中央線を呑む その４（場所外編）

ちょっと中央線からは外れてしまいますが、

中野坂上「なべ屋」でございます。

ホッピーは辛いので、ノーマル酎ハイでございます。



浅葱（万能ネギ？）の白い部分を青い部分でクルクル巻いて、

茹でて酢味噌をかけた一品でござます。

料理名がありましたが、すっかり忘れてしまいましたでございます。

ロール・ミー！ロール・ユー！　でございますね。



キラーコンテンツその２の「肉巻きごぼう」でございます。

ごぼうの甘味が際立つ味となっております。



キラーコンテンツその１の「肉巻きしょうが」でございます。

やっぱり、美味しゅうございます。



揚げものにチーズソースのかかったメニューでございますが、

なんの揚げものだったかがまったく思い出せないのでござます。

もう、ベロベロだったんでございましょうねぇ。



焼酎中おかわりの量が強烈過ぎて、記憶がどんどん遠くなって行くのでございますよ。



もう、ここまでにいたしたく存じます。

ごきげんよぅ。

中央線を呑む その３

東中野駅前のシルクロード レストラン「包（パオ）」だよ～

「カルダモン緑茶ハイ」

旨いんだよ～



「パクチー豆腐」

クールでもホットでもＯＫ牧場さぁ～

まあ、今は暑いからクールだねぇ～



お待ちどぉ～

羊串だよ～

ダイナミックに喰らって、鉄串を喉に通すイリュージョンをやらないようにねぇ～



ラムはまた別ものねぇ～

独特のタレが旨いんだよね～



「羊肉の煮込み」

これが一番好き～

他に無い味で、羊肉がトロトロになるまで煮込まれているんだよ～



これ、なんだか判るかなぁ～



「ココナッツカレー冷麺」

徳島の「半田手延べ素麺」にココナッツカレーがかかっていて、

フライドオニオンとパクチーがド～ン！



ぜっぴぃ～ん！

旨すぎるよぉ～ん



まだまだ行くからね。

中央線を呑む その２

阿佐ヶ谷「ふみ屋」っす。



ペットのうなぎちゃんっす。

うなぎ仕入れたら、たまに小さいのが入っていて可哀想なので飼っているそうっす。

よく3本（？）でケンカするらしいっす。



「アジ刺し」

旨いっす！



キミはアジじゃないっすよね。



作りたての「豚肉巻き」っす。

甘辛なタレを絡めて焼いてあるっす。

えっ、なにを巻いてあるかって？

それが思い出せれば苦労しないんだっす。



〆は絶品の「レバ 味噌タレ焼き」

ぷりぷりのレバに辛味噌タレがあうっす。



次は、東中野っす。

中央線を呑む その１

泣く子も笑う。

荻窪「やきや」



絶品のイかつまみで呑みたけりゃ、ここに来なよ。

とにかく、安いから。



「きざみ穴子」もいけますぜ。

立ち呑みで常連さんでビッシリだから、楽しめるか否かは貴方次第さ。



次は、阿佐ヶ谷へ。

天皇陛下の「お気持ち」

日本橋「桃乳舎」



天皇陛下の「お気持ち」が、とてもとても気になって、

ライブで観たくてテレビがあるこちらへ。

「お気持ち」は実際には収録されたものでライブではないんだけどね。


しかも、某公営放送局を自称する渋谷区神南の輩は、

事前に一部割愛編集して放映すると言う不敬な行為をしていたと言う。

とても、丁寧に細やかな配慮をいたしながらも、

限られた言葉の中でなんとか「思い」の正確なニュアンスを伝えようとしていた陛下に対して、

「一部割愛」は大変失礼である。

許せない行為である。



話しは戻りますが、



「カツハヤシ」を注文！



ハフハフしながらこいつをいただいて、心を落ち着かせる。

日本橋と言う場所でありながら、これが550円だという衝撃波！

有り難くて有り難くて、足を向けて寝られないぐらいのお店なのです。





食後に「ソーダ水」を頼んで、これを吸いながら陛下の「お言葉」に耳を傾ける。


予想の範疇を超えてない内容の「お気持ち」ではありましたが、

いろんな解釈をして論じるのはアホなマスゴミ連中に任せます。


ただし、歴史的観点から考えて聞き逃せない発言が一点だけありました。

これにはかなり衝撃を受けて、陛下はそこまでお考えかとショックでしたが、

誰もそれに気付かないようで、指摘した人はいないようですね。

わたしの考え過ぎというか、勘違いだったとしたらその方がいいのですが、

その陛下の「思い」は自分の胸の中だけでそっとしておきたいと思います。

あくまでも日本の歴史の中で綿々と引き継がれてきた「天皇」に関する概念の問題ですから。



