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人手不足業界で外国人労働者50万人超を受け入れ 事実上の「移民政策」を進める

2018年05月30日 06時26分20秒 | 日記

これだけ知っトクNews(5月30日版) 人手不足業界で外国人労働者50万人超を受け入れ 事実上の「移民政策」を進める

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 人手不足業界で外国人労働者50万人超を受け入れ 事実上の「移民政策」を進める
  • (2) 思春期・若年世代のガン種類別罹患率が公表 求められる「心の予防医学」

 


アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

2018年05月30日 06時24分36秒 | 日記

アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

 

 

《本記事のポイント》

  • 米下院議員が、「UFO公聴会の開催を提案した」と発言
  • 他のパネリストたちも同意し、真剣に研究すべきだと発言した
  • 過去に米下院で行われていたUFO公聴会の再開を望む

 

次世代の宇宙開発を討論するパネルディスカッションの場で、UFOに関する議会公聴会の開催を提案するアメリカの下院議員が現れた。

 

UFO公聴会の話題が出たのは4月12日、ワシントンD.C.の政治系メディアPolitico(ポリティコ)の宇宙ニュース「Politico Space(宇宙)」発足の記念イベントでのこと。

 

ボーイング社がスポンサーのディスカッションで、下院の科学・宇宙・技術委員会のメンバーや、国家宇宙会議メンバーなどが参加。次世代の宇宙の経済、産業について様々な角度から議論が行われた。ちなみに、国家宇宙会議とは、宇宙政策について大統領にアドバイスするために、宇宙の専門家たちで構成する組織だ。

 

 

「この話題は信頼のおけるものだ」

この議論の中で、司会をしていたポリティコの安全保障専門の編集者ブライアン・ベンダー氏が、大胆にもUFOの話題を持ち出した。彼は昨年12月、米紙ニューヨーク・タイムズが「2007年からペンタゴンが極秘でUFO研究をしていた」というスクープを出した後、数時間でペンタゴンのUFO記事を執筆した"宇宙系記者"でもある。

 

彼が、そのペンタゴンの極秘UFO研究の話題をパネリストたちに投げかけると、科学・宇宙・技術委員会メンバーであるアミ・ベラ下院議員が、「この話題は信頼のおけるものだ。だから、小委員会の議長や他の代表たちに、UFO公聴会の開催を提案した」と発言した。

 

また、「私たちは、この現象の正体が本当に分からない。資金を投入するべきだし、私たちが話せることについては話すべきだ」とも語った。

 

他のパネリストのランディ・ハルグレン下院議員と、メアリー・リン・ディトマー博士(深宇宙探査連合CEO)もこれに同意。真剣に研究すべきだと発言。ディトマー博士は、国家宇宙会議メンバーで大統領の宇宙政策アドバイザーでもある。

 

 

UFO研究をやめてはいけない

実は、米下院によるUFO公聴会は過去にも何度か行われており、1968年には公開されてもいた。一流の科学者たちが参加し、肯定派、否定派の双方の立場から意見を述べ、議論が交わされたのだが、UFOの正体はもとより国家としてどうすべきかなど、結局のところ、現在に至っても明確な答えは出ないままだ。

 

しかし、ペンタゴンのUFO研究を見てもわかる通り、UFOの報告は軍関係の現場から続々と挙げられ続けている。

 

UFO研究をやめてはいけない。続ける必要があると考える政治家、科学者たちがいる。是非とも、米下院でUFO公聴会を再開してほしい。(純)

 

【関連記事】

2015年5月22日付本欄 今覚えておきたいUFOについて「公然」と語る世界の政府関係者【UFO後進国日本の目を覚まそう!】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=9677

 

神を信じると「罪」になる国・北朝鮮 それでも信仰を捨てないキリスト教徒の戦い

2018年05月30日 06時22分55秒 | 日記

神を信じると「罪」になる国・北朝鮮 それでも信仰を捨てないキリスト教徒の戦い

「1980年代後半、北朝鮮は宗教の自由が存在するかのように宣伝しようとして、平壌に鳳岫教会と長忠聖堂を建てた。信仰が全くない『本物のアカ』で信者席を無理やり埋めた。時がたつにつれ、変化が生じた。説教を聞き、賛美歌を歌う中で、『本物の信者』になっていった――」

 

27日付の朝鮮日報に掲載されたインタビューでこう語るのは、2016年に脱北して韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使です。今月中旬、『3階書記室の暗号』という北朝鮮の内情を暴露する著書を韓国で出版し、話題になっています。

 

太氏は、北朝鮮でキリスト教の信仰に出会った国民について、「一見、偽信者のように思えるが、内面は本物の信者だ」と述べています。このエピソードは、北朝鮮の人々が、心のどこかで信仰を求めていることを表しているといえます。

 

実際に北朝鮮では、当局の過酷な弾圧にも屈さず、信仰を守り続けているクリスチャンが数多くいます。本欄では、北朝鮮内部で戦う、信仰を持つ人々に焦点を当てて、北朝鮮に信教の自由を広める必要性について考えていきます。