こばとの独り言

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ensemble最新作「お嬢様は素直になれない」 ディサーサイト公開

2017年01月30日 20時07分54秒 | 美少女ゲーム

ensemble最新作「お嬢様は素直になれない」のディサーサイトが公開されています(*'∇')

定番のお嬢様モノですね。まぁensembleの場合、基本的にお嬢様モノしかないんですけど!w 乙女シリーズも結局はお嬢様が相手ですしねw

今回もまた巨乳率が高そうで一安心です。何気にensembleも巨乳が多めですよねぇ~。まぁだから自分はずっとプレイし続けてるんですけどw

まだキャラ設定とか不明ですが、金髪、銀髪、茶髪の子が好みかな。今回色紙が公開されてる3人は間違いなくおっぱい大きいから!(爆)

気になったのは、見た感じ、ことりちゃんとかひよりちゃんみたいな可愛らしくて大人しい子がいないっぽいので、後輩属性は誰なんだろうということですかね~。ensembleは毎回後輩ヒロインが良い感じなので・・・w

まぁ何はともあれ楽しみですね!

「お嬢様は素直になれない」は2017年2月10日に公式サイト公開予定、発売日は2017年6月23日、2月24日予約開始です!

※gooブログではensembleのURLは貼れません。御理解下さい。

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「星恋*ティンクル」 あらすじ・感想その2 花々見咲良編

2017年01月30日 00時03分46秒 | 美少女ゲーム

2人目は花々見咲良でした~。

花々見咲良 キャラクター紹介
咲良はそらはのクラスメイト。友達の少ないそらはにとって唯一無二の親友で、学園ではいつも一緒に過ごしています。学園では園芸委員会に所属しており花壇の世話をしています。
咲良=ドジっ子というくらいのドジっ子属性。基本的には大人しめで優しい女の子ですが、サボろうとする姉の楓に対しては厳しく、いつも「教育委員会に言いつける」(姉は権力に弱いためw)と言って姉を叱っています。それから、たまにさらっと毒を吐くことがあります(特にそらはに対してw)。そらは曰くその時の彼女は“ブラック咲良”というらしいw
彼女の家は渚沙町御三家の1つ花々見家であり、咲良はそこの次女。家は診療所を経営していますが、現在は少し経営危機の状態。そのため、姉に言われて休日はいつもメイド服を着て入口で掃除をして宣伝しています(効果があるかは不明w)。そして、本人も気に入っているのか景の家に来るときはいつもメイド服姿でメイドプレイをしています。
姉同様に花々見家の力を受け継いでおり、「知」の神技で瞬間記憶能力を持っているため、学年1番成績が良いですが、「知」の神技は注意力が落ちるということと昔の記憶を忘れやすいという代償があります。ただ、この「知」の神技に関しては秘密がありますが・・・。

花々見咲良 攻略情報
そらは編、珠希編、咲良編は選択肢「お言葉に甘える」まで共通のため、その次の珠希の選択肢でセーブしておき、そこからロードし直せばOKです。
帰宅する→ブラジャーをつけてあげる→お願いする→花壇の手入れを手伝う→お言葉に甘える→特に気にかけない→二度と一緒に入らない→ネコ部のこと
※咲良編クリア後、メニュー画面の「AFTER」で咲良編のアフターストーリーが見られます。

