「牛丼 並 玉子」 八丁堀「吉野家」
吉牛は安定の味。
気分転換するのには打ってつけの一杯なのです。
「焼鳥重」 新富町「とり福」
タレでじっくり焼かれた「キジ(鶏肉)」と「玉子そぼろ」
お重の蓋を開けると、
なんだか、嬉しくなっちゃいますね。
海苔もご飯の上に敷かれていて、気分転換には最高です。
「プレーンカレー」 東銀座「ポールのカレー」
寒さが増す季節、スパイスの配合も変えてきたようです。
クローブの量が増えたかな。
カウンターに備え付けられている「ガリマヨ」も、いいアクセントに。
スパイスは脳に疲れたときに、気分転換になります。
「たぬきそば」 新富町「小諸そば」
温かいそばが旨い季節。
これも気分転換になりますよ。
「親子丼」 築地「洋食ながおか」
トロトロ卵の親子丼よりも、こっちの方が好きかなぁ~
やはり蓋つきで、
開けて嬉しいグリンピース。
丼掘って、グリンピース摘まんで、気分転換です。
「鳥カツ重」 京橋「とり安」
喰いものは悪くはないんだけど、
店員さんの落ち着かない過剰サービスで、喰った気がしない店。
喰ったあとに、気分転換が必要だなぁ~
「すためし」 築地「竹富島」
沖縄料理屋の「すためし」
豚肉もネギもたっぷり入ってて、
そこにコーレーグースをドバットとかけていただいます。
やはりご飯に敷かれている海苔がアクセントで、気分転換になります。
「春菊天そば」 西新橋「六文そば」
そば汁が醤油そのままののような黒さでありながら、
ダシや塩気がまったく感じられない「六文・スエヒロ系」の立ち喰いそば。
これぞ江戸前の立ち喰いそば、と言うことでいいのでしょうか。
殺風景な丼に華を添える「カプサイシン」の存在が気分転換になります。