既読文スキップでサクサク進めてます。
5周目は六女・菫。鷲塚殺しの犯人が分かるお話。予想通りっていうか・・・あまりに分かりやすい事件ですた(笑)
6周目は三女・藍。何故彼女が人との交流を避けるのかが分かるお話。後半の選択肢が厄介でした。結果的には調査と藍に会うのを交互にするだけで良かったんだが(爆)
7周目は次女・牡丹。屋敷の秘密や霧谷家と軍人である兼光の関係、そして、牡丹の体について分かるお話。まぁ予想通りでしたね。なんとなく「ひぐらしのなく頃に解」祭囃し編の鷹野の過去編に似てたような気がする。
8周目は六姉妹の母・澄美。特に重要な部分はなく、既に判明している事ばかりな上、エロオンリーだったのでさっさと読み飛ばしました(´_ゝ`)
残すは使用人の綾と良子だけかな。綾については他のルートで少しだけ分かってることがあるけどね。良子編は何となくエロオンリーのような気がしてる・・・。
あとは既に亡くなっている四女・藤乃について分かれば終了って感じかな~。既に死んでるキャラだけど、六姉妹のイベントでは結構絡んでくることが多いね。