花々見咲良編 あらすじ
星夜部の申請をしたものの、やはり活動内容のナギを外に知らせるという部分がネックになってしまい、申請は時間がかかりそうで、更にテストも使いことから、創部は来年になりそうという話を珠希から聞いたため、景は凪を説得するために創部するまでお昼は弁当を作ってくるいうエサで釣って納得させます。昼休み、いつも通り中庭に集まってそらはや咲良にもそのことを伝え、そろそろ寒くなってきたから外で集まるのは厳しいということで、次回から咲良の提案で保健室に集まることに決定します。
放課後、咲良の園芸委員の仕事を手伝っているとき、景は咲良に園芸委員会に入った理由を聞くと、咲良は花が好きで見ていると疲れが取れると話したことから、景は咲良が瞬間記憶能力を使っていることが疲労に繋がっているのではと考えます。それはこの日の朝、花々見姉妹と一緒に登校してきたときに、楓が言っていたことでした。咲良は神技を使い過ぎていると。そして、その日も咲良はドジを踏んでずぶ濡れになってしまいます。迷惑をかけたことを謝る咲良に対し、景もそらはも神技のせいでこうなってしまったとフォローしますが、咲良はドジは神技のせいなんかじゃないと呟きます。彼女には景たちに秘密にしていることがあり、それがドジなところと関係しているようでしたが・・・。
景に迷惑かけないために、自分のドジを直そうと決意した咲良。しかし、そんな彼女の前に、幽霊っぽい男の子が突然姿を現し、もう見てられないからお前のドジを直してやると言って、ドジが直るまで憑りつかれてしまうことに。咲良は景たちが引っ越してきてからというもの、いつも誰かの視線を感じており、それがこの少年なのかと思いましたが、思わぬ方向にいってしまった今の事態にただ驚くのでした。
翌日、男の子の幽霊に憑りつかれたことを群雲兄妹に相談した咲良。そらはは幽霊の存在自体を否定し信じませんでしたが、景は咲良の話を信じることにし、似たような存在のリーベルに聞いても自分以外にそういった存在の者がいるかは分からないと答えたため、幽霊というなら咲良の家が診療所だから過去に診療所で亡くなった男の子の地縛霊かもしれないと考え、楓に聞きに行きます。しかし、楓の記憶にも診療所のデータベースにも該当する男の子がいなかったため、結局分からず終いでした。
景は男の子が咲良の前にしか現れないというのなら、自分の家に泊まってもらい、咲良の近くにいればその子に出会えるかもしれないと提案。そして、その日の夜、寝ようと思った咲良とそらはの前に男の子がぼんやりと姿を現し大騒ぎ。景もそらはの悲鳴を聞いて駆けつけると、男の子はハッキリとした姿になってそこに立っていました。男の子は咲良に憑りついているのは逆恨みで逆恨みの原因を咲良が忘れている、幽霊なのだから不条理も許される、咲良を助けたければこの不条理に打ち勝つしかないと言います。景はその男の子の言葉を不快に感じましたが、そらはが男の子の正体に気付くと、男の子は去ってしまうのでした。
そらはは何かに気付いた様子でしたが、景が聞いても勘違いと答えて何も話してはくれませんでした。その日の深夜、トイレに行きたくなって起きたそらはは、トイレに向かっていると男の子に声をかけられ驚きます。そらはは男の子の姿や声を聞いて、子供の頃の兄であると確信。男の子もそれを認めます。そらはに気付かれたことから、そのことで話をするために男の子はそらはが1人になるタイミングを窺っていたのです。そして、男の子はそらはに景と咲良には自分の正体を隠しておいてほしいとお願いしてきます。その理由について、そらはが聞くと、男の子はそらはは妹だから信じて話そうと言い、理由を話します。全ては叢雲景と花々見咲良が出会ったことから始まりました。その話を聞いたそらはは、男の子が咲良に憑りつき見守っている理由に納得するのでした。
翌朝、もはや普通に姿を見せるようになった男の子はアマノと名乗り、咲良を安心させるために害意がないことを伝えます。景は何故かアマノの言動に苛立つものの、子どもの立場を利用され咲良とそらはが敵に回ってしまったことから、仕方なく成仏なら巫女をしている珠希に相談してみようと提案。そして、珠希にアマノを紹介したものの、珠希が神技でアマノの正体を見抜きかけたことから、アマノはそらは同様に珠希に事情を話し、自分の味方に付けます。珠希にも成仏は出来ないことが分かったため、次は似たような存在であるリーベルにも話を聞こうと考え、凪に連絡をして会いますが、凪まで正体を見抜いてしまいます。その後、凪やリーベルとも話を付けたアマノは、景や咲良に対し、自分のことについて、自力で思い出してほしいと言って姿を消すのでした。
