日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

龍の体色が?  宮島行きませんか?

2018-02-22 21:04:55 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
先ほどからこちらを書いておりますと一時的にアクセス不通となり、書いている最中だけにかなり焦りました;。
たまにあるにはありますが、最初から駄目になるということもあまり無いことなので一瞬動揺しました。
なんとか今書け出したので大丈夫とは思うのですけれど。
いやぁ、驚いた;。
ともあれ暖かさは少し遠のいてまた風が冷たく感じられた日でしたね。
朝はあまりはっきりしない感じで始まったようでした。





                                      




                                      




                                     
                                      



う~ん、すみません;。
実はこのブログ、書きながらも途中経過を確かめるページが在るのですが、それもどうも不具合のようで作動しません。
ですので、どこまで書けるか今日は少し短めで終わらせて頂こうかと思います。(と言いつつ長いかも;)



今朝、祝詞をあげようとしておりますと携帯に知らない番号からの着信がありました。
誰だろうと思いましたが、大体知らない番号には出ないこととしておりますので不安ながらもそのままにしておきました。
その後10分程経ってからチャイムが鳴り、出てみるといつもお世話になっている置き薬屋さんでした。
といってもこれまでの担当の方ではなく、どうやら別の方が来られたようで、その方に今電話しました?と伺うとそうですとの事でしたので
そこでやっと安堵した思いでした。
これまでの方の電話番号は記憶させておりましたが今回の方のは初めてでもあり、自分にしてみれば知らない番号となっていたという訳ですね。
今回からは女性が担当で、しかもどうも同年代の方のようです。
玄関先でいつもは対応するのですけれど、大体にして狭苦しいのもあり、ちょっとあがって頂くこととしました。
入って頂いたのは玄関すぐそばの神殿です。
聞いてみるとどうやらこの方ご自身、ご実家が大社町、しかも出雲大社の氏子さんとのこと。
あらまぁ奇遇、と互いに(年も近いこともあって)薬の事よりも大社の話に花が咲きました;。
話も何故だか古代出雲の事から始まり古事記や日本書紀、あるいは出雲の国の成り立ちと神話の関連性に付いて等、かなり話も弾み薬屋さんと
お客という関係以上に話しておりましたね;。
初対面ですけれど「出雲大社」という事柄自体が一つの仲執り持ちをしてくれたようなものですね。
この辺りの担当になられたということですし、またいつでも薬以外のことででもお気軽にお茶飲みにお越し下さいね、と申し上げてお見送りさせて
頂きました。
そういえばその話の中で、稲佐の浜(いなさのはま)にある弁天島、かつては海の中にあり以前はそこまでは歩いてはいけなかったのだとか。
砂浜が広がって今のようになっていると話しておられました。
最近は砂浜が削られるということはよく聞きますが、このように砂が押し寄せてかどうか浜自体が拡がることもあるのだなと少し不思議に思えた
話でもありました。
地元の方ならではの話ですよね。
また彼女に会ったら、そんな面白話?を仕入れておこうと思います。(笑)





                                    
                             


その方が帰られた後、改めて祝詞奏上致しました。
感じたことを書かせて頂きます。


 大神?その前に白龍? でも体色が少し金色? 黄色がかってる?
 あれ?戻って来た? にしては身体の色 違うよ? どこか少し染まったのかな
 それとも下の灯りのオレンジが映ってるのか
 で、隣はピンク;の龍? まさか;



 〝   まだ戻らぬ  その様を見せておるだけじゃ


     そなた 新しき縁(えにし) 頂いたようじゃの

     此処から更に拡げて参れ    〟





                                
                                  


祝詞を奏上し終わり、いつものように少し静かに座っておりますと頭の中に書いておるように白龍が浮かんできたのですが身体の一部がほんのりと
淡いオレンジ色に染まっているように見えました。
え?なんだ、これ?そんな感じがして目を閉じているのに、よく見ようと目をこするような思いもしておりました。
いくら最近金色の感覚を覚えるからといって、なにも白龍、貴方までその色に染まることはないでしょうに;という感じです。
それとも神殿のこの灯篭の灯りが身体に反射して、その色になっているのかとも思いましたけれど、これまででもこの灯篭は此処へあったわけ
ですし、今更そのように灯りが映えるわけもありません。
一体なんなのだろうとは思うのですが、今の所はわかりませんね。
それ以上に、その白龍の隣にあろうことかこれまた淡いピンクの龍;?!
どういうこと?まるでアニメの世界じゃないよ;と思うほどでした。
まるっきり今日の龍の姿には解釈のしようがありません。
大神はそんな龍のことを、これは(何処かに居る)龍がその姿を見せてくれているのだ、と言われます。
そう言われましても;、なこれまた思いのするところです。
このオレンジ色に染まった白龍とピンクに見えてしまう龍;、これらは別の場所の事として認識した方が良いのでしょうね。
いつか白龍が戻って来た時、こういうことだったのかと分かる日が来れば良いなと思っております。
って、一体いつになるのでしょうか;。

新しき縁、これはいわずもがな先程の女性のことですね。
大社町へお住まいであった方が此の地へご縁がありお越しになられ、仕事の関係で担当が替わり、どうしてだか我が家へいらっしゃることになった
これはやはり縁(えにし)というものだろうなと感じております。
これを起点にまた次の新しい縁も頂戴出来れば、と思う次第です。




                    
                                  



夕方歩いて来ますと太陽の遥か上辺り、また少しぼんやりとですが虹色が出ておりました。
薄雲がありましたし、それに反射していたのだと思いますが、どこかしらまた龍がそのようにして姿を変えて見せてくれたのかもしれない、そんな
風に感じておりました。





                                  



ところで厳島神社等の参拝、来月3月16日の金曜日にさせて頂こうかと考えております。
もっと早くにお知らせ致すべきでしたけれど、ひと月を切っての事となってしまいました。
宜しければご一緒し、神社の龍を感じてみられませんでしょうか。
地元民ならではの、厳島神社のみならず、対岸の神社へも参拝しそこから見える宮島もご覧頂ければとも考えております。
多くの方がこの宮島へお越しになり、弥山へ登ったりしておられますが今回は時間的にも難しいかと考え神社巡り等に絞る予定です。
とはいえ募集するとしましても初めてのことでもあり、人数はせいぜいが多くて数人、3~4名というこじんまりでどうかと思います。
それほど肩肘張らずに、なんとなく行ってみようかなぁとお考えのそこの貴方、ご一緒に如何でしょうか。
また今回、千田(加藤)さんの講座でもよくお顔を合わせる広島在住の数日秘ティチャー&絹糸絵師の西崎洋子さん、通称ターラさんもご一緒
する予定となっておられます。
このターラさん、以前より足繫く宮島も通っておられる宮島通でもあり、写真を撮ると綺麗なオーヴも一緒に撮れてしまうという才能の持ち主でも
あられます。
なおターラさんのブログは

        https://ameblo.jp/minazukiten/        

となっておられます。
一度覗いて見られて下さいね。
そんな不思議と博識一杯の素敵な案内人、並びにこのオバサン共々賑やかに;?参ってみられませんでしょうか。
ところで肝心の費用ですが、これはっきりまだ決定しておりません;。
これこそ神様にお伺い致しまして、決めさせて頂きたいと思います。
おばさん、その肝心なところ最初に決めといてよ;な感じですよね、本当にすみませんです;。





                                  



ブログ書き始めて途中で消えることも無く、なんとか最後まで来れました、お蔭様でございます;。


そんなそそかっしいオバサンのこのブログ、今日もお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (1)
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