西新宿の老舗台湾料理屋『山珍居』の「ラオーバ(老肉)」
いわゆる「東坡肉(トンポウロウ)」ですかね。
金曜日の午後、カメラマンさんのスタジオで撮影の立ちあい。
クライアント様のご同席で終了したのが18:30。
こりゃあ空き腹で返すわけにもいきませんね。
フライディー・ナイトでもありますし・・・・。
という訳でスタジオから歩いて10分のところにある西新宿の老舗台湾料理屋『山珍居』へ突撃!
クライアント様(女性2名)、同じく立ちあいのベテラン・デザイナーさん、残業があるので帰社しますというのを羽交い締めにら致した我が社の新人コピーライター君、日頃子育てで好きな酒が呑めない同じ課の女性営業ウーマン、そしてわたしという6人の顔ぶれ。
2階の個室で円卓を囲みたかったが、コース料理を予約した客のみということで
あきらめて1階のわさわさした席に着く。
日本を思わせない作りの内装である店内は1階の方が雰囲気あるのかな。
『山珍居』は戦後まもなくオープンした老舗台湾料理屋で、
1963年に発足した日本SF作家クラブもこの店で発足したと言うから、
店中著名な作家様方のサインでいっぱい。
小松左京、石川喬司、平井和正、辻真先、などなどに混じって
手塚治虫や先日他界された赤塚不二夫などのトキワ荘出身の漫画家さんたちの面々のサインもたくさんある。
ともかく、
ここはここでしか喰うことができないような料理ばかりあるのだが、
その分お値段もこころもち高め。
しかし、クライアント様にご満足いただくためのご接待なので、
お構いなしにバンバン注文。
ビールや老酒(壺入り紹興酒)もガンガン頼んで呑みまくり。
帰社して残業をやるはずの新人ライター君も前言撤回で呑みまくり、喰いまくり。
よしよし、思う壺だ。
お前、休日出勤決定!
腸詰、クラゲ、鴨薫製、蒸し鶏、空心菜炒め、東坡肉、ビーフン、エビの茶葉炒め、鮪の団子のセロリ出汁スープ、ジャンボちまき、オーギョーチー(デザート)、、、、、などなど
もうダメ、、、、、というくらい喰って終了。
もうじき11時だというのに、
これから銀座に戻って呑み会に合流するという強者の女性クライアント様を駅に送り届けて、
他のみなさまとも手を振り別れて、
わたしも西新宿の別の場所で行われている音響映像製作・発売会社の社長と映像ディレクターさんとの呑み会に合流。
気が付くと深夜の3時。
もちろん、高円寺の自宅まで歩いて帰りました。
翌日、
高円寺は阿波踊りのお祭り。
阿波踊りを口実に呑もうという高円寺で会社をやっている友人の事務所に向かう。
その友人Kさんは親獅バンドが年2回ライヴを行うマンダラ2のオヤジバンド・フェスの主催者。
本業は、ある特殊な遊技機のソフトを開発している。
事務所の1フロアーに広いバルコニーがあって、そこで阿波踊りを見ながら酒を呑もうという趣向なのだが、
集合した16時頃はすでに雨降りでバルコニーで濡れながら、
バルコニーよりも狭い部屋の中で立ち呑みしながらの会になってしまった。
親獅バンドのメンバーもほぼ全員参加。
昨日3時までいっしょに呑んでた社長さんも参加。
懐かしい顔やら、初めて会う「オモロー」な人たちと呑みまくり、
またまたオーバードリンク・・・・・。
つぶれたバンドメンバーを起こしながら、24:30に解散。
さすがに今日は「ウコンの力」のお世話に。
本日、阿波踊り2日目。
アルバイトでお好み焼き屋の出店を手伝うという友人を冷やかしに行って、
そのまま呑んじゃおうかと思っている「呑んベエな日々」
いわゆる「東坡肉(トンポウロウ)」ですかね。
金曜日の午後、カメラマンさんのスタジオで撮影の立ちあい。
クライアント様のご同席で終了したのが18:30。
こりゃあ空き腹で返すわけにもいきませんね。
フライディー・ナイトでもありますし・・・・。
という訳でスタジオから歩いて10分のところにある西新宿の老舗台湾料理屋『山珍居』へ突撃!
クライアント様(女性2名)、同じく立ちあいのベテラン・デザイナーさん、残業があるので帰社しますというのを羽交い締めにら致した我が社の新人コピーライター君、日頃子育てで好きな酒が呑めない同じ課の女性営業ウーマン、そしてわたしという6人の顔ぶれ。
2階の個室で円卓を囲みたかったが、コース料理を予約した客のみということで
あきらめて1階のわさわさした席に着く。
日本を思わせない作りの内装である店内は1階の方が雰囲気あるのかな。
『山珍居』は戦後まもなくオープンした老舗台湾料理屋で、
1963年に発足した日本SF作家クラブもこの店で発足したと言うから、
店中著名な作家様方のサインでいっぱい。
小松左京、石川喬司、平井和正、辻真先、などなどに混じって
手塚治虫や先日他界された赤塚不二夫などのトキワ荘出身の漫画家さんたちの面々のサインもたくさんある。
ともかく、
ここはここでしか喰うことができないような料理ばかりあるのだが、
その分お値段もこころもち高め。
しかし、クライアント様にご満足いただくためのご接待なので、
お構いなしにバンバン注文。
ビールや老酒(壺入り紹興酒)もガンガン頼んで呑みまくり。
帰社して残業をやるはずの新人ライター君も前言撤回で呑みまくり、喰いまくり。
よしよし、思う壺だ。
お前、休日出勤決定!
腸詰、クラゲ、鴨薫製、蒸し鶏、空心菜炒め、東坡肉、ビーフン、エビの茶葉炒め、鮪の団子のセロリ出汁スープ、ジャンボちまき、オーギョーチー(デザート)、、、、、などなど
もうダメ、、、、、というくらい喰って終了。
もうじき11時だというのに、
これから銀座に戻って呑み会に合流するという強者の女性クライアント様を駅に送り届けて、
他のみなさまとも手を振り別れて、
わたしも西新宿の別の場所で行われている音響映像製作・発売会社の社長と映像ディレクターさんとの呑み会に合流。
気が付くと深夜の3時。
もちろん、高円寺の自宅まで歩いて帰りました。
翌日、
高円寺は阿波踊りのお祭り。
阿波踊りを口実に呑もうという高円寺で会社をやっている友人の事務所に向かう。
その友人Kさんは親獅バンドが年2回ライヴを行うマンダラ2のオヤジバンド・フェスの主催者。
本業は、ある特殊な遊技機のソフトを開発している。
事務所の1フロアーに広いバルコニーがあって、そこで阿波踊りを見ながら酒を呑もうという趣向なのだが、
集合した16時頃はすでに雨降りでバルコニーで濡れながら、
バルコニーよりも狭い部屋の中で立ち呑みしながらの会になってしまった。
親獅バンドのメンバーもほぼ全員参加。
昨日3時までいっしょに呑んでた社長さんも参加。
懐かしい顔やら、初めて会う「オモロー」な人たちと呑みまくり、
またまたオーバードリンク・・・・・。
つぶれたバンドメンバーを起こしながら、24:30に解散。
さすがに今日は「ウコンの力」のお世話に。
本日、阿波踊り2日目。
アルバイトでお好み焼き屋の出店を手伝うという友人を冷やかしに行って、
そのまま呑んじゃおうかと思っている「呑んベエな日々」
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