新富町の海鮮系の立ち呑み屋「サ嘉ダチ(さかだち)」
相棒と赤星吞み。
あえて皮面を上にして出して、皮ごと喰ってもらいたいという「ホッケ」
確かに旨い。
中野に戻って、今度は立ち喰いそば屋「かさい」
まだ〆ってわけじゃないんだけど、ゴワッとした田舎そばにおろし生姜を投入して喰らう。
「ネブラスカ」
う~ん、いつもと逆ルートだな。
そして「一徳」
「鱈の白子」
旨いね。
最近のお気に入り「牛肉のバター炒め」
旨い。
携帯にメッセージが入った。
「〆さば」あります。
ガッテム!
「東高円寺ルースター」
これってどうなんだろう。
来た!
完璧な〆具合。
最高です。
「ホヤの塩辛」
ホヤ苦手だけど、これは旨かった。
「あんきも」
あああ~
ギャグパターン。
いい店ですし、刺青もんのマスターも強面ですがいい人ですよ。
この店のすごいところは、なにもかも自分で仕込んでしまうところ。
あんこうも丸々仕入れて、アラまで全部料理に仕込みます。
この店の「あんきも」は、他の割烹で働いている人が来ていて言ってましたが、キメの細かさが半端じゃないそうです。
とにかく旨そうです!(^_^)