風は8ノット

日々の思い出記録

NEWランニング用マスク

2021-01-22 | 日本文化
【21年1月22日】
ランニング用マウスカバー

ランニング時のマウスカバーはふにゃり過ぎないくらいの硬めの生地が良さそうなので、黒デニムにして、ランウエアーに合わせたそれぞれの色のステッチで揃えてみる。


【21年1月19日】
マスクインナーフレーム2

最近のジョギング時にはデニムマスクにインナーフレームを装着して走っているのですが、

前回の感想は勿論のこと、
更に気が付いたことがあります。

マスク内に吐き籠った蒸気を鼻から吸っているのでしょう、
そのことで鼻腔が潤っているようで、
鼻をかむと装着していない時より沢山出ます。

鼻から入ったウイルスや菌や埃などは鼻粘膜からの粘液に絡まれて排出されるので、沢山出るのは良いことだと考えます。

“鼻うがい”をしているようなものですね。

最近ではネットショップでも見受けられるようになりました。

マスク生活を少しでも快適に過ごし、感染の軽減や拡散防止のための良いアイテムだと思います。

【21年1月8日】
マスクインナーフレーム1

北島町の“スーパーマーケットBIG”で売っていました。

ランニング時に使用してみましたが、

有り有りの有りです~🎵👍

汗をかいても口にヘバリ付かず、重さも気にならず、ズレもなく、快適でした🙆

運動される方には特にオススメですよ‼️🙌


2020年のマウスカバー録(〆)

2020-11-23 | 日本文化
『マスクには
感染予防というよりも、
拡散防止の効果あり‼️』

【20年11月23日】
仕事時のマウスカバー

改良を重ねながら、月曜日~日曜日までの仕事時の新型マウスカバーラインナップが揃った‼️(使用曜日によって、ステッチ色を変えてます🎵)


マスクは感染するのを防止するという役割より、
もしかしたら感染しているかもしられないという前提で他者に移さない‼️という思いやりの心でするものと思っています。

また、口腔内の乾燥も感染リスクを上げるので、マスクを着用する事で湿度を保つためにもお勧めです。

これからも『手洗い・うがい・思いやりマスク』で、乗り切って行きましょう✨

【20年11月19日】
スポーツ用マウスカバーの使用感。

ランニング時に何度か使用して洗って再使用した結果、、、

思ってたより有りだな🎵

軽い運動での呼吸なら口にヘバリ付くほどのペコペコにはならなかったし、洗濯毎の劣化も無かった🎵

デニム生地での立体縫製の賜物🎵

でも、苦しい😷
外した時の空気が美味い😋

鍛練と思えばそれも有り。




【20年11月9日記】
目の下のたるみシワやくすみを隠す目的で改良(笑)

一回り大きくなった。

耳の締め付けもキツくないようにソフトゴムにも変更。

鼻筋と顎下まで覆うようにしたら耳ゴムが多少弛くてもズレにくい。

良い仕上がり🎵



【20年10月30日記】
スポーツ時に着用するマウスカバー作りに挑戦。

汗をかいても口にヘバリ付か無いように口鼻周りの空間を確保し、

呼気がカバー内に籠りにくいよう顎下から空気が抜けるように
曲線を工夫。
(呼気が自分にかかるように)

