな二柱の龍があたかもワッと目の前にその大きな顔を見せたように思いましたけれど、それも束の間、一瞬後にはまた先ほど同様に空を高く
舞い飛んでおるようでした。
先にも書いたように旅に出ている?息子を待つ心境です;。(笑)
どのような事を伝授されてくるのか、楽しみにしておきたいと思います。
先にも申しておりますが、自分がなりたい自分を思い描くこと、イメージすること、この事については昨日も同様大神から、かつ多くの別の存在
からも伝えられておる通りかと思います。
自分がどうありたいのか、その姿を明確にイメージせよということでしょうね。
ぼんやりとでいいと言われる方もおりますが、自分の場合はある程度アウトラインをはっきりさせたイメージの仕方をしているように自分でも感じ
ております。
此処の部分はそうしてみると、人それぞれということでしょうか。
いずれにしてもこうありたい、という姿を思うことが大事なのだと感じます。
そうして後に、でもこれまでがこうだったから無理かもしれないなどと後ろ向きに考えずに、前を向いて行きなさいということのようです。
反省をするなというのではなく、前を見据えて歩んで行きなさいということだと思います。
書いていて、なんだかこの度のオリンピックで活躍された皆さんの顔が浮かびました。
どの方も前を見つめて、イメージして進んでこられた成果がこの度のこの結果に繋がったのではと思います。
たとえメダルは取れなくとも、イメージの大切さは皆さんそれぞれに感じておられたのではないだろうか、とも思いました。
上の写真、最初の二枚は買い物帰りに見た日暈(ひがさ、にちうん)、ハロです。
三枚目以降は夕方の散歩で見かけた、もしかすると環天頂アークかな?と思います。
このアークは今回、あ、と思いスマホを向けて撮ると一瞬後には消えておりました。
今回は取れてラッキーでした。
最近、虹が見えないかな?と思うと割りとすぐに現れてくれる気がします。
遊びに、いや修行に行っている;?龍の代わりに現れてくれるのかもしれません。(笑)
先日よりお伝えしております厳島神社及びその周辺探訪、三月十六日金曜日、広島駅九時半集合にて出発致します。
費用はお一人一万三千円、ただしフェリー飲食代は含まれません。
広島在住のオバサンと行く宮島、行ってみるかなぁとお考えのそこの貴方、是非ともご応募お待ち致しております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
日中、歩いて買い物に行くと帰りは汗ばむほどでした。
とは言えそれほど陽気が良いというほどではありませんが、これまでのことを思うとやはりかなり気温は上がってきているようですね。
それでも朝晩、日が陰るとそれなりに冷え込んできます。
三月がまだなのですから当然なのですけれど。
そんな日の朝はこのような感じで気持ちよく明けました。
少し見えていた雲は、さながら旅に出ている?我が家の白龍かと思えた感じでした。(笑)
昨夜、立て続けの二部構成?で夢を見ました。
最初の方は少しうろ覚えですが、何かに追われていたようです。
その追う方なのか或いは一緒に逃げていく仲間なのか、ともあれ登場人物にあの山下智久さん、通称山Pさん?が出てこられました;。
なんで彼;?という感じです。
芸能界の方々には殆ど疎い方なのですが、医療の現場で働く救急救命医としての役をされてたのとか、結構古いところでは深津絵里さんと常盤貴子
さんが出ておられたドラマに、その常盤さんの弟さん役であったりとか、ですかね。
って、結構見てるじゃないですか;。(大うそつきめ 苦笑)
ついでに、そのドラマでは香里奈さんがその山下さんの彼女役、またちょい役?で妻夫木聡さんが出ておられたと記憶しております。
ねぇ;もう何年前ですか?なドラマですけれど。
その中で山下さんが広島から上京してきた設定になっていたと思うんですよね、それで余計覚えているのだと思います。
オバサンになると古い記憶ほど鮮明というのはこういうことかもしれません。
と、どうでもいい前振りはこのくらいにして、とにかくその彼が出てきて、一体なんでだ;?ということが頭に残っていたという話しです。
今の自分から見れば、彼などは息子といってもおかしくないほどの年齢ですしね;。
何の脈絡もなく夢に登場すると得なんだか;どうだかわかりませんが、おかしな気分ではあります。
夢の内容自体がどうにも怖い思いをしていたようでしたので、一度目を覚まそうと、その夢の中で自分に思っていたようでした。
そんな前半、一部の夢でした。
目を覚ましたとはいえ、うつらうつらだったようですし、そのまままた寝てしまったようで、そこからは別の夢を見ていたようでした。
今度の登場人物は身近に知っている方ばかりでしたが、しばらくお会いしていない方々ばかりでした。
しかも律儀にそのご家族全員といっていいほどフルキャストで出てこられ、ご主人から奥様、その子供さんまで、確かにこのシチュエーションは
今現在ならあってもおかしくないぞ、というほど割りと筋道だっていたんですよ。
自分の仕事に絡むような話しの内容でして、最後の方はこれまで暇だった仕事がこのことを境に急に忙しくなってくるというようなものでした。
本当にこの夢は鮮明に覚えておりましたので、起きた後に記憶していたことをそのままノートに記録しておきました。
それほどはっきりと覚えている夢でした。
願わくばこの夢のように仕事が忙しくなってほしいものだ、そう思っております。
なんせ自営ですのでね、仕事は忙しいほどにあるのが有難いものなのですよ。
正夢になりますよう、自分で自分に祈っておきたい、そう思います。(笑)
そんな夢とは関係なく、今朝も祝詞奏上した後に感じたことを書かせて頂きます。
祝詞奏上した後に白水明さんの呪文、令令 酉・・・の呪文を唱える
眼下に白く覆われた雲が続く
その上を行く鳳凰? あるいは金龍 悠々たる様
〝 見ようとしなくてよい ありのままを感じること 〟
大神の言葉か?
