Hi! みんな元気?お久しぶり!この間、2年半ぶりに東京駅まで行ってきた。なぜって?毎日大切に磨いている歯の一部が痛くなっちゃったから。半年に一度健診に通っていたが、この2年コロナのために、通院を控えていた。2年間も健診をパスしていたので、心 配になり、念のため「私の歯医者さん」を訪れた。(参考:2015年6月のブログ) まだ、コロナも現在のように爆発的に蔓延しているというほどではなかったが、それでも、かなり慎重に出かけた。東京駅まで特快で1本、東京駅はそれほど混んでいなくてちょと拍子抜けしたくらい安全だった。
東京駅八重洲中央口をでると、すぐ、左手に大丸東京店。更にその左手には鉄鋼会館やシャングリラホテル等。これらの建物を背に、目指すさくら通りへ行くには、目の前の広い横断歩道を渡らなければならない。もともとかなり広い横断歩道が、更に斜めに幅広く書き換えられていた。(オリンピック仕様か?)写真一番左端のBrilliaと書かれた青いビルの下あたりに縦に伸びるさくら通りがあり(春には桜の名所となる)真っすぐ進むと、高島屋本店の聳え立つ中央通りにでる。中央通りを北上すると江戸時代からの中心、日本橋にたどり着く。
が、ここでkinoppyは気づいた。アレッレ??なんか変?目の前のビル群の一画がコ・ワ・レ・テ・ル?一軒の質屋だけを残して、、。奇妙な光景である??工事をしているらしく起重機などが見え隠れしている。こんなところに質屋なんてあったっけ?
調べて見ると、八重洲口はこれから再開発に入るらしく、様々な開発スクエアが工事を進めているようだ。へえぇ~、さすが東京。地方との格差は益々開いていく~。
さくら通りを5分ほど、歯医者さん前の広場に到着。あれっ?見慣れぬ銅像が?ここではいつも何かの展示をしていた記憶はあるが、こんなのあったかな?今も、何人かの人達が片づけをしている。段ボールや立ち入り禁止のスタンドなどが、アチコチに。銅像の置き場所としてはなんか、この場所問題ありだね。後方にはMaruzenのロゴも見えてるし。
気付けば、この銅像、な、なんと、佐藤忠良作「女、夏」だって。急いでいたので、わからなかったが、足ちょっと切れてるねゴメン。でも、ま、記念、記念。次回ちゃんと撮りますよ~。
久しぶりの歯医者さん。院長先生が変わってから、飾ってある画や雰囲気もなんとなく変わって来た。
トイレには、やはりコロナ対策。
レントゲン撮って、歯科衛生士さんに歯の状況をチェックしてもらって、歯全体の消毒、とクリーニング。そして更に磨くべき数か所のご注意を頂く。最後に先生の診察。「特に治療の必要はなく、今まで以上にお手入れを、、、。」で終了。
エスカレーターを1Fへ降りると、いつもの山梨県のアンテナショップが様変わりしていた。以前は名物「ほうとう」や信玄餅やお漬物、お酒はもとより時には手染めのマフラー等なんかもあった。ところが、今回外観からすっかり変わってしまって、しかも、お休み。確かめる術もなし
完全にワインセラーに変わっている。え~っつ!!いつこんな風に??コロナのせいかな?
中を覗いたわけじゃないから、何とも言えないけど。
反対側の広場に出ると、こちらは以前みんなに紹介したよね。朝倉響子さんのJill。この作品は大阪の御堂筋にもあるらしい。誰かが頭に花飾りを置いてたんだって。カワユイ!だけど作品だからどうなのかな?
