
「穴子天丼」 京橋「秀」
半年に一度は行きたくなる、イナバウアー穴子の天丼。
ほとんど穴子天だけってところが好きだ。
揚げたての穴子天に甘さ抑え目の丼つゆ。

京橋という場所ながら、リーズナブルなのも助かります。

「キクラゲ卵炒め定食」 新富町「福龍美食」
この週唯一の丼じゃなかったランチ。
そして、コメントも特に無し。

ヤングコーンだけは良かった。

「他人丼」 八丁堀「桂庵」
豚肉と卵だから「他人丼」
厚めの豚バラスライス肉を濃いめのつゆで卵ととじてある。
安定の味。

「他人丼」は、あると喰っちゃうぐらい東京では珍しい丼かな。

「カツ丼」 新橋「まるや」
新橋でとんかつ店数店舗を営む「まるや」が、
揚げものメニューの立ち呑み屋を開業して、
ランチタイムは「カツ丼」をワンコインで喰わせてくれる。
500円でこれなら「かつや」の「カツ丼 梅」よりもCPがいいかも。
旨かったよ。

「牛丼 並」 秋葉原「サンボ」
伝説の牛丼店に久しぶりに行く。
並にして「吉野家」の特盛を遥かに越える肉の量。
脂身の少ない佃煮的なボソボソした肉だが日本酒の風味が効いていて、
喰い終わった後に肉を喰った~という満足感がある。

おやじさんの姿は店からは消えてしまったが、
あばちゃんは元気に客を舐め見たり、いじったりしているようなので良かった。
まだまだ、伝説を続けていて欲しい。