呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

打上げの0次会はGO!

2019-02-10 21:49:37 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


バンドの打上げで西荻窪へ。

早めに着いて、やきとん屋さん「豪」へGO!



「もつ煮込み」



「牛ハツ炙り」



「ガツ刺し」



早くもノリノリです。



「もつ焼き屋さんの生レバニラ炒め」



レバがブリッブリで旨い!




さあ、打上げだ!

中野坂上の至宝「なべ屋」

2019-02-09 22:44:37 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
賑やかな割りにはイマイチ「これ」といった店の無い中野坂上。

その中野坂上において「なべ屋」の存在は抜きん出ていると思う。



「煮込み」の味の決め手は、気が付かないぐらいの大きさで入っている「椎茸」

いろんな店の「もつ煮込み」を喰ってきたが、

隠し味に椎茸を使っている店はここ「なべ屋」しか知らない。



「はつもとオイル漬け」

気の利いた小鉢の一品料理も充実している。



「ればー」塩

焼き加減抜群!

大量のネギと胡麻油をかけていただきます。



「はらみ」塩

まさに「肉」です。



「ちれ」辛味噌

新鮮だからこそ旨い「ちれ」



ホッピーなかは並々。



「バラカツ串」

豚バラ肉の串カツ。

「レバカツ串」もあり!



「肉巻しょうが」

「なべ屋」のキラーコンテンツ。

新生姜を豚バラ肉で巻いて焼く、目からウロコの串。



「ピーマン」

野菜も一通りありますので、野菜も喰わないとね。



日本酒もなかなかの品揃え。

種類は多くはないが、あまりあちこちに無いような銘柄が揃っている。






「なべ屋」のあとに行ったのが中野南口の「なべちゃん」

一切関係の無い店ですが・・・

オープン当初は普通の串焼き屋だったけど、

その後「福島郷土料理」の店に業態転換。

良かったんじゃないかな。



「大根のから揚げ」

かなりビックリした。



「スパムにぎり」

大好きです。

旨い酒呑むならツマミも旨い方がいいに決まってる

2019-02-06 23:49:57 | 呑んだり喰ったり語ったり


「東高円寺ルースター」

暖簾がかかりました。

脱・怪しい店(失礼しました 笑)



こちらでは日本酒以外はあまり呑まない。



ちゃんとツボを押さえたツマミを出してくれるから。



野菜がしっかりとちゃんとしているので嬉しい。



「じゅんさい」 くぅ~!



茄子も旨かった。



ネクストな一杯。



夏でも真牡蠣です。

クリーミー!



「亀の手」



なんだっけ?



出ました!

見事な仕上がりの「〆サバ」です。



こうなりゃさらにもう一杯。



シビレました。



「蛸の卵」



さけさけ~!



きのこだったような・・・

なんせ一年半前のことなもんですから・・・



「生節」



日本酒の呑み過ぎと「生節」にあわせてビールをいただく。

流石にノドが乾きました。



パチーノにご挨拶して、お店をあとに。

いつも、ありがとうございます。






「タロー軒」 麻薬カレー



しっかり炭水化物を摂っております。

麻薬なのはカレーではなく炭水化物なのかも・・・






そして、アイスバーも忘れてはいけない。

この日もパイン。

横浜生活もいいもんです

2019-02-06 23:33:22 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
母がひとりでいる横浜の実家。

なるべくヒマを見つけては行くようにしている。



母は早寝なのでね、息子はお出かけですよ。



「暑い日でも不思議と煮込みは出るんだよ」とマスターの弁。



これは冷え冷え。



よく炙ってからいただきますがね。



その気持ちは忘れてはいけない。



不謹慎かもしれませんが、

この店では「マカロニサラダ」も忘れてはいけない。






炭水化物の補給は実家に戻って。



「カルボナーラ」に「ビーフシチュー」かけて喰ったった。



あとは、プロレス観ながら「パインバー」で涼みます。

荻窪立ち呑み どうでしょう

2019-02-02 11:01:09 | 呑んだり喰ったり語ったり


相棒との荻窪立ち呑みめぐりです。

立呑み!



立呑み!!



立呑み!

「きど藤2」



高円寺の名店「きど藤」の2号店(今はありません)



相棒が好きな「たこ刺し」



「ウインナー」



「大山とり刺し」



「がつ刺し」 だったかな・・・


ほとんどのツマミが130円~250円レンジ。

センベロの店です。

※今は高円寺でお楽しみいただけます。






「やきや」

荻窪の呑んベエで知らない人はモグリだと言われるぐらいの有名立ち呑み店。

イカを中心としたツマミがほとんど200円見当。

写真は「げそ揚げ」



「いか刺身」

しかも新鮮なのです。

※中野店を守っていたマスターが昨年お亡くなりになりました。合掌






「十八番」

荻窪が誇る「ザ・呑んだ後ラーメン」がこれ!

フワッとニンニク香りながら、あっさりさっぱりしたスープがたまりません。



いつ行っても客で賑わっているカウンターのみの屋台のような店です。

こいつを喰わないと荻窪呑みが終わった気がしない。






阿佐ヶ谷に戻ると季節は「七夕祭り」



アーケードにぶら下がる造りものをゆっくり見るなら夜がいいね。



地元の強みだな。



年々賑わってきてますね。