バンダイのブルース・リーのフィギュアが届きました。注文したら、在庫切れで忘れた頃にやって来たかんじでした。
いろんな関節がよく回り、かと言って僕の可動域を少し超えるほどに抑えてあって、リアルなポーズが可能になっています。
テコンドーの構え、回し蹴り、後ろ回し蹴り、カット蹴りなどの構えをすごくリアルに再現出来ました。重心もリアルに作ってあるみたいで、無理のないポーズなら安定して立ちました。凄い。レベル高いフィギュアです。
つい夢中になって少し夜更かししてしまいました。
以下は、宣伝のコピペです。
中国武術をベースにさまざまな格闘技を融合させた「截拳道(ジークンドー)」の創始者で世界的なアクション俳優のブルース・リーが、バンダイ独自の「デジタル配色技術」を採用して本人の表情をそのまま可動式フィギュアにしてしまったのが「S.H.Figuarts ブルース・リー」です。ソックリなだけではなく、劇中の武術アクションを全て再現できる可動機構を搭載した「世界一動くブルース・リー」としてワンダーフェスティバル 2015[夏]に展示されていました。