こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録 その40 ペポちゃんフルアンプル達成!

2017年12月13日 12時00分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

回避アビリティ持ちということで、ペポちゃんをフルアンプルにしておきました(*’∇’)b

この子、SDの「いないいないばぁ」が気に入ってるんですよねw あれ、ずっと見ていたくなりますよね、可愛いw

まぁちっぱいなのが残念ですけどヽ(´ー`)ノ

さて、次のフルアンプルは、スノードロップの予定です!


【水影の騎士・第5章クリア】

2017年12月11日のメンテナンスで追加された水影の騎士・第5章をクリアしました(*’∇’)

今回はクロユリ&ゼラニウムの2人で、ゼラニウムが防御アビ(ガッツ有り)、前哨戦で倒さなかった方がパワーアップするという内容でした。

しかし、序章のEX破級をクリアした身としては、EX級だと防御アビもガッツもパワーアップも大した影響がないように感じられてしまったくらい、あっさり倒してました・・・。
EX破級だと挑発+防御アビ+ガッツのゼラニウムを如何に早く倒せるかが鍵になりそうではある。


【極限任務「森林に潜む尖兵」クリア】

2017年12月4日に追加された極限任務「森林に潜む尖兵」の残りの3ステージをクリアしました(*’∇’)

まぁ水影の騎士のEX破級とか特殊極限任務とかクリアしてると、現時点では苦戦する要素はないですね。

もうね、アンプルと生命の結晶を手に入れるための周回用になってますw


【イベント「聖なる夜にご馳走を」、前半ステージ終了】

2017年12月11日のメンテナンス後から始まった新イベントの前半ステージ分のイベントガチャは全部引きました(*'∇')

イベントガチャって毎回金鉢が出るのでガチャ引くときは気持ちいいですよねw

ガチャは終わったけど、ボーナスステージのオキタエールのクリスマス会場目当てで周回し続けようと思っています。自分の騎士団だと慢性的なオキタエール不足になってて、装備品にLv1が多くなってきたからねぇ。中級装備を合成してやる方法もあるけど、あの方法、すごく面倒で時間かかるので、アレをするくらいなら入手数は少ないけど装備ガチャ種からオキタエール入手して、装備品は絆水晶精製に使った方が良いです。

っていうか、曜日任務でもいいから、オキタエール用のステージが欲しいです。装備ガチャだと本当に面倒・・・。


【新規入手した花騎士の紹介】

今回はクチナシ、シロタエギク(クリスマス)、ヒギリの3人です(*'∇')

クチナシはずっと欲しかった子の1人なので嬉しかったですね~(*'∇')

寝室もすごく良かったです。1回目はエロエロ、2回目は可愛らしいクチナシが見られるので、どっちも満足でした。
まぁそれよりもですね、おっぱいが凄いです。おっぱい。

( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

ところで、この間のツツジガチャで殆どの欲しい金の花騎士は入手しちゃった上、クチナシまで入手しちゃったので、そろそろ金の封印石で交換する子がいなくなりそうな予感w

シロタエギク(クリスマス)の方は、サフランさん(クリスマス)を入手するために11連ガチャを回したんですけど、33連目で来ました。金の方が欲しいときに限って虹が出る法則は今回も適用されたようですヽ(´ー`)ノ

ちなみに虹鉢が出たのは今月3回目ですw

シイロタエギク(クリスマス)は、1ターン目のスキル発動率1.65倍持ちなので1ターンキルに向いてますね。スイレン(ジューンブライド)とカトレア(光華の姫君)と今回のシロタエギク(クリスマス)でスキル発動率4.95倍パーティを作ろうかと考えたけど、流石にそれは無意味なので止めておきます(爆)

とりあえず、サフランさんのクリスマスverは、次の封印石候補ですかね~。


【進化&開花した花騎士の紹介】

今回はクチナシ、カキツバタ、フォックスフェイス、シロタエギク(クリスマス)、エノコログサ(花祭り)の5人です(*'∇')

クチナシは進化絵も開花絵も大変すばらしいおっぱいですな~(*´Д`*)

やっぱり好みな巨乳っ子が増えるとやる気とテンションが上がるわw

( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!


