いやいや、ハマリました。
付いている「ラクサペースト」もエビ辛でクオリティ高いです。
しっかりとエスニック。
スープはただ飲み干すだけではもったいない。
ご飯を投入しておじやで喰った。
限定品なので、あっと言う間に見かけなくなって途方に暮れていたら、
2日後、近所の安売りコンビニ店の店頭に山積みで安売りされているのを偶然にハケ~ン!
で、大人買い!
(今風に言うと「爆買い」ってなるのかな?)
旨いわ~♪
そしてそのスープを使って、久しぶりに「あの」実験をやりたくなった。
吉牛にスープをかけたら仰け反るほど旨いのか~!
久しぶりに文字赤くしてみました(笑)
前回の実験はこちら
【実験】吉牛に「天下一品」のラーメンスープをかけると、のけぞるほど旨いらしい
<ステップ1>
まずは麺を喰らう。
必要なのはスープなので、麺は腹に片付けます。
<ステップ2>
スープの濃度感を上げるために冷ませます。
<ステップ3>
スープを冷ましている間に、お取り寄せの吉野家「冷凍牛丼の具」を湯煎します。
<ステップ4>
牛丼をセッティング。
<ステップ5>
トロミ感を出したスープを吉牛にかけます。
<ステップ6>
う~ん、見た目はエグい。
「冷凍牛丼の具」は、もともと「つゆだく」なのでつゆを全部入れないほうがいいみたい。
つゆとスープがケンカしてしまう。
あくまでもスープが肉に絡む感じと、そのスープが絡んだ肉をご飯でいただく感じが大事です。
さて、仰け反るほど旨かったかと言うと・・・
そうでもなかった。
前回の天下一品「こってりスープ」の方が仰け反り度は高かったです。
日清カップヌードルとわたくしの挑戦は、これからもまだまだ続きます。
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