この先ちょっと行くと中央通り、日本橋高島屋。今でも古い型のガチャンガチャンとしめるエレベーター使ってる。大したもんだ!左へまっすぐ進むと日本橋だよん。
そんなわけで今回は大急ぎで帰ります。じゃ、みんな、まったね~。
東京駅八重洲中央口をでると、すぐ、左手に大丸東京店。更にその左手には鉄鋼会館やシャングリラホテル等。これらの建物を背に、目指すさくら通りへ行くには、目の前の広い横断歩道を渡らなければならない。もともとかなり広い横断歩道が、更に斜めに幅広く書き換えられていた。(オリンピック仕様か?)写真一番左端のBrilliaと書かれた青いビルの下あたりに縦に伸びるさくら通りがあり(春には桜の名所となる)真っすぐ進むと、高島屋本店の聳え立つ中央通りにでる。中央通りを北上すると江戸時代からの中心、日本橋にたどり着く。
が、ここでkinoppyは気づいた。アレッレ??なんか変?目の前のビル群の一画がコ・ワ・レ・テ・ル?一軒の質屋だけを残して、、。奇妙な光景である??工事をしているらしく起重機などが見え隠れしている。こんなところに質屋なんてあったっけ?
調べて見ると、八重洲口はこれから再開発に入るらしく、様々な開発スクエアが工事を進めているようだ。へえぇ~、さすが東京。地方との格差は益々開いていく~。
さくら通りを5分ほど、歯医者さん前の広場に到着。あれっ?見慣れぬ銅像が?ここではいつも何かの展示をしていた記憶はあるが、こんなのあったかな?今も、何人かの人達が片づけをしている。段ボールや立ち入り禁止のスタンドなどが、アチコチに。銅像の置き場所としてはなんか、この場所問題ありだね。後方にはMaruzenのロゴも見えてるし。
気付けば、この銅像、な、なんと、佐藤忠良作「女、夏」だって。急いでいたので、わからなかったが、足ちょっと切れてるねゴメン。でも、ま、記念、記念。次回ちゃんと撮りますよ~。
久しぶりの歯医者さん。院長先生が変わってから、飾ってある画や雰囲気もなんとなく変わって来た。
トイレには、やはりコロナ対策。
レントゲン撮って、歯科衛生士さんに歯の状況をチェックしてもらって、歯全体の消毒、とクリーニング。そして更に磨くべき数か所のご注意を頂く。最後に先生の診察。「特に治療の必要はなく、今まで以上にお手入れを、、、。」で終了。
エスカレーターを1Fへ降りると、いつもの山梨県のアンテナショップが様変わりしていた。以前は名物「ほうとう」や信玄餅やお漬物、お酒はもとより時には手染めのマフラー等なんかもあった。ところが、今回外観からすっかり変わってしまって、しかも、お休み。確かめる術もなし
完全にワインセラーに変わっている。え~っつ!!いつこんな風に??コロナのせいかな?
中を覗いたわけじゃないから、何とも言えないけど。
反対側の広場に出ると、こちらは以前みんなに紹介したよね。朝倉響子さんのJill。この作品は大阪の御堂筋にもあるらしい。誰かが頭に花飾りを置いてたんだって。カワユイ!だけど作品だからどうなのかな?
この先ちょっと行くと中央通り、日本橋高島屋。今でも古い型のガチャンガチャンとしめるエレベーター使ってる。大したもんだ!左へまっすぐ進むと日本橋だよん。
そんなわけで今回は大急ぎで帰ります。じゃ、みんな、まったね~。
今回は記録として残しました。
驚いたこと、八重洲駅前のビル街が歯抜け状態になっていたこと、一軒の質屋だけが残っている不思議。これを記録しておきたかった(笑)この歯医者さんは、受付、衛生士さん、医師全員が常時つながって連絡を取り合っています。衛生士さんはとても優秀で的確に指導します。患者さんが到着するまでに、衛生士さんも、医師も過去の状況を把握しています。診療室も個室で沢山あるので、快適です。歯科技師さんも常駐しています。一番気に入っている所はなるべく抜歯をしない方針です。
八重洲口にもあったんですね。
佐藤さんを知ったのは、お嬢さん、佐藤オリエさんからでした。
「若者たち」でしたか?
歯医者さん、私も定期的に行きますが、最近の機械には驚かされます。
治療跡や治療計画など全てコンピュータ!
コロナ禍、長雨による被害、気をつけましょう。