その③につづき
昼食は、ベジタリアンカレーだそうで、こちらのお店へ。

やはり観光客御用達のお店らしく、外国人でいっぱい。飲み物が出てくる前に出て来たのはこちら。このお店はタンドリーチキンがウリらしく、、、

こうして見るとショボいし、小さいチキンだけど、味は確かに良かった。続いて飲み物のマンゴーラッシーが出て来て

カレーが出てくるまでの間に、自己紹介タイムとなる。参加者7名、1人ずつ、このツアーに参加した理由みたいなものとか、どこから来たかとか、、、。
現地集合した方は、ヨーロッパ在住の方で、デリーに来る前にバラナシに行ってガンジス川の日の出を見てきたんだとか。おまけに、空港でロストバゲージに遭い、この時点で2日経っていたけどまだ荷物が出てこないと(結局、最後まで出てこなかった)。
あとの6名は、サイクルリキシャに一緒に乗った東北から参加のマダム以外は、皆さん、首都圏近郊からご参加。勤続30年の休暇を利用して、とか、連休を利用して催行決定しているツアーを探したらこのツアーが目に付いた、とか、皆さん、参加の動機はイロイロ。おひとりさまツアーに複数回行っている人も何人かいらした。
……とか話しているうちにカレーが出て来た。

緑のは見たとおりほうれん草カレー。ベジタリアンカレーということだったけど、バターチキンもあった。やっぱり定番なんだろうか、これは。観光客向けだからか、どれもあまり辛くなくて拍子抜け。超激辛はさすがにちょっと、、、だけど、私は辛いの好きだから、何となく物足りなさもありながら、味は悪くない。ナンは当然おかわり自由。

ちゃんとデザートのアイスクリームとチャイも出て来て、かなりお腹一杯になる。
空腹も満たされたところで、お次はクトゥブミナールへ。
午前中に行ったフマユーン廟より時代は遡り、12世紀末~13世紀のインド最古のイスラム遺跡群とのこと。

「勝利の塔」という意味らしい。高さは72.5メートル。1206年に奴隷王朝を打ち立てるクトゥブ・ウッディーン・アイバクが、北インドを制圧した記念に建立したのだが、建立時は最下部の1層目だけで、その後、後継者により建て増しされていったそう。以前は、内部に入れたそうで、369段の階段があるんだとか。今は入れないけど、入れても369段上る根性はないなぁ、、、。高所恐怖症だし。
このアイバクという人は、自分の力を誇示するために、もともとあったヒンドゥー教の寺院を破壊して、その廃材も利用しつつ、これらのイスラム建築を造ったんだとか。でも、アイバクは王朝を築いたわずか4年後に没している。その時点で、この塔の1層目は完成していたらしい。


この鉄柱、「アショカ王の鉄柱」と呼ばれているんだけど、実際は4世紀グプタ朝のインド統一記念で建てられたもの。以来、1700年経っているけど錆びていないことで有名。純度99%だから、と言われているらしいけど、確かに鉄なのに錆びないのは不思議。とはいっても、柵があるのは多くの人が触って(御利益があるらしい)ちょっとだけど錆びが出て来たからだとか。今はご覧の通り触れない。
グプタ朝は仏教が最も栄え、ヒンドゥー教も浸透した時代だということだから、この鉄塔がアイバクに破壊されなかったのは幸運だったのか。それとも、どこかから持ってこられたのか? ここにこの鉄塔があるのも、実は謎らしい。
アラームさんの解説は詳しいけど、「チャンドラグプタ」なんて高校生以来聞いた単語のような、、、。


こちらは、エロチックなレリーフなんだって。イマイチよく分からないけど、“84手”が彫られているのだとか。……というアラームさんの解説を聞いて、ロスバゲのお姉さんがすかさず「84手もあるの? 日本じゃ48手って言われてます」とアラームさんに質問する。アラームさんが何て答えていたのかは聞いていなかったけど、、、。多分、雨風でちょっと浸食されちゃっててハッキリは分からないなぁ、残念。
で、ここで解散となり、また30分後に出口で集合となる。





何でも、この建造物の工事に携わったのはヒンドゥー教徒(or仏教徒)だったから、イスラム建築の工法を知らず、イスラム独特のアーチ型が持ち出し構造になっていたため崩れてしまったのだとか。