その日の夜、引き続き景の家でお泊りした咲良は、自分が思い出せない記憶について夢の中で探って、夢遊病の状態になり家の外に出てしまいます。一方、アマノのことを考えて寝付けなかった景は、誰かが家の外に出たことに気付き、後を追いかけるとパジャマ姿(体操服ですがw)のままで歩いている咲良を発見。必死に呼び止めますが、咲良に意識はありませんでした。強く読みかけると咲良は意識を取戻しますが、それでもなお、何かを探すようにして歩き出します。咲良の神技は瞬間記憶能力だけではありませんでした。そらはと同様の怪我を直す治癒能力と、咲良が忘れていることでも身体が覚えているところに夢遊病のように歩いて自動で行くことが出来る能力・・・それが咲良の秘密でした。そして、2人が向かった先は、渚沙町の海浜公園でした。景はその公園を見てどこか懐かしい気持ちになり、咲良も自分が草花に興味を持ったのはここに咲く桜が好きだったからということも思い出します。桜を好きになったキッカケは“思い出の彼”が自分に対して「桜がよく似合う」と言ってくれたから。そして、その“思い出の彼”について話そうとすると、冬なのに桜の花びら落ちてきて、その直後に初雪が降り始めます。すると、景も咲良の言う“思い出の彼”の正体に気付きます。思い出の彼=群雲景だと。
2人が出会ったとき、桜吹雪が舞っていて、そのとき景は咲良を助けて怪我をしてしまいました。そして、咲良は景を治療するために生まれて初めて家族以外に神技を使ったのです。それは景とそらはの母親が亡くなり、父親が哀しみに打ちひしがれ、父親に強引に連れられて一度だけ渚沙町に来たことがあった景は、父親が母の実家に行っている間、近くの公園で父親を待っていることにしました。そんなとき出会ったのが咲良でした。彼女は桜の木の上にいて、パンツが見えていることを指摘すると、慌てた咲良は木の上から落ちてしまい、景は彼女を抱きとめますが、代わりに怪我をしてしまいます。すると、咲良はチカラを使って景を治し、そのチカラがそらはのものと同様だったことから景は驚きます。その後、景はチカラを使ったせいで体力を使ってしまった咲良をおぶって家族の元へと返してやりましたが、その途中で何故桜の木の上にいたのかと聞くと、子猫が桜の木の上から降りられなくなっていたからそれを助けようとしたら今度は自分が降りられなくなってしまったと話します。しかし、桜が綺麗だったことからしばらく桜に見惚れていると、景に声をかけられた・・・ということでした。その話を聞いて景は、俺も桜を見ているお前に見惚れていた、お前には桜がよく似合う、桜が好きになるくらいにと伝えます。このとき、景は彼女の名前を知りませんでしたが、景が「“桜”のことが好き」と言ったのを咲良は「“咲良”のことが好き」と勘違いしてしまうのでした。
2人は出会ってすぐ別れ、連絡先も交換しなかったことから、渚沙町から発った景と地元に住む咲良は離れ離れになり、咲良はやがて瞬間記憶能力の副作用でその思い出を忘れてしまい、景もまた家庭のゴタゴタでそのことを忘れてしまっていました。しかし、この出会いが咲良にとっての初恋でした。咲良は今回の件は、きっとこの日のために目覚めを待っていたのだと言い、景に好きですと告白してキスをします。景が告白の返事をしようとすると、アマノが姿を現し、咲良が記憶を思い出してくれたことのお礼を言って景に咲良を託して消えようとしていました。咲良はアマノが消える直前に、あなたに出会えてよかったと感謝の言葉を伝えると、アマノは「どういたしまして」と呟き、成仏します。しかし、景には最後までアマノの正体が分からず、咲良に聞きますが、アマノが景自身だったことに気付いていないことに咲良は驚き、彼と仲良くできなかったセンパイには教えてあげませんと言って笑うのでした。
アマノが成仏してからというもの、咲良は景の姿を見ると逃げるようになっていました。景はまだ告白の返事をしておらず、咲良のことをどう思っているか考えていました。そんなある日、中庭の方で騒ぎになっていることに気付き、そちらへ向かうと、花壇の近くで野良猫を抱えた女子生徒が野犬に襲われているのを発見したため、景がそれをチカラを使って助け、腰が抜けた女子生徒を保健室まで抱きかかえて運びます。その女子生徒は咲良と同じクラスだったせいか、咲良のクラスでは景の噂でもちきりになり、咲良は嫉妬していました。そらはにそのことを指摘されると驚き、そらはには兄と付き合うなら私を倒しなさいと言われ、私を倒すのは咲良ちゃんが良いとまで言われます。そして、仲を進展させるためにお泊りに誘われるのでした。
