HI!みんな元気?kinoppyは大忙し。でも早く沖縄をUPしてしまわないと夏休みはもっと忙しくなる。がんばろう。
さて、最後の1日となった沖縄、今日は観光バスに乗ってみることにした。というのは足がないから一人でウロウロできない。親族の皆さんはほぼ北方面へ出かけ、しばらく沖縄に滞在するので今日帰るkinoppyとは帰路が合わない。と言うわけでSちゃんお薦めの沖縄バス「中部観光」に参加してみた。最終的に那覇まで送ってくれるので、空路に便利かなと考えたこともあるけれど、日程が結構面白そうだったの。琉球村、座喜味城、Kadena、biosの丘等。歴史とairabaseと、観光だけでなく沖縄の現状もかいま見られるかな、と思った。
7月11日最後の朝食は別棟のホテル12階に行ってみた。ここは昨日の朝食会場のカフェレストラン。
12階のレストランからは、見える景色も少し違う。こちらからだと、岬の先に建つ改装中のシェラトンホテルが見える。ステキだね。
なごり惜しいので、12階から見た沖縄の海をUPするね。テンプレートとは画像が違うよ。
これから観光バスに乗れる琉球村まで、朝早くSちゃん夫婦の運転で送ってもらうよ。親切な二人。有難う。間もなく、琉球村に着いた。Sちゃんと記念撮影。
これからはバスの乗客とお友達。kinoppyの他には外国人男性2人と外国人女性1人。大きなバスに乗客4人、皆20代と思われる若者。しかも外国人なのに珍しくきちんと時間を守っている。いつもギリギリ最後に帰って来るのはkinoppyだけ(トホホ)。さあ、「琉球村の旅」始まり、始まり。
橋を渡ると、すでに亜熱帯の雰囲気。
お魚のタイルに標識。旧中曽根家って書いてある。右行ってみようかな。
着いた。ここから、昔のお家が移築してあるエリアだ。今では沖縄でも島々に行かないと、こういう風景はなかなか見られないだろうね。昔の建物や伝統を残すって大切なことだ。
旧中曽根家って書いてある。
中ではお茶を売っていたり、お酒を売っていたり、お土産のシーサーを売っているお店もあった。陶芸教室をやっているお家もあったよ。
何をしているの?と聞いたら「獅子の毛」を作ってるの。と言ってた。エツッ!獅子??
琉球文様が美しい。
こんな織物を売っているお店もあった。
織っていたのはこんな可愛いおばさん。笑顔で答えてくれたよ。きれいな糸!!
おばさんが織物をしていたお家。横から見えるようになっていた。ここから写真を撮った。
こんなお家や
こんなお家も
ウロウロしていたら中央広場にでたよ。みんなが集まっている。これから何かあるらしい。と思ったら王様とお妃様とお供の行列が行進してきた。急だったので、kinoppyは後ろに下がれず、行列全体は撮れなかった。炎天下での見物。アチイヨ~。
王様が踊子に何か言ってるね。「ご苦労」とか言ってんのかな?
色んな踊りがあって、最後に獅子舞いがあった。おばさん達が作っていた獅子の毛がこれだ!白だけど??西洋の出し物で言うところのピエロ役かな?球で遊んだり、立ってみせたり大変だと思うよ。アチ~だろうね。
観光バスだから時間がない。先を急ごう。まだ半分も回ってないよ。と急いでいたのに、広場の方から何やら、にぎやかな太鼓の響きが、あ~~これはどうしても行かなくては。広場に舞い戻ってエイサーの見学。ス・テ・キ!!しかし写真撮りにくい。躍動感と遠近感、難しいな。
この画像どう?良く見たら1番前のお兄さん、イケメンじゃない?
もう時間がない。急げ、急げ。旧島袋家。後ろの方にピンクの衣装が映っている。
ばったり出会った帰り道のお兄さん達の後ろ姿を見送って。
kinoppyには行く所があったの。エヘヘ。1200円でもう1枚傘を被った写真も撮ってくれるよ。
お目汚しに。(笑)
みんな最後まで見てくれてどうも有難う。まだまだ、沖縄は終われそうにない。諦めてゆっくりUPしていくことにしたから、良かったらまた見てネ!じゃ、またネ!
