こばとの独り言

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「猫忍えくすはーと2」 公式サイト公開

2017年12月17日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

猫の亜人の忍者が可愛いWhirlpoolの「猫忍えくすはーと」の続編「猫忍えくすはーと2」の公式サイトが公開されていますね(*'∇')

2017年2月に発売した「猫忍えくすはーと」から、DMM.comでダウンロード販売されている「猫忍えくすはーと+PLUS」を経て、今回の「猫忍えくすはーと2」となるので、一通りプレイしていた方が良いかと思いますね。

2では新たに2人の猫忍が登場します。その内1人は「+PLUS 彩羽編」の方でシルエットのみで登場してたりするんですけどね。

今回もロープライスなのでそんなにシナリオは長く無さそうですけど、どの子も可愛いので、またいっぱい愛でてあげたいですね(*´Д`*)b

ただ、新ヒロイン2人+たまゆらの2人はHシーンがあるっぽいけど、彩羽となちのHシーンがないのが残念かなー。

はっ!?また彩羽となちがヒロインになる「2+PLUS」もあり得るのか!(爆)

ともあれ、楽しみですわ(*´Д`*)b

「猫忍えくすはーと2」の発売日は2018年3月30日、予約開始は2017年12月22日からです!

「猫忍えくすはーと」シリーズのあらすじ・感想はこちら↓
猫忍えくすはーと(風魔たま&風魔ゆら編】【+PLUSなち編】【+PLUS彩羽編

「猫忍えくすはーと2」の公式サイトはこちらから↓

自分は、抱き枕カバー付は買わず、通常版を買う予定ですね~。

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「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」 あらすじ・感想その5 秋月瑞穂編&ガールズトーク編、感想まとめ

2017年12月17日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

最後は秋月瑞穂さんでした~。

秋月瑞穂 キャラクター紹介
瑞穂はシュールフェスト運営統括の3年生。前年度の学生会長だったため学園内での影響力が強く、行動力と包容力があることから下級生には“聖母様のようだ”と慕われている人気者。
普段は落ち着いて大人っぽい雰囲気を持っているが、虫が大の苦手で虫を見た途端に年相応の女の子になり悲鳴をあげ怯える。又、可愛い子に対してはイタズラ好きというお茶目な一面があり、嬉しくなったりすると首筋にキスをして相手を困らせる。尚、両親は医者で病院を経営しており、更に瑞穂には兄がいて、その兄が病院を継ぐことになっている。瑞穂が時々子どもっぽくなるのは妹であることを関係があったりする。
昨年度のシュールフェストではチェロとしてクヴァルテットに選ばれたほどの腕前だが、今年はクヴァルテットには参加せず裏方に回っている。その理由は、昨年のクヴァルテット選抜試験修了後に選ばれなかった子がショックを受けて休んだことで、それを瑞穂が自分のせいだと思い込み、音楽で悲しい思いをする子は見たくないと思ったから。そして、“音楽で誰も悲しませたくない”と思った瑞穂が企画した野外音楽祭は、産休中の汐理やたくさんの一般生徒が参加したり、旧クヴァルテットメンバーも演奏することが出来、初のイベントは大成功となった。