【現在の総合力】

現在の総合力は674,500になりますね。

今月手に入れた虹は3人ともちょっと総合力が足りなかったかなぁ・・・・。

そろそろ総合力パーティもアンプル無しでは上位20人の中に入るのも難しくなってきました。総合力が低めなオオオニバスとか使いたいんですけど、パーティ編成に組みづらかったりするんですよね。パーティを完全に1から編成し直さなきゃいけないところがちょっと面倒ですw

・・・贅沢な話ですねヽ(´ー`)ノ

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「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」 あらすじ・感想その1 小石川琴音編

2017年12月13日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年11月発売タイトル第3弾は、ensembleの「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」でした(*'∇')

メインヒロインよりも魅力的なサブキャラが多かったので2~3人、ヒロイン昇格を期待してたんですけどね~・・・。

店舗特典はこちら。

メインヒロインの中では1番好きな琴音ちゃんですわ(*´Д`*)b

想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~ 概要
2017年3月に発売された「想いを捧げる乙女のメロディー」のファンディスク。メインヒロイン5人のアフターストーリー集になります。
あくまでアフターストーリー集のため、サブキャラのヒロイン昇格はありません。もったいない・・・。

「想いを捧げる乙女のメロディー」本編のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

・・・と、いうわけで、先ずは小石川琴音ちゃんから!

小石川琴音 キャラクター紹介
琴音はリーリエ女学園唯一の調律担当。1年生ながら調律の腕は確かで、みさきの師匠・シュライバー先生にも認められたほど。絶対音感を持っているためチューナーを使わずとも調律が出来る(本人曰く、絶対音感ではなく周波数の違いを感じ取れるとの事)。調律の際、楽器に話しかけるのが癖だが、それは楽器にも心があると思っているから。
大人しめな性格だが世話焼き好きなところがあり周囲のことをよく見ている為よく気が利く。少々身体が弱く、保健室に行くことも多いため、千春とは仲が良い。ただ、みさきと付き合い始めてからは積極的な性格へと変わり、身体の方もだいぶ頑丈になった模様(爆)
リーリエ・フロイライン・シュールフェストで「アインス」のチェロを担当していた蓮見小梅とは性格が正反対だが親友同士。「桜舞う乙女のロンド」の舞台である桜花女学園に通っている従姉(小石川珠音)に憧れており、その影響で大き目なグルグル眼鏡をしていることが多い。ただし、調律の邪魔にならないよう普段はコンタクトにしている。
おまじないグッズを集めるのが趣味で時々怪しげなものを買ってきては小梅にあげたりしており、占いにも凝っている。イラストが上手く料理も上手。更に小柄な身体ながらもスタイルは非常に良く、成績も優秀でテストでも学年1位という色んな面でハイスペックな女の子。
シュールフェストを経てみさきと付き合うことになり、その調律の腕前もみさきの師匠のシュライバーに認められ、ドイツ行きを決意するが・・・。