耳も痛くないようソフトゴムにも変えてみる。

も、

汗をかいていなくても、試しに激しく呼吸をしてみるとペコペコなってヘバリ付く。

試作1号、
色々と改善の余地あり


【20年10月10日記】
マスク呼称改め→マウスカバー

鼻の部分に少し反りを入れることで耳ゴムが弛くてもズレ落ちにくくなった。

のでので、
鼻への圧迫と耳の痛みが軽減🎵



【20年9月19日記】
ネイティブ×デニムマスク

百均で端切れとして売っていたネイティブ柄

生地の厚さによって縫い目が変わってしまう。
その度にビミョーに生地を押えるスプリング圧を調整

ミシンはマシン
裁縫というより機械イジリの工作のノリ
色々と遊べるなぁ🎵



【20年9月5日記】
こちらではなかなか売っていない紅型(びんがた)模様の生地。

何を作る訳でもなく、好きな柄なんで沖縄に行くたびに買ってきてたけど、やっと陽の目を見ることに‼️

この紅型×デニムマスク、、、

こりゃアリだな😏

ターコイズ ・ 赤 ・ 黄
青 ・ 黒 ・ 白

追加 : 新型 紫



【20年9月3日記】
和柄×デニムマスク

裏地が付けられるようになったんで、片方だけ違う布にして遊んでみることに。



【20年8月25日記】
デニムマスク

ようやく思い通りのマスクが完成🎵

型紙(サイズ)も縫い手順も決まった‼️🙆

次は口に当たる部分の交換する当て布を藍染めにしてこよう。

右下のは、
藍染めしたアベノマスクを当ててみる。



【20年8月22日記】
デニムマスク

裏地付きエチケットマスクのステッチカラーレパートリーが揃った‼️

全8色
赤 青 黄 桃 水色 紫色 灰色 茶色

サイズは全て“マスクカバー”の中サイズ

まだ縫製のクオリティーが上がらず苦戦中。



【20年8月9日記】
デニムマスク

ビギナーズラックなのか⁉️
3作目で上手く出来たのに、
その後失敗続き😝

試行錯誤しながらも10作目にしてやっと満足いくのがでけた✨

次は安定して作れるかどうか😆



【20年7月30日記】
デニムマスク

マスクカバー用の型紙ではなかなかうまく形が整わないんで、、、

裏地付きマスク用の型紙を改めて作り直しての再チャレンジ‼️

カバーとは縫う順番が違う。

うんうん、

えー感じに仕上がってきた🎵

右下が完成形。

あとはミシンの取り扱いに慣れてくだけだ‼️





【20年7月27日記】
デニムマスク

内布付きに挑戦‼️
一回目 失敗
ひっくり返した時の合わせを間違えた。


二回目は まぁまぁかな。







細かいところを修正しながらクオリティーを上げていこう✨

失敗作を含めて2時間かかった😅


【20年7月25日記】
デニムマスクカバー

マスクカバーのステッチカラーバリエーション増。

糸色
大:赤 水色 青 黄 緑 グレー 6種
中:赤 水色 桃 紫 茶 ベージュ 6種
小:桃 水色


カバー作りでずいぶん練習出来たんで、
次はいよいよ内布(裏地)付きマスクに挑戦‼️


【20年7月9日記】
デニムマスクカバー

型紙も決まり、
ミシンの扱いにも慣れてきたもんで、
さらに作成時間が短く。

サイズと糸のカラーも決定。
ラインナップは揃った‼️

大 : 緑 黄 水色 赤
中 : 紫 赤 ピンク
小 : 水色 ピンク

感染防止のフィルターとしての役目はありません。

使い捨てマスクの上に被せるか、ガーゼを挟むかして使用します。

ファッションアイテムのひとつとして、
拡散防止には役立つことでしょう。



【20年7月3日記】
デニムマスクカバー

1枚作成するのに2時間要していたのが、こ慣れてきて2時間で2枚作れるようになった。

糸の色を替えてチマチマと遊んでみよう🎵



【20年6月28日記】
デニムアベノマスクカバー

市中にはようやく使い捨てマスク出回ってきて、マスク不足の心配は無くなってはきたけれど、

せっかく藍染めにした小さくて使いにくいアベノマスクを活用するために、“アベノマスクカバー”を作ってみた。

患者様からいただいた藍染めマスクを参考に、型紙無しのぶっつけ本番勝負で、ミシンを引っ張りだしチマチマと格闘すること2時間。
(作ってくださった方の労がわかりました。ありがとうございました‼️)