その日の放課後、咲良の園芸委員会の仕事を手伝おうと昇降口に向かうと、靴箱の中にラブレターがあることに気付きます。咲良は景がラブレターを貰ったことに驚き相手が誰だか気になったものの、景は相手に悪いからと教えてくれませんでした。そして、中庭が待ち合わせ場所になっていたことから、咲良は席を外しますが、どうしても気になったので木のフリをして見張ろうとしましたが、景にはバレバレでした。しかし、咲良なら言いふらすことはしないだろうとそれに気付かないフリをして待っていると、ラブレターの主がやってきます。その人は今朝野良犬から助けた女子生徒で名前は神谷才華・・・かつて花壇荒らしの騒動の犯人だった神谷聡樹の双子の妹でした。彼女は兄の件で改めて謝罪すると共に、景のことが好きですと告白してきます。景は彼女の告白を迷うことなく断りますが、その理由に彼女のことをよくしらないことともう1つ挙げようとしますが、その言葉が出てきませんでした。才華に「他に好きな人がいるからですか?」と聞かれ、ようやく自分の言いたいことが分かった景はそうだと答えます。彼女はその理由に納得し、時間を取らせたことを謝り景には涙を見せなかったものの肩を震わせながら去って行きますが、この才華の告白のお蔭で景は自分の気持ちに気付けたのでした。
その日の夜、そらはとの約束通り、群雲家にお泊りに来た咲良は景の役に立とうと家事を頑張りますが、全てドジのせいで裏目に出てしまい落ち込んでしまいます。そんな咲良を見て、そらはは発破をかけます。そらはの大好きな兄を取ろうとすれば彼女に恨まれると思っていた咲良でしたが、そらはは兄の幸せを1番に考えていて、それが咲良と付き合うことなのだとしたら咲良のことを応援すると励まされます。そして、咲良が既に告白済であることに驚いたそらはは、彼女にある秘策を授けますが・・・。
一方、景は自分の部屋で咲良のことを考えていました。すると、そこへアマノがやってきて、何故返事をしないと言ってきます。アマノに発破をかけられた景は、咲良と出会ったときの自分の想いを思い出すと共に、アマノの正体にも気づきます。そこへ咲良が秘策を持ってやってきたため(添い寝するだけですがw)、彼女を抱きしめ好きだと告白の返事をします。景の返事を聞いても信じられない気持ちだった咲良でしたが、景からキスをされ改めて告白されると、咲良は叶わないと思っていた自分の初恋が実ったことを喜び、嬉し涙を流すのでした。
咲良と付き合ってすぐのこと。星夜祭でデートすることになった2人ですが、楓まで待ち合わせ場所にやってきます。楓に咲良と付き合っていることを報告した景は、彼女から花々見家に伝わる秘密について教えてもらいます。花々見家の本来のチカラは瞬間記憶能力ではなく、治癒の方でした。そのため、花々見家では代々診療所を経営していました。瞬間記憶能力というのは、幼少の頃からの訓練で身に付けたものではなく、正確には神技ではありませんでした。それが花々見家の秘密。瞬間記憶能力は周囲を偽るためのものであり、そうしている理由は、治癒のチカラが知れ渡れば、患者が後を絶たなくなり、治療のたびに治癒のチカラを使い続けると代償を払い続けることになるからでした。「知」の神技の本当の代償は、相手にチカラを分け与えること。そのため、代償を払い続ければ、最後には治癒のチカラを失うことにもなりかねない・・・だから花々見家では治癒のチカラを他者に使うことを禁じていました。その対処として、瞬間記憶能力を後からでっち上げたのです。瞬間記憶能力は無理矢理身に付けているせいで負担が大きく、疲労から注意が散漫になることがあるというのが真相でした。そして、御三家と群雲家には因縁があることから、障害は多いと楓に忠告されますが、景はそんな古いしがらみなんて全部叩き潰すと宣言するのでした。
それから数ヶ月後。春になった頃、すっかり景のお嫁さんっぷりが板についてきた咲良は、そらはが呆れるほどに積極的になっていました。この日は星夜部の皆でお花見をする日で、場所はもちろん思い出の公園でした。2人は満開に咲く桜の光景を見て、思い出の情景がようやく繋がり、感動するのでした。