小石川琴音編 あらすじ
師匠のシュライバー先生からの試練を与えられ、琴音のサポートでそれも乗り越え、シュールフェストで夢であった父のピアノを弾くことができたみさき。しかし、シュライバーからはまた新しい試練を与えられていました。それは、リーリエ女学園の教諭としてもっと経験を積むことでした。
師匠の言葉もあり、冬休みまでリーリエ女学園に残ることにしたみさきは、放課後に希望者の個人レッスンを受け持つようになり、忙しい日々を送っていました。その日の個人レッスンが終わった後、シュライバー先生から与えられた課題曲「ラ・カンパネラ」の練習をしていましたが、その演奏が終わるとこっそり聞いていた琴音が拍手をくれ、声をかけてきます。そして、もっと演奏を聴いていたいという彼女のために、みさきは心を込めてピアノを弾き始めるのでした。
練習も終わり琴音と一緒に寮に帰りますが、その途中で琴音のドイツ行きのことについて、彼女はまだ両親には話してないと言います。その後、寮に着くと、千夏と沙耶香以外はキッチンにいて何かを作っている様子だったため、琴音も手伝いに行き、みさきも手伝いに行こうとしますが、それを千夏と沙耶香に止められ、キッチンに行った琴音の悲鳴が聞こえます。すると、濡れた瑞穂が出てきて、みさきのほっぺにキスをする悪戯をした後に着替えで部屋に戻り、次に芽依子が出てきて動物の絵が描かれたクッキーを渡されます。しばらくすると夕飯の時間となりますが、この日はみさきの好物であるお好み焼きで、蘭たちがみさきのためにと芽依子に教わりながらオリジナルのお好み焼きを作っていたようでした。料理は不慣れな蘭のせいで全員粉まみれになってしまいましたが、それでも和気藹々とした雰囲気の中、夕飯のひとときは過ぎていくのでした。
食後、琴音からの相談事を聞くために彼女を自分の部屋に招き入れますが、琴音の相談事とは先ほど下校途中に少し言っていたドイツ行きのことを両親に話してない件についてでした。話しづらそうにしてる琴音に対し、みさきは自分からも挨拶も兼ねて説明すると提案します。みさきはその事をシュライバー先生の弟子としての責任という意味で言いましたが、琴音は悪戯心が沸いてみさきさんのお嫁さんになりたいですと言います。みさきが驚くと、琴音はそうやって驚かれると傷付きますと言って更にみさきをいじり、みさきが困ったところで謝って分かってましたと言います。しかし、琴音はその言葉を聞いて安心したみさきに、またも悪戯心が沸いた琴音は結婚のことは本気ですよと付け加え、またみさきを驚かせるのでした。
その後も美亜たちの個人レッスンをしたり、学園長たちの酒の席に付き合ったりと残りの学園生活を楽しんでいたみさきですが、少しずつ別れの時間も近づいていました。そして、冬休み前の最後の登校の日を迎えます。この日はピアノが学園から博物館へ寄贈される日でもありました。その為、みさきは博物館に寄贈されることになっている父親のピアノのところへと向かい、自分の夢が叶ったことと、新しい夢が出来たことを報告します。そして、父親のピアノを見送った後、最後の授業も終えたみさきですが、クラスメイトからドイツに帰ってしまうのかと聞かれ、まだきちんと話していなかったことに気付き、皆の前で最後の挨拶をします。そして、教諭としての最後の仕事を終え、荷物をまとめた後、沙耶香たちと夜に寮のラウンジで会う約束をしていたため、ラウンジへと向かうと、寮生の皆がみさきを出迎えます。そして、唐突に始まった演奏会。皆がみさきのために練習してきた曲を演奏すると、最後にみさきもお返しとしてピアノを演奏し、いつまでも演奏し続けたいと願うのでした。
お別れ会の翌日。みさきは琴音と一緒にドイツへ向かうため駅で男の格好をして彼女と待ち合わせをしていました。そして、ドイツに着き、シュライバー先生の下で指導を受けたり週末はデートしたり、琴音とのドイツでの生活を満喫しますが、年が明け、そろそろ冬休みが終わるため、琴音は日本に帰ることになりました。空港まで琴音を見送りに来たみさきは、これから離れ離れになることから寂しい表情をする琴音を勇気づけたいと思い、自分が初めてドイツに行くときに姉の汐理に言われた言葉をそのまま彼女に伝えます。「僕らは同じ空の下にいる。辛いことがあったら空を見上げなさい。琴音が見上げた空の先に僕はいるよ」と。すると琴音は空の下にいる限りずっと一緒にいるんですねと笑顔を見せ、何かを決心したような瞳でみさきを見つめます。みさきさんのいるところまで追いつきたい、だから待っていて下さいと。みさきも琴音を迎えに行けるように頑張ると約束し、2人はキスをするのでした。
日本に帰ってきた琴音はみさきがいない寂しさからしばらくふさぎ込んでいましたが、自分を元気づけようとしてくれている小梅を見て、自分を奮えたたせ、逆にみさきさんを迎えに行くくらい頑張らなくちゃとこれまで以上に調律の勉強を頑張ります。みさきとは会えていなかったものの文通でお互いの近況を報告しあっていましたが、2年生になり琴音に後輩が出来、みさきと出会うキッカケになったシュールフェストの時期がやってきます。準備は順調に進み、明日が本番というとき、琴音はここ数日みさきからの連絡が途絶えていることが気がかりになっていました。外で小梅とシュールフェストのことで話をしていると、音楽室の方からピアノの音が聴こえたため、琴音は「まさか」と思い、急いで音楽室へと向かいます。そして、音楽室に入ると演奏は止み、演奏者が琴音の方を向きます。その演奏者は琴音がずっと会いたかったみさき本人(当然、女装ですがw)でした。琴音は勢いよくみさきに抱きつきますが、嬉しさのあまり涙が止まりませんでした。
琴音が泣き止んで落ち着いた後、みさきは日本に来た経緯を話します。ある日、シュライバー先生のもとへ学園長から今年もリーリエ・フロイライン・シュールフェストへゲストとして招待したいというお誘いがありました。しかし、シュライバー先生の都合がつかなかったため、みさきが代理として日本にやってきたのです。その後、2人はそれぞれ与えられた仕事があったため、ゆっくり話すことも出来ず、シュールフェスト当日も琴音が忙しかったあまり一緒にいられませんでした。寮での打ち上げに参加した後、みさきは寮を発つ前に琴音と過ごしたいと思い、学園長たちに挨拶した後、彼女と外で待ち合わせをします。そして、ゆっくり話すためにみさきが宿泊するホテルへ向かう途中、琴音は卒業したらドイツに行ってみさきさんのお嫁さんになりたいと言い出します。みさきさんのピアノをずっと調律していきたいと。みさきはそんな琴音からの逆プロポーズを受け入れ、プロになってみさきを迎えにくると約束。そして数年後、みさきはプロになるという夢を叶え、琴音と結婚するのでした。