裏地を着けるなんて器用なこと
は出来ません。
ただカットして縫い付けるだけ。

デニム着物にも似合うよう、デニム生地に赤糸でのアクセント。

納得の出来。

これでバンダナマスクの重さ
問題は解決。

何枚か作っているうちにクオリティーは上がって行くだろう🎵





【20年6月15日記】
藍染めアベノマスク

いただいたアベノマスクを藍染めマスクにしてみた🎵

徳島県藍住町に藍染め体験が出来る“藍の館”があります。

阿波の国、藍豪商の記念館にもなっています。

染めたい布の持ち込みOK👍
(注:今回のアベノマスクは封を開けずに未使用のまま持ち込んでいます)

なんかカッコ良くなった🎵

でも、男大人には小さい😅

左が3回染め、右が4回染め











【20年5月29日記】
藍染めマスク

患者様からいただいた手作りの藍染めマスク‼️

欲しかったマスク🎵

ありがとうございます‼️🙌🙆

藍染めには防虫、殺菌作用があるそうで、

昔、侍の戰場での甲冑下の肌着として、藍染めのさらしが使用されていたようです。

その頃の名残から藍色は戦の勝ち色とされ、サッカーの日本代表ユニホームの色は藍色になっているようです。

徳島県の特産でもある藍染め

全国に藍染めマスクが広まればいいなぁ😃

大切に使わせていただきます‼️



【20年4月14日記】
バンダナマスク

『マスクバージョンアップ』
市販の不織布マスクをフィルターとして使用。

感染予防は多少期待しつつも、拡散防止が目的のマスク。

未使用のマスクをバンダナの真ん中の下に置き


口のサイズに折り込んで


輪ゴムを通して


はい、出来上がり🎵


毎回洗うのはバンダナと輪ゴムだけ。
マスクは再使用。


このバンダナマスク、

デメリットは、

重い、、、😅

なので、
バンダナマスクの長時間の着用が辛くなった時には中から未使用のマスクを取り出し使用。

勿論マスクを使用したらそれは廃棄で新しいのを使用。

マスクを外せる時間や空間のある人には多少重くてもこれで充分。


【20年3月10日記】
バンダナマスク

『花粉症用マスク作ってみた』
相変わらずマスクは売っていないんで、

花粉症対策&くしゃみエチケットマスク作ってみた🤧

100均でゴム紐とバンダナ買ってきて、結んで畳んで、はい、できた👍

洗って再使用。

バンダナの色も変えて遊んでみよ😃

今はこれで十分👍


お伊勢はん

2020-11-01 | 日本文化
【20年11月1日】
伊勢神宮からの帰りは事故渋滞もなく、340kmを4時間半で帰れた。

今日は“古事記”に所縁ある神様が奉られている神社の参拝⛩️

そして、、、
ご朱印集めが始まった😅

先ずは夜明け前の夫婦岩を拝む




昨日の伊勢神宮内宮に続き
今日は伊勢神宮外宮

内宮と外宮のご朱印


内宮の月読宮(つきよみのみや)、と


外宮の月夜見宮(つきよみのみや)


それぞれのご朱印


猿田彦神社、と
天の岩戸に関係ある
天宇受売命(あまのうずめのみこと)の奉られている佐瑠女(さるめ)神社のご朱印


仕上げは伊勢うどんとエビフライ丼。


本日の自転車で回ったコース


とりあえず、、、
陽性者の接触は無かったみたい、、、
(厚生労働省アプリ)