秋月瑞穂編 あらすじ
クヴァルテットメンバー(ピアノのみ美亜に変更された)による国立ホールでの演奏が控えた数日前。他のクヴァルテットメンバーは既に練習のために学園に行っていましたが、皆を指導するためドイツから戻ってきたみさきは、寮で瑞穂と話をしていました。みさきは再びリーリエに戻って瑞穂に会えて嬉しいと言いますが、瑞穂は自分がみさきくんに会いたかったから学園長にワガママを言っただけと返します。しかし、みさきから今までの瑞穂の功績を考えればそんなのはワガママにはならないと言うと、瑞穂はそれならワガママだと分かるワガママをすると言ってみさきにキスをするのでした。
クヴァルテットの練習が終わった後、千春にその報告をしようと音楽室から出ると、廊下に瑞穂がいたため声をかけます。瑞穂にからかわれた後、千春に報告に行ったときもからかわれたみさきは、保健室を出て瑞穂と一緒に学食へお昼を食べに行きますが、学食には旧クヴァルテットのメンバーがいたため、同席することになりました。同級生たちと話す瑞穂の表情は恋人であるみさきや下級生たちに見せるものとは違う年相応の女の子の顔をしていて、みさきは見惚れていました。そして、瑞穂に可愛いと言うと瑞穂は照れてしまい、以前の雰囲気と違う彼女の姿を見て、香奈枝たちは瑞穂に恋人が出来たのだと推察します。香奈枝が瑞穂に問い詰めると、瑞穂は恋人が出来たことを認め、みさきがその恋人だとは言わなかったものの、みさきの好きなところを全て言ったため、今度はみさきの方が照れてしまうのでした。
その日の午後はみさきの個人練習に瑞穂も付き合い、夜はみさきの部屋で瑞穂がみさきにプレゼントする予定のマフラーを編みながら雑談をします。翌日の朝、みさきがラウンジに下りると、美亜と蘭が何か言い合っていることに気付き、声をかけますが、2人とも言い難そうだったため、みさきは無理して聞くことはせず、朝食の準備を始めます。そして、練習の時間、この日は瑞穂もアドバイスのために同席してもらい、みさきと2人で皆の演奏を聴きますが、美亜以外の人は前日みさきに指摘された部分を修正していたものの、美亜のみ何か迷いが感じられる演奏だったため、休憩時間中に美亜だけを廊下に連れ出し、そのことを指摘します。すると、美亜は今回の演奏のメンバーに選ばれたことは嬉しく思っていることを前置きした上で、シュールフェストで演奏した「アインス」のピアノは本来はみさきであり、本当に自分なんかで良いのか、技術的にはみさき先生の方が上だと悩んでいました。それを聞いた瑞穂は、そういうのは関係ない、美亜は美亜、みさきさんの代わりじゃなくて、あなたはあなたの演奏をすればいい、皆もそれを望んでいるとアドバイスします。すると、美亜は迷いが吹っ切れ、表情に迷いがなくなり、その様子をこっそり見ていた蘭が「やっぱりわたくしの言った通りでしょう」と声高らかに登場するのでした。
迷いが無くなった美亜は調子を取り戻し、新クヴァルテットの演奏は本番前日には学園長も認めるほどの仕上がりとなりました。そして、迎えた本番当日。みさきはドイツに戻る日のため直接演奏を聴くことが出来ず、寮内でクヴァルテットメンバー1人1人に最後のアドバイスをして見送ります。皆を見送った後、2人きりになったみさきと瑞穂は、寮を出る前にエッチをします。そして、みさきが出発する時間になったため、瑞穂はみさきを駅まで見送りに行きますが、別れ際に完成したマフラーを渡します。みさきは瑞穂と再び離れ離れになる寂しさから、彼女を抱きしめ、彼女から貰ったマフラーを自分と瑞穂の首に巻き、瑞穂のこと絶対に迎えにくるからと約束し、プロポーズされた瑞穂は嬉しさのあまり泣き出すのでした。

秋月瑞穂編 感想
瑞穂編は新クヴァルテットの練習風景と瑞穂さんとのイチャラブの2つを交互に見る形になりますが、メインはイチャラブですね。2人きりのときは全力で甘えてくる瑞穂さんが可愛い(*´Д`*) 実は兄が1人いて妹であることが判明して、甘えんぼなところを見せるのも納得でした。というか、最後のHシーンで「お兄ちゃん」と呼んでくれたときの破壊力が凄まじかったwww
恋人の前でしか見せない甘えんぼな素顔。やはり瑞穂さんの魅力はこれに尽きますね。下級生の前ではちょっとお茶目なところを見せつつも、皆を支えている立場でしっかりしていますが、恋人の前では子どもっぽくなって甘えんぼになるところが良いです。お姉さま属性もあるので時々甘えさせてくれますが、瑞穂さんの場合は全力で甘えてくるときが1番可愛いですね。ちょっと悪戯好きなところはありますがw
Hシーンは3回ですが本番は4回あります。2回目の1つ目のHのバック以外はおっぱい見せてくれて満足でした。バックは腕が邪魔だったなぁ・・・。あと前戯は最後のHシーンにある1つだけですが、これが授乳手○キで瑞穂さんがお姉さんになってみさきが甘える形になる点は良かったです。その後に今度は瑞穂さんが妹になって甘えてくるという攻守逆転のHでしたw ただ、その最後のHシーンは瑞穂さんが妹になって「お兄ちゃん」と呼んでくれたのに、Hが始まると「みさきくん」に戻ってしまったのが非常に残念でした。中途半端な妹プレイは止めてほしいですわ・・・やるなら最初から最後まで「お兄ちゃん」と呼んでほしかったです。瑞穂さんに「お兄ちゃん」って呼ばれるの、すごく良かったのになぁ・・・。あと、パ○ズ○フェ○がないのも残念でした。
エピローグは1番良かったですね。赤ちゃんを抱きかかえている瑞穂さんが見られて満足でした!やっぱりこういう結婚して幸せな家庭を築いてるっていうのが分かるエピローグは良いですよね(*'∇')b

