日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

シリウス 金色の想念 あれ、唐子?

2018-02-19 22:11:00 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は雨と一昨日までの予報ではなっておりましたが、結局は雨は降らず一日どんよりとしたお天気で推移しました。
その分、気温も上がりにくかったようですけれど、肌を刺すような寒さも感じられませんでした。
そんな朝は申すようにこのような感じでした。



                              





                              





今日は以前息子が送って来てくれたガスレンジをやっとこさで取替えました。
大きさは以前のものと殆ど同じですけれど、やはり新しいというだけで気持ちよいものですね。
これまでは汚れれば当然拭き掃除をしておりましたけれど、段々とおざなりになって来ておりました;。
今後は当然そのようなことがないよう、汚れがあればすぐに拭き取り、綺麗に使わせて頂こうと思います。
あ、これでどのようなことをしていたのか、バレバレですね;。
以前のものは五徳というのでしょうか、その周りには吹きこぼれした時のためにか受け皿がありましたが新品のものにはそのようなものは付いて
おりません。
一体どれだけ古いの使ってましたの;?と言われそうですけれどね。(笑)
年代物だったのでしょうね。
まだ使おうと思えば使えるものでしたが、グリルが魚を焼く際にボーッといって幾度も点火を繰り返すような状態でしたのでどうにも危なっかしく
これはあまり使わない方が良いな、と感じておりました。
年も改まったことですし、火の回りも新しく出来て良かったと思って感謝致しております。
有難う、息子よ。(嬉)




                           
                                                              





昨夜いつものように夜空を見上げて少しうっすらとでしたけれど見えていたシリウスに聴いた言葉、それに今朝の祝詞奏上後に感じた事を書かせて
頂きます。




 シリウス

 “  こんばんは
                                                                           貴方は自分と合わない人のことで悩んでいますか

    相手が貴方を無視する あるいは攻撃するのでしょうか

    本当は 恐いのは相手からみて 貴方なのです

    だから先に貴方へむけて攻撃してくるのですね
    
    あなた方の中に 未知のものに対しては 恐れという感情を抱く人がいます

    本当は よく知り合おうという人の方が多いのですよ

    それでも時には そうでない人もいます

    そういう人は この方は今はそうなんだと思い 理解してあげて下さい

    どうしようもなく かみ合わない人も なかにはいるのです

    もし 貴方の隣人で そういう人がいるのなら
   
    貴方の中にも そのようであることを意味しています

    ですから あなた自身を写す鏡であるとも考えて行動するのも 

    一つの手です

    いつも笑いを絶やさず 接して下さい
 
    鏡となってその姿が反射されます


    私たちはシリウスです いつも此処から見守っています    ”



 祝詞奏上後
 頭上に龍 青龍? 鳳凰も?
 何で?という感じだけれど



 〝  たゆまず進むが良い

    新しき年となった

    高き処を進んで参れ   〟



 金色に輝く雲が下へ見える その向こうから太陽 夜明けなのか 美しい金色に輝く素晴らしい光景
 と座っている自分の背後へ え? 人? いや違う 唐子 それも人形のような(想念の中で見えている)
 ガラス窓の向こうから こちらを眺めている感じ なんだろう・・・?
 鳳凰と龍で中華風? んなアホな;

 頭へ下がクリア 上が黄色?金色のイクイリブリアムのボトルが浮かぶ 果たしてこのようなボトルはあるのか?




 
                                  


シリウスの言葉、これも以前同じように諭すように言われた言葉と似ておるようです。
確かにこのオバサン、案外とこういうところあるようでして;。
茶化すわけではありませんけれど、どうしても難しいなと感じる人間関係があります。
此方は仲良くしたいと常々思っておるのですが、何故かしらそのようにはなりません;。
偉そうげに高次の存在の言葉をお伝えしておる割には?何だかな;な部分も多分に併せ持つ自分です。
言ってしまえば、せいぜいがその程度の者ですので、全く賢くはないわけです。
それでもこのように伝えて頂けるということは、やはり有難いことだなとこれもまた同時に感じておることでもあります。
笑顔を絶やさず、よくこれも言われることですけれど、ついしかめっ面をすることも少なからずある自分です。(いや、結構、かな;)
相手自分を映す鏡、これもまた同じように良く語られる言葉でもあります。
自分が笑うから相手も笑う、確かにそうですね。
見知らぬ同士、打ち解けようとするのか、反対に攻撃をしかけようとするのか、その場においての立場もあるのかもしれませんが、出来ること
ならば、互いに笑い合いながら肩を組んでみたいものだ、そう思います。

祝詞奏上後の言葉、これもまた昨日と同じような言葉を頂戴したように感じます。
それと共にまた鳳凰と思しき姿が現れました。
金色に光り輝く美しい姿です。
同時に龍も見えましたが、この龍はいつもの白龍ではなく今回は青龍のように感じられました。
見えていた光景は、此方も自分の想念でよく感じる見晴るかす大空の下へ雲があり、それは金色に輝いております。
その向こうからこれも金色に輝く太陽が今しも昇ろうとしている夜明けのようでした。
壮大とも言える景色が見えておりました。
と、そんな光景を感じつつも、ふとどこか背後から視線を感じ出しました。
え、なに?と思うとガラス窓の向こうから唐子(からこ)、それもお分かり頂けるでしょうか、お人形の姿の唐子が此方をじぃっと覗き込んで
いるようでした。
どうして唐子?それも人形の;?という気がしたのですけれど。
鳳凰、龍、いかにもな中華の様相を呈してきた感たっぷりだなと思えたのですが。
なんだか長崎や神戸など、どこかしら異国情緒な趣を覚えた一瞬でした。
それにしても何で唐子なんだろう;、未だにわかりません。
そのうちこの謎解きが出来るのでしょうかね。

次に浮かんだのは書いておりますように、下がクリア、上が黄色なのか金色なのか、そのような色で構成されたオーラソーマのイクイリブリアム
のボトルでした。
瞑想後、ネットで検索してみると確かに自分の想念の中で見たようなボトルがありました。
上が黄色で下がクリアなボトルです。
写真で拝見するものですので果たしてそれであるかどうかはしかとは分かりませんが、感じるところではどうやらこのボトルのイメージに近いよう
に思えました。
これまでオーラソーマというと自分自身はいつもというくらい、必ず青い色をその中に取り入れるものを選んでおりました。
けれど今回初めて青という色味を全く含まないものを思い浮かべたのでした。
これは此処まで見えていた金色に輝く壮大な景色を感じていたからかもしれません。
未だに実際にはこれらのボトルを購入したことはありませんが、今回頭へ浮かんできましたこのボトル、少し都合をつけて手にしてみようかなと
思いました。
果たして自分が手にした時、どのように感じるのか自分でも楽しみな気が致します。
といってもいつになるかはそれこそ未定ですけれど;。




                                  
      
    

                                 
今日は申すように曇りの日でもあり、朝くらいしか撮っておりませんでしたのでこれまで撮りだめてきていた椿の花を出させて頂きました。
これもそろそろ季節が終わりのものもあるようで、次の季節の花が待ち遠しいところではありますね。


                       
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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