【20年10月31日】
今日はやたらと高速道路の事故が多くて、、、
6時間かかってたどり着いた三重県伊勢市。

約30年ぶりのお伊勢はん詣り🎵


夫婦岩で有名な二見から自転車でぶらぶらと🚴


内宮門前の“おかげ横丁”から


本宮も人が一杯‼️
みんなマスクしてたけどね😆👍


今宵は満月

阿波おどり

2019-08-09 | 日本文化
【19年8月9日】
まずは鳴門の阿波おどりから
これから一週間ワクワクが止まらない🎵




【19年7月29日】
阿波踊りにお借りしている締太鼓の打音が低いので、締め直してみることに挑戦。

最初は適当に締め直してみたが、それでも少し音が上がった。



それでもまだ低いから今度はYouTubeで探して締め直すことに。


またちょっと上がったがそれでもまだ低い😅

で、よく見たら皮が伸びてる、、、

これは皮自体を張り変えなければならないのか?

【19年7月24日】

用意して下さった〆太鼓🥁

全く扱いを知らないド素人なんですが、ググって、YouTubeで勉強して、本番はノリと雰囲気だけで乗り切るぞ‼️🤣

【19年7月16日】

本番まであと1ヶ月。

笛に初挑戦するメンバーをサポートしつつ、今年の僕は〆太鼓に挑戦しようかなと。

何にでも挑戦することは楽しい🎵

丸亀城de下駄ん歩

2019-02-15 | 日本文化

歯が一本の下駄
この下駄の鼻緒は特注の極太鼻緒

香川県丸亀市の丸亀城で一本歯下駄でのお散歩=下駄ん歩(げたんぽ)

履いているだけでトレーニングになります。

そして、声を掛けられます😁

ボーッとしてると転びますが、楽しい散歩になります。

デニム着物

2018-04-15 | 日本文化
【18年4月15日】


襦袢の代わりに作務衣着てみました。

一見、襟元は襦袢に見えるし、着物で作業がやりにくいと感じたときは着物を脱いで作務衣で作業すればよいので、この組み合わせは有だと思います。

【18年3月4日】


部屋で着るときの帯は、綿の方が緩みにくく雑に扱えるのでサラシを帯にしているのですが、真っ白では味気ないので墨汁で染めてみました。

作業をするときはさらにたすき掛けです。

【18年2月15日】

デニム着物はとてもカジュアルな着物で、お値段も1万円前後で購入でき、お手入れも洗濯機で洗えます。

黒デニム着物をとても気に入ったので、さらに藍色のデニム着物とダメージデニム着物を「ゆめこもん」さんで追加購入しました。

着物としてのキチンとした着方から、洋服と合わせて着崩したりと、気軽に着物として楽しむことができます。

逆にフォーマルな場には合わないのでお気をつけ下さいね。

洋服と比較してみましたので、お出かけの際のご参考になさって下さい。

【18年1月31日】


50歳になり、和装を楽しもうと手ごろな着物を探していたらデニム着物にたどり着きました。

『きもの屋ゆめこもん』さんで黒デニム着物1万円、紺デニム羽織7千円です。
リーズナブルなのと黒着物のステッチが赤糸でポケットがついているのに一目ぼれ。

到着早々に羽織ってみたところ、デニム自体がカジュアルなので思い切って洋装とコーディネート出来そうです。

徳島県は藍の県。
県条例で7月24日が“藍の日”と制定されました。
デニム着物は藍染めではないけれど日本文化である“藍色”と“着物”の両方を楽しむことができます。

日常で普段着として着て歩くにはちょっっぴり気恥ずかしいのですが、着る機会を作って和装を楽しもうと思います。

満願 高野山

2017-11-15 | 日本文化
高野山の高野町


本堂 金剛峯寺


金剛峯寺 御朱印


奥の院参道一の橋入り口


奥の院 これより先は撮影禁止
この橋の裏に凡字が刻まれています。
太陽の加減で川面に映って見ることができます。
朝6時からの読経に詣りました。


奥の院 お大師様の御朱印


朝日が差す参道は神秘的でした。


高野山大学?学生のお坊さん
高野山ならではの町の風景


紅葉が見頃


一泊では周りきれないし、良い雰囲気なんでまた訪ねたいと思います。