こちらに関する話しは、これで最後といたします。

しんやきにく

打上げですっかり出来上がってしまいましたが、

中野行き終電まで、もう少し西荻窪を満喫したい。



で、焼肉。

あまり焼肉に興味が無くなってからというもの、

どーでもいい肉をダラダラ喰うよりは、

いい肉を少量だけ自分のペースで喰いたいんですよ。



「キムチorナムルの3点盛り」

手前から「山芋キムチ」「しいたけナムル」「南高梅キムチ」

これだけで、マッコリ一甕呑めますな。



目からウロコの「チキンカレー」

I LOVE パクチー！

「ライト パープル」打上げ会

７月の「ネブラ座の怪人」でご好評をいただきました、



「ライト パープル」の打上げを西荻窪のキーボードで参加してもらった石川パパのお店、

ウズベキスタンワインが旨い「ミスティ キャラバン」で行いました。

パパ、いつもすみません！



残念ながら、ベースと津軽三味線女史コンビのお一人が都合で参加できませんでしたが、



パパの奥さまの手作り料理もたくさん出していただいて、





ワインと煮物も、意外にも相性抜群。



シルクロード仕様のピラフ（？）は、ニンニクがド～ン！



このスパイスはなんだったか？





ロシアのビールもいただいて、



キムチ厚揚げもいいけど、



やっぱり、ミート！



ミートには赤ワイン！


で、酔っ払いも絶好調なときに、



素敵なレディが登場！

こーだマンの１歳になったばかりの娘ちゃん。



イェ～イって、

ちょっとまだ表情が硬いですが、



だんだんいい感じでノッてきましたよぉ～



そして、おっさんはご満悦。



彼女はと言えば、



もう飽きてきたようで、



でも大丈夫！



おっさんの望みは、



判ってくれるよね。



そう、



キミとのハイタッチ。



そして、もういいから降ろしてくれよと・・・



おかあさんと



実の父親もおります。



例によって、



こんな父親ですが・・・



まあ、微笑ましいかな。



こちらは、ワイン大好きの大人のレディ。



津軽三味線でのデビューステージ、本当にがんばりましたのでガンガン呑んでください。





こーだマンの店に移動して、シッポリと呑む。

おとうさん、子守唄を歌います。



子守唄なのに絶唱なのですが、娘は期待通りにスヤスヤ眠り出す。



楽しい打上げでした。

次も演るそうです。

祝！「豪 西荻店」１周年

例によって、１ヶ月以上も前のネタになりますが、



お祝いの一升瓶ぶら下げて行ってきました。



豪さん、おめでとうございます。

生ビー、ご馳走になりました。

ありがとうございました。



作りたての「スパサラ」もご馳走になりました。

ありがとうございました。



プリンとした脂が入った「煮込み」が大好きです。

たまらんです。



そして、これを喰わなきゃ後悔しますよ。

「もつ屋のレバニラ」

NAMAでも喰えるぐらい新鮮なレバで作るレバニラ。

旨くないわけないでしょう！

絶品なのです。



さあ、勢いもついたし打上げに出陣だ！

「満点餃子」に満点を出せるか？

自宅の近所に出来た餃子の店。

さっそく、三度のメシより餃子好きの娘と探索へ。



餃子以外にもいろいろあるのね。

なんだかメニューに統一感が無いのが気になりますが。



まずは焼き餃子でしょう。



なかなか旨そうなビジュアルです。



餡もびっしり。

旨いです。



揚餃子。

ちょっと違うものを想像してましたが、

焼き餃子と同じものを揚げただけでした。

喰い方にも工夫は無かったですね。

スイートチリでもあったら、最高なんですがね。



ビールからホッピーへ。

これはねぇ・・・蛇足でした。



カツ丼・・・

「カツ丼」と言う文字を見ると反射的にオーダーしてしまう、

自分のさらなる蛇足でした。



激安なので文句は言えませんが・・・

このカツ丼だったら、こちらの店には置く必要が無いと思いました。


と言いながら、

「ジャンボチキンカツ」がとても気になって、

次回行ったら必ずオーダーするだろうと思います。





家に帰って有言実行クンを観る。

暗くなってからの「もつ肉店」

もう閉店かしらと思うくらいの静けさで、



素敵な逸品を。



外せない「山」に、



絶品の「マカロニサラダ」を「バイス」でいただく。




そして、その日は横浜で寝たのでした。