本日はインドネシア文学に関する話題です。インドネシアの作家は私たちにはあまりなじみはありませんが、読んでみると欧米や日本の近代小説とは違った面白さを発見することもあります。『香料諸島綺談』の作者はY・Bマングンウイジャヤと言いジャワ出身の人です。元々は建築家として出発した彼の作家デビューは52歳と遅咲きであった。この本のタイトルにもなっている「香料諸島」について調べてみました。香料諸島の名の由来は . . . 本文を読む
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- mary west/エプソン インクの名前がへん。
- macwin/外付けHDDの故障
- Unknown/「終戦記念日」があるのなら「開戦記念日」があってもよい。
- show_co/今度はAppleの偽メールが来た。
- 猫の誠/田舎の神社で不思議なものを発見した。
- Unknown/「日章旗」と「旭日旗」について
- 8ちゃん/エプソン インクの名前がへん。
- 猫の誠/エプソン インクの名前がへん。
- 猫の誠/『国防生産法』というものがあったんだ。
- 猫の誠/「日章旗」と「旭日旗」について