こんにちは お空のお転婆きららです 去年の今頃のわたしです
このころはまだ元気にお家の中をレトリーブしたものを咥えて、走り回っていたわ
ブログにわたしが登場しなくなって、ママも寂しそうだけど。。。。
仕方がないからお花のブログに我慢してお付き合いしてあげてね
先週京都にお花見に行ったとき、府立植物園にも行ってみました
その時に見つけたちょっと珍しい植物をご紹介します
まずは立派な温室の中から
ユリによく似たお花はこれ
ベゴニアもたくさんの種類がありましたが、ちょっとだけ載せます
これは言われないとベゴニアと分かりませんね
これはメディニア・マグニフィカという舌を噛みそうな名前のお花
大きくて見ごたえがあります
食べ物シリーズもありました
カカオ
木に成っている様子がが面白い
バニラ
マンゴーの花
パイナップル
ちょとお面白いのは まるで人の唇の様なホットリップス
唇のように見えるところは苞葉だそうです
お花は真ん中 ちょっとグロテスク?
学名で書かれているお花が多いので、覚えられません
温室の中は熱帯の気分
これはおさるの顔に見えるね
ランもたくさんありました
パパもこのランを育てているけど、こんなにたくさんお花はつけなかった
温室の外に出てみると、まだ桜がちょっと残っていました
でも、桜は他のところで十分紹介したので、ちょっと他の木を見てくださいね
トキワマンサク すごいボリュームでびっくり
ハナモモ
これは何かしら? おもしろそうだかうちにも植えてみようとパパは言ってたけど。。。
シャクナゲもきれいに咲いていました
このピンクのお花はフジモドキかな?
リキュウバイ
ドウダンツツジ
ちょっと珍しいところでは このお花
一株に2万個を超える花をつけるそうです
そのほかたくさんの珍しいお花がありましたが、このくらいにしておきますね
やっぱりわたしが登場しないブログはあまり面白くないね ママも力がはいらないみたい