「四文屋にしちゃあ高いやね」と思いつつ、
すっかり虜になってしまった「牛の四文屋」
大好きな「シビレ」(リード・ヴォー)も旨いが、
「ロース」「ランプ」「カブリ」などの赤肉系も
じんわり脂が浮いてジューシーでウマウマ。
そして初めて「刺し」に挑戦。
普通に「レバ刺し」や「タン刺し」じゃつまらない。
(「タン刺し」置いてる店も滅多にないけどね)
そこで「ハチノス刺し」を注文。
「ハチノス」はご存知、イタリアンのメニューにも
「トリッパのトマト煮」として有名な牛の第二胃袋。
見た目が「網網模様」で蜂の巣みたいなのでこう呼ばれている。
辛子酢味噌でいただくようだが、
さっぱりしていながら獣臭さもほのかに感じて旨いがな。
そして、
「ハッ!!」と魂が飛ぶほど旨かったのが、
「特製 牛生つくね」
「つくね」というぐらいだから、
串に刺さって出てくるかと思ったら、
皿に盛られた状態で出てきた。
「う~ん、ユッケかいなぁ・・・」
と思いながら喰ってみると、、、、「違う!」
ユッケは脂身のまったくない赤肉(イチボかなぁ)を使うが、
こいつは脂身もほど良くある部位を使っている。
歯ごたえもしっかり残っている。
肉だ!
なんだか濃厚な甘めのタレがかかっていて、
肉の脂感を引き立てている。
でも、まあ、なければなくてもいいかも。。。。
「牛つくね」(焼いたもの)は以前喰ったが、
これもジューシーで旨かった。
たぶん同じ部位を串に練り付けて(四文屋のつくねはそんな感じ)
焼いているのだろう。
とにかく、
旨いからと言ってガンガン喰らうと、
牛だけに結構なお値段になってしまう。
とは言っても、焼肉屋の1/3の値段だけどね。
そして、
もの足りなさを補うために
「代一元」のカレーラーメンを喰らいに新井薬師方面に
彷徨い向かう。
すっかり虜になってしまった「牛の四文屋」
大好きな「シビレ」(リード・ヴォー)も旨いが、
「ロース」「ランプ」「カブリ」などの赤肉系も
じんわり脂が浮いてジューシーでウマウマ。
そして初めて「刺し」に挑戦。
普通に「レバ刺し」や「タン刺し」じゃつまらない。
(「タン刺し」置いてる店も滅多にないけどね)
そこで「ハチノス刺し」を注文。
「ハチノス」はご存知、イタリアンのメニューにも
「トリッパのトマト煮」として有名な牛の第二胃袋。
見た目が「網網模様」で蜂の巣みたいなのでこう呼ばれている。
辛子酢味噌でいただくようだが、
さっぱりしていながら獣臭さもほのかに感じて旨いがな。
そして、
「ハッ!!」と魂が飛ぶほど旨かったのが、
「特製 牛生つくね」
「つくね」というぐらいだから、
串に刺さって出てくるかと思ったら、
皿に盛られた状態で出てきた。
「う~ん、ユッケかいなぁ・・・」
と思いながら喰ってみると、、、、「違う!」
ユッケは脂身のまったくない赤肉(イチボかなぁ)を使うが、
こいつは脂身もほど良くある部位を使っている。
歯ごたえもしっかり残っている。
肉だ!
なんだか濃厚な甘めのタレがかかっていて、
肉の脂感を引き立てている。
でも、まあ、なければなくてもいいかも。。。。
「牛つくね」(焼いたもの)は以前喰ったが、
これもジューシーで旨かった。
たぶん同じ部位を串に練り付けて(四文屋のつくねはそんな感じ)
焼いているのだろう。
とにかく、
旨いからと言ってガンガン喰らうと、
牛だけに結構なお値段になってしまう。
とは言っても、焼肉屋の1/3の値段だけどね。
そして、
もの足りなさを補うために
「代一元」のカレーラーメンを喰らいに新井薬師方面に
彷徨い向かう。