それにしても、インドの建造物に施された彫刻の見事さには圧倒されてしまう。とにかく至る所レリーフで装飾されていて、一体、どれだけの労力と技術を要したのかと想像すると、気が遠くなる。実に細かい作業だったに違いない。
というわけで、世界遺産に圧倒されて、お次はカーンマーケットへ。ここも自由行動。
カーンマーケットは、デリーでは有名なマーケットで、観光名所化しているらしい。外国人も多かった。高級店が並んでいて、服飾、化粧品、雑貨、食品、、、と専門店が目白押し。


この裏路地で、インドの旅で最初で最後のネコに会ったんだけど、うっかり写真を撮り忘れた。インドでは、圧倒的に犬が多くてネコはここでしか見なかったなぁ。きっと、いるところにはいるのだろうけれども、、、。
ここでは、私は職場へのばらまき土産(チョコのお菓子)をゲットしただけで、あとはお店を見て回った。紙製品のお店があって、可愛い便箋やら付箋やら紙袋やらがたくさん並んでいたけど、まぁ、東京に戻ればこういうのは一杯あるもんなぁ、、、と冷めた目になってしまって、ブツは買わず。カーマ・アーユルヴェーダで爆買いしている方がいらしたけど、皆さん、あんまり精力的に買い物していなかったみたいだった。見る方が楽しいんだよね、こういう所は。
本日の予定を終えて、ホテルに戻って夕食。



卵スープに癒やされた、、、。
明日はいよいよ、アグラへ移動! 楽しみにしていた電車の旅。6時半集合だから、今夜は早く寝よう。
一回くらい中国人とかインド人と付き合っても面白かったかもとか思っちゃう・・・なんちゃって♬
でも、ロストバゲージとか、ほんと怖い。
一人旅の時そんなことになったらと思うと失神ものですわ。
カレーの味は日本で展開してるカレー屋とは違いましたか??
マンゴーラッシーがうまそうです!!
次回は電車の旅なんですね。
私も、列車の旅が結構好きなんです。
飛行機は車窓?が楽しめない。
もちろん空は奇麗だったりしますが。
引き続き、楽しみにしております♪
確かに、アジア圏のエロチック系は間口は狭いけど奥がメチャメチャ深くて広いイメージありますね(どんなん?)。
大昔、北京大学からの留学生の男性(中国人のイケメン)とまあまあ親しかったんですが、まるで色恋には発展しなかくて、でももうすぐ中国に帰るって連絡くれたとき、ちょっと惜しいことしたかなって、一瞬頭をよぎりました(^^;
台湾の男の子とも仲良くなったんですが(もちろん色恋抜き)、2人ともとても紳士でチャーミングで優しかったですヨ。少しくらいお付き合いしていただけば良かったかな〜。
ロスバゲ、怖いですよね。普通出てくるものらしいので、その方は「多分盗まれたんだと思う」とおっしゃっていました。
ここのカレーは、スパイシーで美味いのですが、辛味を抑えてくれちゃったのでパンチがイマイチでした。ラッシーは、すごい濃厚で美味かったです!!
フキンさんも、列車の旅がお好きなんですね! 次回、楽しんでいただけるかも!
こんなに身も心もゴビ砂漠になる前に、一度でいいので岩井シマコ先生ちっくに台湾・中国・韓国ドスケベ三都物語したかったです。でも小心者でキツい体臭が苦手なので、外国人との恋愛は難しいかも…
カレー大好き!ほうれん草カレー、美味しそう!辛いのが苦手な私には向いてそうですね!
タンドリーチキンのコロッケ風揚げ物…一瞬だけ、え!犬の〇ン〇!?に見えて仰天!(ゴメンなさい💦)でもチキン大好き♡
海外旅行では、やはり鉄道ですよね!インドの車窓から、楽しみにしてます(^^♪
え!犬の〇ン〇ですか! ひょ〜!! 犬のはもっと細長いと思いますよ。どっちかというと、犬の〇グ〇かな!? なーんて(^^)
ジョーダンはさておき。
体臭…! それ、かなり重要ですね。匂いって、文化によって、基準がかなり違いそう。私は無臭がイイかな〜、…なんて、聞かれてませんね、そんなこと。
ハイ、次回は列車の旅です〜! 頑張って書きます(^^;