呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

京成立石巡り その3

2016-11-06 13:37:28 | 呑んだり喰ったり語ったり
立石の仕上げは・・・



カオスな立石でも一番にカオスなこちら。



「とっちゃんぼうや」



21時まではファミレスだから、子ども連れで~って、

怖くて子ども来られませんから~

おやじさんの怪しいマジックかイタズラでイジられて、泣かされるのがオチだよ。



おやじさんのイタズラ・グッズの数々・・・



まぁ~居酒屋メニューから洋食メニューまで、なんでもある店ですが

もうそんなに喰えませんから。



もうそんなに喰えませんから~



滅多な人の侵入を防ぐが如く、闇な小路地裏でこっそり営っています。

京成立石巡り その2

2016-11-06 13:21:57 | 呑んだり喰ったり語ったり
「宇ち多」のあとは、



おでんの名店「二毛作」へ。



仲見世から移転してから初めての訪問。



おでん、おで~ん!



スタンダードに見えながら、



ひねってあるある~



カンパーニュ!!( ゚д゚)



おでん汁にあうあう!



「青柳」 新鮮!

刺身も充実。



そこにタタミいわしがあるから・・・



バターサンド焼きだよ!

絶品~



こうなりゃ日本酒だ。

流石、おでん屋。

純米酒、吟醸酒じゃない品揃えもあります。



金印(二級酒)が似合う漢です。



このツマミのバリエーション。

おでん屋ですよ!おでん屋。



「ナチュラルチーズとドライフルーツの盛り合わせ」

一瞬「奈良漬けか?」と思ったドライフルーツ。

なんのドライフルーツだったかを失念。

南部せんべいが添えられているところにセンスを感じる。



濁りに移りました。

たぶん、ベロベロ。



うんうん。

いい酒でございました。

京成立石巡り その1

2016-11-06 13:13:51 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
久しぶりに立石。

突然、浅草橋での打合せ終了後に行こうということに・・・



久しぶりの「宇ち多」



「梅割り」

3杯までよ!と言われるところを、拝んで3杯半もらうのが自分の定石。



むぅ。

やはり、わたしにとっては「聖地」であります。



あんちゃんに、一年前に出した本のお礼を述べると、

つっけんどんながらも温かい言葉を投げかけられて感激。

泣きそうになりました。

ありがとうございました。

「晩杯屋」新中野店

2016-11-05 16:59:54 | 呑んだり喰ったり語ったり


都内のあちこちに出店ラッシュの立ち呑み屋「晩杯屋」



新中野にもあって、大盛況です。



110円~200円ぐらいの安いメニューが人気なのです。



呑みものも安いから、泥酔客も多いのでしょうね。





別の日・・・



やはり揚げもの。



「野菜揚げ」と「アジフライ」

王道です。



「塩チーズ」

チーズに塩を添えてあります。

意外にも旨い。

目からウロコのツマミ。

もちろん、家でもできます。



「ぶり刺し」



ジョイント失敗。

まともな子は真似しないでね!

気分転換のためのランチなのです

2016-11-05 14:44:54 | ランチ

「牛丼 並 玉子」  八丁堀「吉野家」

吉牛は安定の味。

気分転換するのには打ってつけの一杯なのです。




「焼鳥重」  新富町「とり福」

タレでじっくり焼かれた「キジ(鶏肉)」と「玉子そぼろ」



お重の蓋を開けると、



なんだか、嬉しくなっちゃいますね。



海苔もご飯の上に敷かれていて、気分転換には最高です。




「プレーンカレー」  東銀座「ポールのカレー」

寒さが増す季節、スパイスの配合も変えてきたようです。



クローブの量が増えたかな。



カウンターに備え付けられている「ガリマヨ」も、いいアクセントに。

スパイスは脳に疲れたときに、気分転換になります。




「たぬきそば」  新富町「小諸そば」

温かいそばが旨い季節。

これも気分転換になりますよ。




「親子丼」  築地「洋食ながおか」

トロトロ卵の親子丼よりも、こっちの方が好きかなぁ~



やはり蓋つきで、



開けて嬉しいグリンピース。

丼掘って、グリンピース摘まんで、気分転換です。




「鳥カツ重」  京橋「とり安」

喰いものは悪くはないんだけど、

店員さんの落ち着かない過剰サービスで、喰った気がしない店。



喰ったあとに、気分転換が必要だなぁ~




「すためし」  築地「竹富島」

沖縄料理屋の「すためし」

豚肉もネギもたっぷり入ってて、

そこにコーレーグースをドバットとかけていただいます。



やはりご飯に敷かれている海苔がアクセントで、気分転換になります。




「春菊天そば」  西新橋「六文そば」

そば汁が醤油そのままののような黒さでありながら、

ダシや塩気がまったく感じられない「六文・スエヒロ系」の立ち喰いそば。

これぞ江戸前の立ち喰いそば、と言うことでいいのでしょうか。

殺風景な丼に華を添える「カプサイシン」の存在が気分転換になります。