さて、最後の1日となった沖縄、今日は観光バスに乗ってみることにした。というのは足がないから一人でウロウロできない。親族の皆さんはほぼ北方面へ出かけ、しばらく沖縄に滞在するので今日帰るkinoppyとは帰路が合わない。と言うわけでSちゃんお薦めの沖縄バス「中部観光」に参加してみた。最終的に那覇まで送ってくれるので、空路に便利かなと考えたこともあるけれど、日程が結構面白そうだったの。琉球村、座喜味城、Kadena、biosの丘等。歴史とairabaseと、観光だけでなく沖縄の現状もかいま見られるかな、と思った。
7月11日最後の朝食は別棟のホテル12階に行ってみた。ここは昨日の朝食会場のカフェレストラン。
12階のレストランからは、見える景色も少し違う。こちらからだと、岬の先に建つ改装中のシェラトンホテルが見える。ステキだね。
なごり惜しいので、12階から見た沖縄の海をUPするね。テンプレートとは画像が違うよ。
これから観光バスに乗れる琉球村まで、朝早くSちゃん夫婦の運転で送ってもらうよ。親切な二人。有難う。間もなく、琉球村に着いた。Sちゃんと記念撮影。
これからはバスの乗客とお友達。kinoppyの他には外国人男性2人と外国人女性1人。大きなバスに乗客4人、皆20代と思われる若者。しかも外国人なのに珍しくきちんと時間を守っている。いつもギリギリ最後に帰って来るのはkinoppyだけ(トホホ)。さあ、「琉球村の旅」始まり、始まり。
橋を渡ると、すでに亜熱帯の雰囲気。
お魚のタイルに標識。旧中曽根家って書いてある。右行ってみようかな。
着いた。ここから、昔のお家が移築してあるエリアだ。今では沖縄でも島々に行かないと、こういう風景はなかなか見られないだろうね。昔の建物や伝統を残すって大切なことだ。
旧中曽根家って書いてある。
中ではお茶を売っていたり、お酒を売っていたり、お土産のシーサーを売っているお店もあった。陶芸教室をやっているお家もあったよ。
何をしているの?と聞いたら「獅子の毛」を作ってるの。と言ってた。エツッ!獅子??
琉球文様が美しい。
こんな織物を売っているお店もあった。
織っていたのはこんな可愛いおばさん。笑顔で答えてくれたよ。きれいな糸!!
おばさんが織物をしていたお家。横から見えるようになっていた。ここから写真を撮った。
こんなお家や
こんなお家も
ウロウロしていたら中央広場にでたよ。みんなが集まっている。これから何かあるらしい。と思ったら王様とお妃様とお供の行列が行進してきた。急だったので、kinoppyは後ろに下がれず、行列全体は撮れなかった。炎天下での見物。アチイヨ~。
王様が踊子に何か言ってるね。「ご苦労」とか言ってんのかな?
色んな踊りがあって、最後に獅子舞いがあった。おばさん達が作っていた獅子の毛がこれだ!白だけど??西洋の出し物で言うところのピエロ役かな?球で遊んだり、立ってみせたり大変だと思うよ。アチ~だろうね。
観光バスだから時間がない。先を急ごう。まだ半分も回ってないよ。と急いでいたのに、広場の方から何やら、にぎやかな太鼓の響きが、あ~~これはどうしても行かなくては。広場に舞い戻ってエイサーの見学。ス・テ・キ!!しかし写真撮りにくい。躍動感と遠近感、難しいな。
この画像どう?良く見たら1番前のお兄さん、イケメンじゃない?
もう時間がない。急げ、急げ。旧島袋家。後ろの方にピンクの衣装が映っている。
ばったり出会った帰り道のお兄さん達の後ろ姿を見送って。
kinoppyには行く所があったの。エヘヘ。1200円でもう1枚傘を被った写真も撮ってくれるよ。
お目汚しに。(笑)
みんな最後まで見てくれてどうも有難う。まだまだ、沖縄は終われそうにない。諦めてゆっくりUPしていくことにしたから、良かったらまた見てネ!じゃ、またネ!