小石川琴音編 感想
相変わらずガンガン攻めてくる琴音ちゃん。本当、病弱設定どこいった!?って感じですw 初期の頃とは別人のよう。琴音ちゃんは相変わらず可愛かったけど、シナリオの方は少し微妙だったかな。冬休みにドイツに行った後にイチャラブが見られるのかなって思ったけど、そういったことも特になくて、さらっと流されてしまって残念でした。むしろドイツから帰って1人で頑張る琴音ちゃんの方がメインでしたし・・・最後は全員集合してそれはそれで悪くはなかったけど、Hする以外はあんまり2人きりのシーンがなかった印象です。エピローグは2人が夢を叶えて一緒にいる姿が描かれていて良かったですけど。
Hシーンは4回・・・ですが、3回目のHは琴音ちゃんのオ○ニーのみなので、実質3回です。ただ、最後のHシーンは2連続になるので、それで調整されてた感じですかね。2回目の対面座位以外はおっぱい見せてたので満足でした。本番ではおっぱいを見せなかった2回目も、前戯がパ○ズ○フェ○だったのでその点は良かったと思います。ちなみに、その2回目は琴音ちゃんが教師役になってコスプレHするんですけど、最初に眼鏡のままにするか眼鏡を外すかの選択肢が出ます。最初、パ○ズ○の構図は良いけど眼鏡してる琴音ちゃんを見てガッカリしたんですけど、直後に選択肢が出て思わずガッツポーズしましたwww 眼鏡ダメ、絶対(爆)
ところで、ドイツでのアニメとマンガのお祭りで魔法少女のコスプレを見ていた琴音ちゃんの一言「珠姉様と何度か変身ごっこをしたから覚えています」。・・・!?あの、いつも眠たそうにしてる珠姉様が変身ごっこ・・・だと!?想像つかないんですけどwwwwwwwww 個人的には、番外編で琴音ちゃんと珠姉様が会話してるエピソードを見てみたいですよw

「想いを捧げる乙女のメロディー」本編のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

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