ジョン・レノンのソロ曲をイエス・キリストの考え方で分析してみた
2019.03.18(liverty web)
イギリスのロックバンド、ザ・ビートルズのリードボーカル&ギターを務めたジョン・レノン。今年1月に行われた、大川隆法・幸福の科学総裁による霊言で、ジョン霊は、キリスト教の開祖イエス・キリストは自らの"分身"であると語りました。
本誌4月号でも「ジョン・レノンはイエス・キリストだった」として、ジョンとイエスの関係性や共通点に迫っています。
本欄では、4月号で紹介しきれなかった、ジョンがソロ活動時に発表した曲の歌詞から、イエス・キリストとの関係性を感じるエピソードを紹介します。
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