Hi!みんな元気?今日は2月末に行った神代植物園の梅を紹介するよ。本当の目的は梅ではなく、深大寺参道にあるカフェ。癒されたくて出かけたんだけど、ついこの季節には何の花が?と植物園から先に入ってしまったのが、間違いのもとだった。
入口に梅まつりと書いてあったけど、ここら辺りにはあまりない。2本くらい野生の梅と表示があった。
冬は冬で清々しい。
この公園はいつ来ても気持ちが良い。バラのない植物園もステキだ。いつもならバラに気を取られて写さない噴水を真面目に?撮ってみた。
そして温室。現在工事中みたいだけど。朽ち果てたバラがちょっとさびしい。
ステージの上から撮ってみた。
少し離れた所にある梅園へ。きれい。こんな感じで沢山の梅木とアマチュアカメラマンのグループがアチコチに。まだ、咲きそろっていないような気がした。
他に 万作や蝋梅も見かけた。
笹に囲まれた深大寺門から出て、深大寺西口へ
元三大師堂
護摩祈願、七五三、初参りなどの受付場所。
右側のズーム、陶器の達磨と書いてある。
左側にズーム、沢山のだるま市(護摩祈願)の寄付者の札が立っている。京王線沿線の企業だね。都会の寺は良いなあ。
護摩木
手洗い所も良い感じ、誰かモデルがいないかなあ?
全体を引いて見ると、こんな感じ。そうか、もうすぐ(3/3、4)有名なだるま市なんだ。だから今は人が少ないんだ。なるほど。人の多い所には行かないと決めているkinoppyなので、だるま市には行けないな。
本堂、天台宗別格本山。厄除元三代大師。正式名は浮岳山昌楽院深大寺。
「深大寺」の名称は、仏法を求めて天竺(インド)へ旅した玄奘三蔵を守護した水神「深沙大王」に由来。
奈良時代733年、満功上人が法相宗の寺院として開創。平安時代859年天台宗へ改宗。
1646年、1865年に火災に会い、堂宇の大半を焼失。現在の本堂は大正時代の再建。本尊は本堂に安置されている阿弥陀三尊像。東京都では浅草寺に次ぐ古刹。
1909年に元三大師堂の壇の下から発見された「銅造釈迦如来倚像」は、現在釈迦堂に安置。2017年9月15日付けで国宝に指定されている。(深大寺HPより)
深大寺の歴史に触れ、思いにふけっていると、時間があっという間に過ぎ去った。急ぎ大好きなカフェ曼珠苑に向かったが、時すでに遅し、閉店!しまった!そうだった。お寺や神社周囲のお店は、祭り事がない時はすご~く早く閉店するのだった。残念。次回リベンジ。誰か一緒に深大寺行こうよ!!
ほんじゃ、今日は、これでお別れ。みんな、またすぐ会おうネ
入口に梅まつりと書いてあったけど、ここら辺りにはあまりない。2本くらい野生の梅と表示があった。
冬は冬で清々しい。
この公園はいつ来ても気持ちが良い。バラのない植物園もステキだ。いつもならバラに気を取られて写さない噴水を真面目に?撮ってみた。
そして温室。現在工事中みたいだけど。朽ち果てたバラがちょっとさびしい。
ステージの上から撮ってみた。
少し離れた所にある梅園へ。きれい。こんな感じで沢山の梅木とアマチュアカメラマンのグループがアチコチに。まだ、咲きそろっていないような気がした。
他に 万作や蝋梅も見かけた。
笹に囲まれた深大寺門から出て、深大寺西口へ
元三大師堂
護摩祈願、七五三、初参りなどの受付場所。
右側のズーム、陶器の達磨と書いてある。
左側にズーム、沢山のだるま市(護摩祈願)の寄付者の札が立っている。京王線沿線の企業だね。都会の寺は良いなあ。
護摩木
手洗い所も良い感じ、誰かモデルがいないかなあ?
全体を引いて見ると、こんな感じ。そうか、もうすぐ(3/3、4)有名なだるま市なんだ。だから今は人が少ないんだ。なるほど。人の多い所には行かないと決めているkinoppyなので、だるま市には行けないな。
本堂、天台宗別格本山。厄除元三代大師。正式名は浮岳山昌楽院深大寺。
「深大寺」の名称は、仏法を求めて天竺(インド)へ旅した玄奘三蔵を守護した水神「深沙大王」に由来。
奈良時代733年、満功上人が法相宗の寺院として開創。平安時代859年天台宗へ改宗。
1646年、1865年に火災に会い、堂宇の大半を焼失。現在の本堂は大正時代の再建。本尊は本堂に安置されている阿弥陀三尊像。東京都では浅草寺に次ぐ古刹。
1909年に元三大師堂の壇の下から発見された「銅造釈迦如来倚像」は、現在釈迦堂に安置。2017年9月15日付けで国宝に指定されている。(深大寺HPより)
深大寺の歴史に触れ、思いにふけっていると、時間があっという間に過ぎ去った。急ぎ大好きなカフェ曼珠苑に向かったが、時すでに遅し、閉店!しまった!そうだった。お寺や神社周囲のお店は、祭り事がない時はすご~く早く閉店するのだった。残念。次回リベンジ。誰か一緒に深大寺行こうよ!!
ほんじゃ、今日は、これでお別れ。みんな、またすぐ会おうネ