祝詞をあげた後に座っていると浮かんできたのは 空を行く金龍 その後ろを行く白龍?
金龍はやはり かなり大きい
まだ本当に修行しているのか?
一度近くまで来て 顔を見せたようだったけれど すぐに一瞬でいなくなり 気づくと空を舞うように飛んでいる
〝 自分がそうありたければ そうであるよう 思い描くこと
そうなっている姿を 想像すること
(後ろを)振り返るな 〟
先だってもお伝え致しましたように、白水明さんの二月の呪文を唱えると空をかける鳳凰、あるいは金龍の姿が見えてきます。
下には白く覆われた雲がどこまでも続いております。
その上をこの鳳凰や金龍が飛んでいくという感じですね。
視界の前方には黄金色に輝く朝日が見えておるようです。
そのような様を感じさせて頂いております。
ただし、白水明さん曰く、このように見えるのはこの二月だけかもしれませんよとのことでした。
三月はお知らせ致しましたように、また別の呪文となります。
次には何が見えてくるのか、あるいは感じるのか楽しみにしておきたいと思います。
と言ってももう明日の話ですけれどね;。
そのような様を感じつつも頭に響いてきたのは大神の言葉でした。
無理に何かを感じ取ろうとしなくとも、あるがまま、ありのまま座っておけばよい、そのように言われたようでした。
しかしながら次の言葉はそれとは逆に、自分がなりたい姿があるのならばそのように思い描くことだ、イメージすることだ、とも言われており
ます、一体どちらが本当なのでしょうか。
これはそのどちらもが本当であり、答えなのではと思います。
説明が少し難しいのですけれど、あるがまま捉えるということは事実をそのまま何の解釈もせずに自分の中へ落とし込みなさいということなの
かなと感じます。
辛いことや苦しいこと、また悲しいこと、それを感じ取り、どうして自分はこんなにしんどいのだろう、苦しいのだろうとそこのところを考え
出すと、余計に自分が辛く苦しくなります。
確かに深く考えていって、それ以上考えられなくなるくらいまで深く考えれば、これはまた違うことなのですけれど大抵はその手前で辛いとか
苦しいという思いが浮かんできます。
それならば、そのような事柄は自分の目の前にあることだとしても、ただあるだけである、と自分に事実のみを見させるようにすること、そういう
事なのではと思います。
どうにもここの部分を上手に説明出来ないですね;、すみません。
解釈をせずに、ただあるままを感じること、そういうことなのでしょうけれど。
少し此処の部分はまた上手く説明出来るよう、考えておきたいと思います。
そんな言葉を聴いておりますと、今度はどうやら空を行く金龍、その後ろをついていくかのような姿の白龍を思いました。
金龍はその姿はやはり大きなものです。
後ろの白龍は子供にすらならないほどの大きさに感じられます。
師匠の後を着いて行く弟子、といったところでしょうか。
何かを学んで来ておるのでしょうね。
そんな二柱の龍があたかもワッと目の前にその大きな顔を見せたように思いましたけれど、それも束の間、一瞬後にはまた先ほど同様に空を高く
舞い飛んでおるようでした。
先にも書いたように旅に出ている?息子を待つ心境です;。(笑)
どのような事を伝授されてくるのか、楽しみにしておきたいと思います。
先にも申しておりますが、自分がなりたい自分を思い描くこと、イメージすること、この事については昨日も同様大神から、かつ多くの別の存在
からも伝えられておる通りかと思います。
自分がどうありたいのか、その姿を明確にイメージせよということでしょうね。
ぼんやりとでいいと言われる方もおりますが、自分の場合はある程度アウトラインをはっきりさせたイメージの仕方をしているように自分でも感じ
ております。
此処の部分はそうしてみると、人それぞれということでしょうか。
いずれにしてもこうありたい、という姿を思うことが大事なのだと感じます。
そうして後に、でもこれまでがこうだったから無理かもしれないなどと後ろ向きに考えずに、前を向いて行きなさいということのようです。
反省をするなというのではなく、前を見据えて歩んで行きなさいということだと思います。
書いていて、なんだかこの度のオリンピックで活躍された皆さんの顔が浮かびました。
どの方も前を見つめて、イメージして進んでこられた成果がこの度のこの結果に繋がったのではと思います。
たとえメダルは取れなくとも、イメージの大切さは皆さんそれぞれに感じておられたのではないだろうか、とも思いました。
上の写真、最初の二枚は買い物帰りに見た日暈(ひがさ、にちうん)、ハロです。
三枚目以降は夕方の散歩で見かけた、もしかすると環天頂アークかな?と思います。
このアークは今回、あ、と思いスマホを向けて撮ると一瞬後には消えておりました。
今回は取れてラッキーでした。
最近、虹が見えないかな?と思うと割りとすぐに現れてくれる気がします。
遊びに、いや修行に行っている;?龍の代わりに現れてくれるのかもしれません。(笑)
先日よりお伝えしております厳島神社及びその周辺探訪、三月十六日金曜日、広島駅九時半集合にて出発致します。
費用はお一人一万三千円、ただしフェリー飲食代は含まれません。
広島在住のオバサンと行く宮島、行ってみるかなぁとお考えのそこの貴方、是非ともご応募お待ち致しております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。