Hi!みんな元気?お久しぶり!
羽田で出発を待っていた。きれいに飛行機が並んでる。ポケモンもいる。カワユイ!撮っとこう。
右上に一機飛んでる。
向こうから2機続けてやって来た。かっこい~!
その中の一機かどうかはわからないが、いつのまにか、積み込み準備?を始めてた。
ちょうど、真後ろを別の一機が通り過ぎた。
しゅっぱ~つ!かな?
6月下旬の記録
用事を済ませて急ぎ帰宅する前に、少し時間があったので、ちょっとだけお城を見に行って来た。メッチャ暑い日。歩くと大変なのでロープウェイで上った。
いきなり見事な石垣、かなり新しいお城だと思った。見慣れたお城の石垣よりずっと石積みの技術が進んでいる。初めてではないのになぜか新鮮!!
急ぎ整理したので回った順番など多分間違えていると思う、申し訳ありませんが順番や門名など間違っていたらご容赦の上、そっと教えてくださいませ。
石垣に沿って登って行くと少しづつ、ゆるゆるとお城が姿を現してくる。
このような門が何か所もある。ゆるゆる、ぐるりぐるりと、登って行く。
ちょっと姿が見えて来た。
また門
本丸広場に出た。ここからは、市中が良く見える。伊予灘方面、瀬戸内海。船が見える。あれは何か?
この島とその大分手前の森が気になった。島は興居島かな?
ズームして見ると、その手前の森に何か塔のようなものが見える。
それはブロ友鬼城さんのブログにより
即解決された。↓ 鬼城さん有難うございます。勝手にのせちゃってすみません。
松山市政100年を記念して作られた公園である。
姉妹都市フライブルク(ドイツ)との友好関係から作られた。
山頂にはヨーロッパの城をイメージした展望塔がある。
再び市中方向に目をやるとお城の真下あたりに広場が、二の丸跡庭園だそう。
見事な眺望!さすが松平家、城郭の見事さもさることながら、この石垣の織り成す曲線美!子供の頃はこんなに立派な大きなお城とは自覚していなかった。腕が悪くて、良い画像が撮れていないのは大変残念。
天守閣が見えて来た。上まで上がる人はここから有料で。毎日のように散歩している人はぐるっと一周りする?kinoppyは時間がないので大急ぎでお城を一周り。
人と対比すると石垣の巨大さがわかる。
<南隅櫓と十間廊下と北隅櫓> 北隅櫓は玄関に続き、南隅櫓は天守に次ぐ格式を持つ櫓。十間廊下は北、南隅櫓を連結する渡櫓。桁行が十間あることから、この名がついた。見事!
ふんふん、この穴からねらったのね?などと想像しながら歩くと結構楽しい。ルンルン。
一回りして戻って来た。
忘れられない見事な石垣、松山城の石垣は、建築技術的にも素晴らしいが、美術的にも優雅な城としての佇まいを永遠に残していくのであろう。
参考資料は松山城HP https://www.matsuyamajo.jp/matsuyamajo/ ← 詳しくはこちらへ
羽田で出発を待っていた。きれいに飛行機が並んでる。ポケモンもいる。カワユイ!撮っとこう。
右上に一機飛んでる。
向こうから2機続けてやって来た。かっこい~!
その中の一機かどうかはわからないが、いつのまにか、積み込み準備?を始めてた。
ちょうど、真後ろを別の一機が通り過ぎた。
しゅっぱ~つ!かな?
6月下旬の記録
用事を済ませて急ぎ帰宅する前に、少し時間があったので、ちょっとだけお城を見に行って来た。メッチャ暑い日。歩くと大変なのでロープウェイで上った。
いきなり見事な石垣、かなり新しいお城だと思った。見慣れたお城の石垣よりずっと石積みの技術が進んでいる。初めてではないのになぜか新鮮!!
急ぎ整理したので回った順番など多分間違えていると思う、申し訳ありませんが順番や門名など間違っていたらご容赦の上、そっと教えてくださいませ。
石垣に沿って登って行くと少しづつ、ゆるゆるとお城が姿を現してくる。
このような門が何か所もある。ゆるゆる、ぐるりぐるりと、登って行く。
ちょっと姿が見えて来た。
また門
本丸広場に出た。ここからは、市中が良く見える。伊予灘方面、瀬戸内海。船が見える。あれは何か?
この島とその大分手前の森が気になった。島は興居島かな?
ズームして見ると、その手前の森に何か塔のようなものが見える。
それはブロ友鬼城さんのブログにより
即解決された。↓ 鬼城さん有難うございます。勝手にのせちゃってすみません。
松山市政100年を記念して作られた公園である。
姉妹都市フライブルク(ドイツ)との友好関係から作られた。
山頂にはヨーロッパの城をイメージした展望塔がある。
再び市中方向に目をやるとお城の真下あたりに広場が、二の丸跡庭園だそう。
見事な眺望!さすが松平家、城郭の見事さもさることながら、この石垣の織り成す曲線美!子供の頃はこんなに立派な大きなお城とは自覚していなかった。腕が悪くて、良い画像が撮れていないのは大変残念。
天守閣が見えて来た。上まで上がる人はここから有料で。毎日のように散歩している人はぐるっと一周りする?kinoppyは時間がないので大急ぎでお城を一周り。
人と対比すると石垣の巨大さがわかる。
<南隅櫓と十間廊下と北隅櫓> 北隅櫓は玄関に続き、南隅櫓は天守に次ぐ格式を持つ櫓。十間廊下は北、南隅櫓を連結する渡櫓。桁行が十間あることから、この名がついた。見事!
ふんふん、この穴からねらったのね?などと想像しながら歩くと結構楽しい。ルンルン。
一回りして戻って来た。
忘れられない見事な石垣、松山城の石垣は、建築技術的にも素晴らしいが、美術的にも優雅な城としての佇まいを永遠に残していくのであろう。
参考資料は松山城HP https://www.matsuyamajo.jp/matsuyamajo/ ← 詳しくはこちらへ