呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

喰いすぎです。

2017-07-09 23:59:27 | 呑んだり喰ったり語ったり


「かぶら屋」で肩慣らし。



安いね。



串1本 80円~100円ほど。



延々、緑色ですが・・・






新宿「酉一途」

「レバたたき」 ボイルっぽかったかな。



でも、こちらに来た目的は



あ~ 焼鳥もまずまず旨かったけど



これこれ~

思いっ切り白濁した白湯スープでいただく「水炊き」ね!



うめぇ~!



〆は、もちろん雑炊で。

十分に水分を飛ばして。



うめぇ~!






「オイスターバー 桔梗」

牡蠣喰えば、鐘は鳴らない法隆寺。



生牡蠣が白すぎて、青みがかっております。



焼き。



コキール。






オイスターバーの隣りにある本店は、なんとラーメン屋!

しかも、ツマミが豊富で呑めマッスル。



いやはや・・・



しかも、24時間年中無休。



留学生らしき兄さんが仕込む「ミャンマーカレー」

鶏肉とジャガイモの素朴なカレーだが、独特のスパイスが良かったな。



使える店だわ!

ネブラスカ30周年記念ライブ「ネブラ座の怪人」

2017-07-09 16:43:30 | ロック


2017年7月16日(日)

「新宿 LIVE FREAK」

開場:14:30 開演:15:00 終演:29:00以降(予想)



今回は、ネブの30周年記念ライブなので盛りだくさん。



21バンドが出演で、最後のバンドの出番が28:10だと言うから恐ろしいことに…

ネブラスカの信さんはもちろんのこと、

みんな命の危険を感じながらライブに臨むことになりそうだ。





3回目になる津軽三味線フューチャリングバンド「RCOスピードサクセション」は

RCサクセションのカバーを、



「ERA BECK BAND」の撰さんを迎えた「えきこ」は

ドゥービー ブラザースのカバーを演ります。



わたくし、2バンド掛持ちで歌わせていただきます。

さてさて・・・


ランチだね

2017-07-09 12:58:26 | ランチ

「カツカレー」  日本橋小網町「桃乳舎」

たまに無性に喰いたくなる懐かしいカツカレー

丁寧に作られているのに、いまだに550円とは驚くね。



昔のミルクホールのようなお店。

昔ながらの酸味の強い珈琲やクリームソーダなどの喫茶利用もオーケー。



いつまでも残っていて欲しい店です。





「ハンバーグステーキ シュバール風」  京橋「京橋モルチェ」

洋食屋さん(グリルレストラン)の王道ハンバーグがここにある。

時間をかけて丁寧にしっかりと作られたデミグラスソースが歴史を物語る。



今は無き、大正時代創業の神戸の洋食店「中央亭」の流れをくむ名店。

京橋「明治屋」の地下で復活営業中です。



明治屋のビルも新しく大きくなりましたが、

洋食がご馳走だった世代の紳士たちに支えられた温かい店です。





「ミートソース スパゲッチー ロメスパ風」  自宅

麺がデロデロになるまで15分以上茹でるのがポイント。



茹でたスパゲッチーをマーガリンで水分が飛ぶまで炒めて、それにミートソースを吸わせます。



パスタとは別ものね!





「カツ丼」  築地市場内「磯野家」

なかなかヤンチャでパワフルなビジューアールのカツ丼です。



そして、味もヤンチャでパワフル。



さすが、肉体労働の多い、市場の人たちの食堂的存在のお店です。



一気に掻っ込んで、さあ仕事仕事。




<オマケ1「東都グリル」の本日の定食>


<オマケ2 落し物・忘れ物>





「パイコー飯」  磯子「鳳蘭」

実家近くのお気に入りの横浜街中華屋さん。

横浜街中華屋ならば、「サンマー麺」と「排骨飯」が無ければモグリです。



排骨がちょっとイメージと違っていて、ちょっと表面も焦げていたのが残念でした。



味が濃くて餡がしっかりしていて、好みなんですけどね。



懐かしいものが座敷のテーブルの上に・・・

怖くてコインは入れられないね。





「どん兵衛 カルボナーラうどん」  自宅

う~ん



名前に偽りあり。



駄作でしたね。