Hi!みんな元気?Yさんが送ってくれたDVDに故郷の美味しいものが沢山出ていたので、みんなに紹介したいと思う。主人公は最近中央のテレビでも見かけるようになった、海すずめの武田梨奈さん。物語は旧友?が再会するところから始まる。
この画像を見ていて気付いた。電車じゃない!昔ディゼルカーと私達は呼んでいた。現在もそのままだ。だって、架線がないもの。四国でも松山―高松区間は電化されているそうだ。ふ~ん、じゃ、予讃線宇和島~高松行きの特急列車は??
ある方のブログに俳句の夏井いつき先生が紹介されていた。http://s31kkash.exblog.jp/27974979/みなさんご存知だろうか?TBSのプレバトという番組。小気味良い夏井先生の辛口評価が楽しくて、毎週見逃さないようにしている。この番組で夏井先生が「切符という言葉で汽車かバスであることがわかる。」と発言されたそうだ。Tさんは「四国の列車は電車ではなく、汽車が正しい。だから夏井先生は正しい」と言っている。kinoppyにはちょっと疑問?汽車というと蒸気機関車を連想する。ディゼルカーはエンジンを搭載していて、軽油で走る。気動車だと思う。でも、四国に住んでいた頃「何時の汽車に乗るの?」と言ってた。「何時の電車とも何時の気動車?」とも言ってなかった。もしかしたら気動車の気車かなあ??結局はその地方で慣れ親しまれている呼び名が正しいのかもしれないね。ちなみに、夏井先生もTさんもkinoppyと同じ高校の卒業生なんだって。なんだかうれしい。
話がそれてしまった。再会した旧友達は宇和島城へ登る。標高80m足らずのお散歩にちょうど良い小山。(そんなに低かったっけ?)
城山から九島方面を臨む。この画像ではわかりにくいかもしれないけれど、前の大きな木を横に突き抜けるように高速道路が走っている。以前の光景とは全然違う。便利なんだろうけど、景色を台無しにしている。
そして海鮮グルメの数々。鯛の絵柄の小皿がカワユイ!こういうのお祭りや親戚が集まる時などに母が良く作ってたような記憶がある。大皿に盛られて高知の皿鉢料理に似ていた。
真珠を作る時の阿古屋貝の貝柱だね。最近の料理だと思う。kinoppyも送ってもらって炊き込みご飯で食べたことある。美味しかった。
鯛飯。すりごま、砂糖等を加えた醤油味のたれ。生卵をかけて食べる。幼い頃良く食べてたけど、東京では鯛が高くて、マグロの漬けで代用している。
ほうたれの刺身。愛媛ではほうたれと言ってた。「ほおが垂れるほど美味しい」という意味だって。カタクチイワシのことだそう。
午前中しかやっていないうどんやさんを探しているよ。この近くに大竹伸朗さんのお住まいがあるらしい。
愛媛では素うどんといっても、じゃこ天や蒲鉾が数切れは必ず入っている。東京の素うどんはねぎだけ、つゆの色は真っ黒。初めて見た時びっくりしたよ。
そして二人は遊子の段々畑へ。「重要文化的景観」というのだそう。旧市内からは大分離れている。まだ行ったことはない。段々畑なんて近くに沢山あったから。
夕日の美しさはさすがだね。
最後は故郷の友人、Yさん撮影の宇和島城下。少し前の画像らしい。九島大橋はまだ懸かっていない。美しい夜景。真ん中のこんもりしている所がお城、城山の向こうの曲線を描いている光が高速道路。城山の左手の明るい所は天赦園球場かな?(今もあるんだっけ?)その横の明るいところは何でしょうか?わかる人教えて。Yさん有難う。勝手に使ってゴメンナサイ。
写真はBS わかこ酒より
じゃ、みんな、またすぐ会おうね。
この画像を見ていて気付いた。電車じゃない!昔ディゼルカーと私達は呼んでいた。現在もそのままだ。だって、架線がないもの。四国でも松山―高松区間は電化されているそうだ。ふ~ん、じゃ、予讃線宇和島~高松行きの特急列車は??
ある方のブログに俳句の夏井いつき先生が紹介されていた。http://s31kkash.exblog.jp/27974979/みなさんご存知だろうか?TBSのプレバトという番組。小気味良い夏井先生の辛口評価が楽しくて、毎週見逃さないようにしている。この番組で夏井先生が「切符という言葉で汽車かバスであることがわかる。」と発言されたそうだ。Tさんは「四国の列車は電車ではなく、汽車が正しい。だから夏井先生は正しい」と言っている。kinoppyにはちょっと疑問?汽車というと蒸気機関車を連想する。ディゼルカーはエンジンを搭載していて、軽油で走る。気動車だと思う。でも、四国に住んでいた頃「何時の汽車に乗るの?」と言ってた。「何時の電車とも何時の気動車?」とも言ってなかった。もしかしたら気動車の気車かなあ??結局はその地方で慣れ親しまれている呼び名が正しいのかもしれないね。ちなみに、夏井先生もTさんもkinoppyと同じ高校の卒業生なんだって。なんだかうれしい。
話がそれてしまった。再会した旧友達は宇和島城へ登る。標高80m足らずのお散歩にちょうど良い小山。(そんなに低かったっけ?)
城山から九島方面を臨む。この画像ではわかりにくいかもしれないけれど、前の大きな木を横に突き抜けるように高速道路が走っている。以前の光景とは全然違う。便利なんだろうけど、景色を台無しにしている。
そして海鮮グルメの数々。鯛の絵柄の小皿がカワユイ!こういうのお祭りや親戚が集まる時などに母が良く作ってたような記憶がある。大皿に盛られて高知の皿鉢料理に似ていた。
真珠を作る時の阿古屋貝の貝柱だね。最近の料理だと思う。kinoppyも送ってもらって炊き込みご飯で食べたことある。美味しかった。
鯛飯。すりごま、砂糖等を加えた醤油味のたれ。生卵をかけて食べる。幼い頃良く食べてたけど、東京では鯛が高くて、マグロの漬けで代用している。
ほうたれの刺身。愛媛ではほうたれと言ってた。「ほおが垂れるほど美味しい」という意味だって。カタクチイワシのことだそう。
午前中しかやっていないうどんやさんを探しているよ。この近くに大竹伸朗さんのお住まいがあるらしい。
愛媛では素うどんといっても、じゃこ天や蒲鉾が数切れは必ず入っている。東京の素うどんはねぎだけ、つゆの色は真っ黒。初めて見た時びっくりしたよ。
そして二人は遊子の段々畑へ。「重要文化的景観」というのだそう。旧市内からは大分離れている。まだ行ったことはない。段々畑なんて近くに沢山あったから。
夕日の美しさはさすがだね。
最後は故郷の友人、Yさん撮影の宇和島城下。少し前の画像らしい。九島大橋はまだ懸かっていない。美しい夜景。真ん中のこんもりしている所がお城、城山の向こうの曲線を描いている光が高速道路。城山の左手の明るい所は天赦園球場かな?(今もあるんだっけ?)その横の明るいところは何でしょうか?わかる人教えて。Yさん有難う。勝手に使ってゴメンナサイ。
写真はBS わかこ酒より
じゃ、みんな、またすぐ会おうね。
以前テンプレートがお城になっていたことを覚えていらっしゃると思います。そのころから心掛けていたのですが、ついに今日になってしまいました。情報を送ってくださるYさんに感謝です。懐かしくうれしく拝見したのですが、なんだか浦島太郎になっているようで、不安になります。次回は東京の様子をレポート
する予定です。良かったらまた見てくださいね。