√Currentをクリアしました~。
√Cでは、√Bにおいて第3のBC能力を発現した夏彦が渡瀬と繋がり、渡瀬の中にいる夏彦の視点で√Aの物語が進行します。これにより、√Aで渡瀬に起こる不可解な現象の謎がほぼ解明されます。そして、夏彦の推理により今回の舞台となった研究所の謎についても概ね分かります。
ちなみに、また√Aの話を見ることになるのかなと思ったけど、結構話が飛ばされてましたねw 重要な部分だけやって、他は大まかに夏彦が説明しただけだったので3時間もあれば読み終わります(最初の方は夏彦自身が意識を失うので説明もないですが)。
とりあえず、悠里ちゃんが生きてて良かった(;´д⊂)
ところで、√Cはエンディングが1種類の上、センシズがありません。ただ読んでいくだけです。
でも、センシズもないのに一部のシーンタイトルがテキスト100%ではないんですが・・・。
√Cの分岐って√Aや√Bの分岐が関係してるのかね?まぁ終わってから再度√Aからやり直せばいいか。
さてさて、次はいよいよ最終章の√Doubleです。隔壁解放まで残り3時間。どんな結末が待っているのか、楽しみです~。
まぁ個人的には悠里やましろの出番が多ければそれだけで満足で(ry
・・・つか、ましろの存在、忘れられてないか?w