ガールズトーク ミニシナリオ あらすじ
沙耶香ちゃん:自分が1番小さいことを気にする→しかし、おっぱいは形だと主張→瑞穂さんのスタイルを見て敗北を知る→学園長と千春さんのおっぱいに完全敗北
美亜ちゃん:最初は沙耶香に気を遣う→しかし、徐々に負けず嫌いが出て、バランスは自分が1番だと主張→瑞穂さんのスタイルを見て敗北を知る→学園長と千春さんのおっぱいに(ry
千夏ちゃん:最初は沙耶香に気を遣う→しかし、密かにおっぱいに自信があったことを主張する→瑞穂さんのスタイルを見て敗北を知る→学園長と姉のおっぱ(ry
琴音ちゃん:自分のおっぱいに関して自覚なし→感度がいいことを自白する→瑞穂さんに首筋を舐められる→千春さんの濃厚なサービスを堪能する(役得)
瑞穂さん:おっぱいの大きさでは負けてる部分はあることは認める→しかし、そのスタイルの良さで2年生3人を圧倒し勝利する→学園長と千春さんを見て自分はまだまだだと感じる(被害ゼロ)
千春さん:自分のスタイルの良さを自覚している→琴音ちゃんにセクハラ行為をする→しかし彼氏はいない
学園長:自分のスタイルの良さを特に気にしていない→琴音ちゃんにセクハラする千春さんを注意する→しかし彼氏は(ry
勝者:スタイルが良く旦那もいる汐理お姉ちゃん(爆)

ガールズトーク ミニシナリオ 感想
汐理お姉ちゃんもこのガールズトークに参加してほしかったです(爆)

想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~ 感想まとめ
アフターストーリーなので、シリアスな要素はなく、皆で楽しく過ごすか、イチャラブするかだけだったので、その点は楽しめて良かったと思います。ただ、ヒロインによって2人きりになる時間に差が出過ぎてしまうのが残念だったかな・・・。瑞穂さんと千夏ちゃんに関しては2人きりの時間が多かったけど、他の3人は皆との時間の方が長いように感じられたので。琴音ちゃん、美亜ちゃん、沙耶香ちゃんの3人に関してはもう少しイチャラブが見たかったなぁって感じです。まぁでも、内容は良かったと思います。出来れば本番に盛り込んでほしいですけどね(爆)
ヒロインに関しては、やはり今作はサブヒロインに好みな子が多いので、せめて、芽依子さん、小梅ちゃん、蘭ちゃんの3人はヒロインルートを用意してほしかったなぁ・・・。千春とか学園長は別にいいけど(爆) ・・・ぁ、もちろん、1番ヒロイン昇格してほしいのは汐理お姉ちゃんですけどね!!(しつこいw うう、なんで汐理お姉ちゃんは結婚してるんだよぉ~。寝取りルートを作ってほしいぞぉぉぉぉぉ!!
Hシーンはおっぱい見せる率が高めで概ね満足・・・ですが、やはりパ○ズ○フェ○が無いのが残念でした。結局、琴音ちゃんだけでしたし。やはり、巨乳揃いなのにパ○ズ○自体が少ないっていうのは残念ですよ。本番ではしっかりおっぱい見せてくれるのだから、前戯でもパ○ズ○をしてほしいですわ~。あと、やっぱり画面固定って出来ないのかな・・・おっぱい見たいのに画面拡大して移動するからおっぱい見えなくなっちゃうのが残念。そろそろ画面拡大のON/OFF機能を付けてほしいです。ensemble作品では毎回言ってる気がしますがw
まとめると、アフターストーリーとしては良く出来ているけど、FDとしてはヒロイン昇格もなかったので物足りないって感じかな。前作のエッセンスの時もヒロイン昇格を期待してたら中途半端な内容だったし、FDに関してはもうちょっと作り込みしてほしいですね。以前は本編の時点でサブキャラも攻略出来てたのにねぇ・・・それがいつしかサブキャラは放置されるようになってしまった。ensembleは安定した面白さの作品を作ってくれるので好きなんですけど、最近はちょっとパンチ力不足ですわ~。

「想いを捧げる乙女のメロディー」本編のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

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