日々の彩り、日々色直し

日々、悩みは尽きないけれど、負けず焦らず、生きていこうよ!
時には写真つきにするよ!

大津の“ジャガイモの実”が記事になっています

2015-06-24 10:22:54 | 暮らし

今朝の朝日新聞の滋賀版に、“ジャガイモの実” が記事に取り上げられています。
 
僕も、6月22日のブログ『ジャガイモの試し掘り ジャガイモの“実”って知っています?』で、僕の畑の“ジャガイモの実” を紹介しています。
ぜひ、読み返してくださいね。 

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ダンゴムシの朝食はイチゴ!?

2015-06-23 08:32:21 | 暮らし

今朝も挨拶と収穫に畑とビニールハウスに向かいました。

これまでのプロク゜(6/17水耕トマト、初Get!イチゴは虫にやられました、5/10ナシの樹形はどうしよう!? またダンゴムシが!!、5/9イチゴにダンゴムシが!)にも書いて、僕も気になって仕方がない、“虫食い” への対策ですが、やっぱり“元を絶たなりゃダメ!” を思い知りました。   

次回のイチゴ栽培での工夫は、6月20日のブログ『ブログから学んだイチゴの栽培法から ありがとうございます!』に書きましたが、それまでの間は、早めであっても収穫する・諦めるの両方で対処するしかないと思っています。

“元を絶たなりゃダメ!” と書きましたので、特にダンゴムシとアリを退治するのはどうすればいいのか、インターネットで調べてみようと考えています。

今朝の発見です。

イチゴの先と茎とのつけ根のところにはダンゴムシの子がいるのが見えるるでしょ。
“あら、まぁ!” と緩いショックでした。

で、まだ肩のところまで赤くなっていないイチゴも収穫してしまいました。
 
彩りは豊かでしょ!!

 

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ジャガイモの試し掘り ジャガイモの“実”って知っています?

2015-06-22 18:11:21 | 暮らし

“葉っぱも黄緑っぽくなってきたし、もうそろそろ掘り起こしていいのかなぁ!?” と思っていたジャガイモですが、今日、思い切って掘り起こしてみました。
  
畝の端っこのマルチをめくったのが1枚目の写真です。「メークイン」ですが、このように土の上に出ていたものもありました。その中には、部分的に緑色の肌になっていたものもありました。

2枚目は、別畝の端っこを掘ってみた「ベニアカリ」ですが、こちらはシッカリと土の中で育っていました。
しかも、大粒が多かったです。

「メークイン」は3株、「ベニアカリ」は2株掘ってみて、これだけの収穫。ぼくとしては“豊作” を確信させる試し掘りです。
7月初めに全部収穫しようと思っています。
 

ところで、今年、気づいたのですが、ジャガイモにも“実” がなるのです。
6月14日に写真に撮っておきましたので見てください。
 

あちらの茎にもこちらの茎にも、たわわになってました。どう育つのか追ってみたいとも思うのですが、イモの収穫を優先することにします。“色気よりも食い気” なのだ!

さて、思うことがあります。
今回の『ベニアカリ』の種イモは、4月20日のブログ『ジャガイモの苗が白アスパラガスに!?』にも書いておきましたが、家で収穫したベニアカリの中の小さいのを種イモとして植えて育てたものなのです。
そして、思ったのです。
“我が家の土(の状態・環境)” で育ったジャガイモだから、種イモとしても我が家の畑だから馴染みやすく、育ちやすかったのではないかと。

というのも、ポットで育てた野菜の苗を“地” に定植して、育ち具合を観察していると、しばらくはなかなか大きくなってくれません。しばらくすると、グイッと育ち出す時期があるのです。
もちろん、いつまでも大きくならない苗も出てきます。
僕は、“土に馴染むことが必要 で”、“土に馴染む時間が必要なのだ!” と思うようになったからです。
だから、収穫した『ベニアカリ』の小粒を種イモとして大きなイモが収穫出来たのは、このことから説明できるのでないかと思うのですが、皆さん、どうでしょうか!?
それに、試し掘りで2株起こしただけですから、この裏付けにはなりませんよね。

7月初めに全部収穫して、もう一度考えてみようと思います。
 

  

 

 

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今朝の収穫 彩りがうれしい!

2015-06-22 07:12:50 | 暮らし

お早うございます!
収穫がうれしい状況が続き始めました。
毎朝、ザルを持って畑とハウスへ行くのですが、ザルが彩っていくのです。
ほら!

茄子はまだ小さいので、今朝は、あの艶やかな紫色がなくて、残念なのですが。
イチゴは、まだ肩(茎とのつけ根部分)まで色づいていなかったのですが、“虫に齧られてはたまらない” と、早めに収穫しました。
そして、クルッと回して見てみると、虫食いを発見しました。それも、一番美味しい先っぽです。
写真の上のイチゴを見てください。ポツッとあるでしょ。
でも、“想定内” としておきます。

とにかく、ザルが彩り豊かになっているのです!

 

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「逆さ富士」ならぬ、“逆さキュウリ”

2015-06-21 08:27:50 | 暮らし

以前、5月26日のブログ『インゲンの収穫、つるインゲンのネットはキュウリ用を!』で書いていたように、使うネットによっては作物に無理をさせることになることを改めて知らされました。

キュウリも10センチ四方の網目のネットでは不適切でした。
 
ご覧のとおり。やっぱり、“キュウリにはキュウリネット!” ですね。

で、数房、実が大きくなり出したブドウに果実袋掛けをしようとしたのですが、ぶどう用の袋がないので止めました。
モモ用とキウイフルーツ用、りんご用がありましたが、見比べてみると、大きさと色がそれぞれ違っていました。
りんご用には、(ふじ・王林・スターキング・千秋等)という表記までありました。
近日に、ぶどう用の果実袋を買いに行った時、現物を手に、勉強したいと思います。インターネットでも調べてみよ~っと。
 

 

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