花々見咲良編 感想
序盤で咲良ちゃんが「私、絶対にドジを直してみせる!」と言った瞬間、「そのままでいてほしい」と願った人は素直に挙手しなさい。・・・はい(´ー`)ノ(爆)
そんなドジっ子咲良ちゃんも結局ドジは直らず、エピローグではむしろそのドジっ子属性を利用するようになりましたね・・・咲良ちゃん、なんて恐ろしい子ッ!w ただまぁ、個人的にはドジっ子は計算ではなく素で発動するから良く、謙虚なところが良いと思うんですけどね・・・結局は咲良ちゃんが可愛いからそれでもいいかと思ってしまうところは、ブラック咲良ちゃんの策略にハマってしまった感がありますね(爆)
あと、咲良ちゃんは結局メイド属性に落ち着いたんですね・・・尽くしてくれるお嫁さんと考えれば良いのですが、それ以上にメイドの印象が強すぎるwww アフターでは色々暴走しちゃってるし、あの暴走っぷりは、そらはちゃんに匹敵するかそれ以上かもw 恋する女の子は強いですねw 
シナリオ面で気になったことは、瞬間記憶能力と咲良ちゃんのドジっ子は関係がないと咲良ちゃん本人が言っていましたが、結局あれは何だったんでしょうかね?瞬間記憶能力が神技ではないということは分かったものの、咲良ちゃんがドジな理由は何も語られてなかったような。視線を感じたこと・・・とは言えないですし、夢遊病のときのチカラについても謎のままでした。まぁ咲良ちゃんがドジっ子じゃなくなるなんて考えたくもないので、別に良いんですけどね!咲良ちゃんはそういったものと関係なくドジっ子体質なのである(爆)
あとは、そらは編で忌み子について触れてましたけど、咲良ちゃんと景の子どももその可能性があるわけですよね。景は神谷家の血も引いてるわけですし・・・そっちの方がそらはちゃんと会わせるより危険なんじゃないかと思うんですけどね~。楓さんアッサリ2人の交際認めちゃってるし・・・。まぁ、もうこういうのは気にしてはいけないというのは2人目終了時点で分かってきましたがw この作品はキャラゲーである!
Hシーンは5回ですが、本編2回目と本編3回目を除いてはガッカリだったかな。本編1回目とAFTER「TINKLE ZONE」に関しては、おっぱいを見せられるアングルでありながら、見せてないHCGでした。初体験は咲良ちゃんの腕が丁度おっぱいのところにあって見えず、看病Hでは何故か看病しているときにだけおっぱい見せて、肝心のHでは半脱ぎにもならなかった。この2つはガッカリ感がハンパなかったです。最後のワカメ酒も最初のCGでそのままHするのかなって思ってたけど、その後バックに移行しちゃうし・・・お漏らしは毎回あるというのは良かったけど、本番のHCGに関しては微妙でした。ただ、3回目のパ○ズ○フェ○→バックのシーンだけは満足でした。あとは、まぁおしっこですねw ワカメ酒ならぬ、ワカメ尿がイイ(爆) 咲良ちゃん、どんどん性癖がおかしな方向に向かってしまったなーヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと、やはりドジっ子を炸裂させて濡れ透け体操服を疲労するところと保健室で着替えを見ちゃったシーン、あとは膝枕とキッチンで料理しているところかな。ラッキースケベー系も、お嫁さん系も定番ネタですが、咲良ちゃんみたいな子には必須と言えますねぇ。特にお嫁さん系のシーンは多ければ多いほどよいです!!私も咲良ちゃんに膝枕されたい(*´Д`*)b そらはちゃんの膝枕は耳かきが恐怖だけど(爆)
最後に・・・神谷聡樹くん、強くイキロ・・・w いや、そらはちゃんバッサリ切りすぎでしょwww さすがにアレは可哀想すぎるwwwwww

さてさて、お次は織紙珠希です~。

「星恋*ティンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

「星恋*ティンクル」のグッズ購入品はこちら↓
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最早、咲良ちゃんは後輩というよりもドジっ子メイドのイメージになった感がありますねw

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