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呪術廻戦 第13話 感想。

2020-12-27 16:11:49 | アニメ

12月25日はリヴァイ兵長とヴィクトルの誕生日でしたねおめでとうございます。(遅)ワシが唯一誕生日覚えてるアニメキャラ。

 

・今回1クール目の最終回とあって「映画かよ?」ってくらい作画綺麗でしたな。アニメーションもヌルヌルだし。

・ショタ真人はご褒美(別にショタ好きじゃないのにィ…!)

・でもその後の「うぇえええええ…」で我に返る

・真人「身代わりを作る隙がない…あぁ…なんて…なんて新鮮なインスピレーション…これが…死か!」

 「死」すら新鮮なものとして捉えられる程よちよちボーイなんスね真人くん。

・でもボコられてるときの顔シリーズはどうしてもワロてまうw

・てかイケメンになったりぶちゃいくになったりショタになったり忙しいな君。

・真人の領域展開めっちゃ気持ち悪くて良き!

・OPで順平が消えてたらヤダな…とちょっとドキドキしながらOP観たんですけど、ひょっとして笑ってる悠仁を見つめてる順平のことを、悠仁が見えてない可能性ある…??と思ったら余計に悲しくなりました。

・ナナミン領域展開できないんか…。

・今回ナナミンの過去がチラと見れて嬉しかったんですけど、昼飯パン1個ってダイエット中のJKかよとかいらんツッコミをしてしまう俺氏。(悲しい性)

・リーマン時代もやっぱりイケメン。しかもデカい企業っぽいし…。こんな人とエレベーター一緒したらガン見しちゃう自信ある。

・しかし今も昔もノリの軽い上司(先輩)に絡まれるのは変わってないようだ。

・七海「でも、何故かそういう人間のサイクルを外れた、私のような仕事の方が金払いが良かったりする。冷静に考えるとおかしな話ですよね」

 そりゃ商売相手が金持ちか庶民かの違いだと思いますけどね。ナナミン真面目だなぁ。こんな清らかな人がよく呪術師やってられるな、とちょっと不思議に思う。

・真人「無為転変…君に感謝を」

 七海「必要ありません。それはもう大勢の方に頂きました…悔いはない」

 この時ナナミンが死んじゃうかと思って割とマジで冷や汗かいた…(;´Д`)

・宿儺「言ったはずだぞ…二度はないと」

 悠仁が真人の無為転変を破って領界内に侵入、真人が宿儺の魂に触れてしまった一連のシーンが圧巻でした…!

・宿儺「お前が死のうと…お前が死のうと…どうでもいい…ヤツ以外は…心底どうでもいい」

 こうなると宿儺の真意がよりわからなくなるのよね…めぐみんのまだ見ぬ能力ってのが、宿儺が悠仁から抜け出すのに役立つ能力か何かなのか…??

・真人「あれが呪いの王…両面宿儺。現時点では漏瑚より呪力の総量では劣るはず…なのに…あの存在感…!魂の格が違う」

 五条先生は生物としての格が違って宿儺は魂の格が違う…2人の対決マジで楽しみ。

・真人「体とは違って魂は何度でも殺せる。次はどう殺してやろうか?」

 …やっぱりこの先も地獄の展開が待っていると確定した瞬間。

・順平の担任の先生が少し変わってくれたのがせめてもの救いですね。失ったものが大きすぎるけども…。

・じゅじゅさんぽの悠仁が転校生みたいな扱いになっとるw

・パンダ笹くえよ(暴言)

・五条先生が悠仁の手料理くっとるーーーーーーーー!!!!!!って本編より興奮したのは内緒です。

 

 

原作はもちろんアニメもまだ続くので、何もかもスッキリとした爽快感は味わえなかったですが一応きれいにまとめてたんで良かったですね。2クール目では悠仁がめぐみん・野薔薇と再会できそうで楽しみ。

 



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