こばとの独り言

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「添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~」 体験版公開

2017年12月15日 18時55分15秒 | 美少女ゲーム

2018年1月26日発売予定、戯画最新作「添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~」の体験版が公開されました(*'∇')

一応、公約通りの体験版公開となるので、開発は順調と見ていいのかな?

今作は好きな絵師さんばかりで、ヒロインがすごく好みな子が多いため、キャラクターに期待しています。コンセプトも良い感じですし・・・問題はブランドが戯画って点だけですね(爆)

ヒットミーみたいな感じになるならいいけど、甘えかたは彼女なりにみたいにキャラはいいけどシナリオは微妙ってなるのはイヤですよw

「添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~」の公式サイトはこちらから↓

やっぱり、藍果ちゃんが1番好みかな~。夜明ちゃんも好きですけどね!

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「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」 あらすじ・感想その3 水澤沙耶香編

2017年12月15日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

3人目は水澤沙耶香でした~。

水澤沙耶香 キャラクター紹介
沙耶香はみさきの元クラスメイトでリーリエ・フロイライン・シュールフェストにおいては「アインス」のヴァイオリン担当だった。百合園がお気に入りでよくそこで個人練習をしている。「アインス」のヴィオラ担当であった園谷千夏とは親友同士。
しっかり者で面倒見が良く優しくて気も利く女の子で、カルテットでも中心的存在。シュールフェスト本番ではクインテットとなったが、そのリーダーシップを存分に果たした。
見た目の大人っぽさとは裏腹に少女趣味を持っているが、周囲が持つ自分のイメージと合わないことから千夏以外には秘密にしている。そして、恋人となったみさきに対しては子どもっぽくて甘えんぼな一面を見せることが多い。
父親との約束でシュールフェストが終わった後に転校することが決まっていたため、転校後は親友の千夏たちと離れ離れになり、ドイツへ戻るみさきとも離れ遠距離恋愛となったが・・・。

水澤沙耶香編 あらすじ
ドイツにある公園で散歩をしていたみさきと沙耶香。みさきはふと沙耶香と出会ったリーリエ女学園の時のことを話します。そして、シュールフェストが終わった後、みさきと沙耶香はリーリエ女学園から離れていましたが、1年後に2人揃って再びリーリエ女学園に戻ってきたときのことを思い出しますが・・・。
みさき達が参加したシュールフェストが終わってから1年後。久しぶりにリーリエ女学園に戻ってきたみさき(正確には最寄の駅ですが)。女装した姿で柱に寄りかかって沙耶香を待っていると、柱の反対側で沙耶香もみさきを待っていました。お互いに気付かないまま妄想を膨らませ独り言を言っていると次第にその妄想がシンクロし、似た人がいるものだと思って振り向くと、そこには恋人の顔があり2人は驚くのでした。
2人がリーリエ女学園に来たのは、シュールフェストで選ばれたクヴァルテットの演奏を聴くためでした。ホテルにチェックインした後、少し早めにリーリエ女学園に向かった2人ですが、お互い久しぶりに会ったため、沙耶香が甘えたくなり、ひとしきりイチャついてから学園に着くと、時間ピッタリになっていました。2人は寮に招かれそこで歓迎会が開かれますが、みさきがチヤホヤされているのを見て、沙耶香は嫉妬し拗ねてしまうのでした。
翌日、みさきとエッチして機嫌が直った沙耶香。この日はみさきの姉の汐理が赤ちゃんを連れてくるということで、今度は男の姿のまま駅で汐理と会います。汐理は沙耶香のことを妹のように可愛がり、沙耶香も汐理の娘・むつきのことを可愛がります。その後、汐理おすすめの喫茶店(恋かたのひよりちゃんのお店)に行き、汐理の娘のむつきや店員さん(ひよりちゃんの事)にもいる子どもの話を聞いて、みさきとの赤ちゃんが欲しいと沙耶香は思うようになっていました。
汐理と別れた後、女装してリーリエ女学園のリハーサルを見に行くためホテルに戻ろうとしたものの、その途中で千夏たちに見つかってしまい、みさきは大混乱。しかし、沙耶香は冷静で、みさきのことをフィアンセとして紹介し、転校先の学園で知り合って付き合い始め、今は結婚も考えていると説明します。その後は沙耶香の機転もあり、何とか切り抜け、その場を沙耶香に任せてみさきは急いで部屋に戻って女装に着替えます。リーリエ女学園に少し遅れて着くと、丁度練習が始まる時間でした。みさき達は皆が練習している姿を見て、1年前のことを思い出しながら学園の中を見て回り、帰る前に千夏に会いますが、最後に大きな問題が残されました。それは、女装している“みさき先生”と沙耶香のフィアンセとしての“みさき”、この2人をどうやって切り替えていくかでした。
そして迎えたシュールフェスト当日。この年のシュールフェストは、野外コンサート会場が用意され、午前中は1年生を中心としたメンバーでの演奏、その後は講堂でクヴァルテットの演奏があり、午後はクヴァルテットのメンバーを交えて皆で演奏するという構成になっていました。みさきは沙耶香や学園長たちの協力で何とか女装姿と男の姿を切り替えてピンチを脱します。そして、最後の野外コンサートの最中、千夏からアイコンタクトされて呼ばれた2人はステージ脇に移動しますが、そこで千夏から飛び入り参加してほしいと言われ、沙耶香は琴音からヴァイオリンを渡されます。急な出演ではあったものの、皆が用意してくれた舞台だったため、快く引き受けた2人はステージに上がり、見事な演奏を披露し、1年前のクインテット同様に観客に感動を与えるのでした。
シュールフェストも終わり、寮で打ち上げパーティをした後、2人は名残惜しい気持ちはあったものの、ホテルに戻ります。明日にはみさきがドイツに帰ってしまうことから、沙耶香はみさきを求め、みさきもそれに応えます。そして、行為が終わった後、みさきは沙耶香に結婚しようとプロポーズします。みさきは突然のプロポーズに驚いたものの、すぐに笑顔になり、私もみさきさんと結婚したいと言ってプロポーズを受け止めます。そして、それから数年後。2人はドイツの教会で2人きりの結婚式を挙げるのでした。

水澤沙耶香編 感想
はい、汐理お姉ちゃんの撫で撫で頂きましたぁーーーーーーーー(*´Д`*)!!もうそれだけで満足・・・じゃない、汐理お姉ちゃんルートはまだですか(゜▽゜)?(しつこいw 沙耶香ちゃんに「汐理お姉ちゃん」って呼ばれて喜ぶ汐理お姉ちゃんが大変可愛くて良かったです(*´Д`*)
沙耶香編は本編と同様に総集編みたいなお話になってますね。本編から1年後のリーリエ女学園の皆の成長した姿を見ることが出来、同窓会みたいな雰囲気になっています。そして、エンディングでは2人の結婚式が見られ、エピローグではウェディングドレス姿でのHシーンが見られるため、内容的には大満足でした。何より汐理お姉ちゃんの出番が多いことが挙げられますね!!(爆)
Hシーンは3回。本番Hは4回あり、その全てでおっぱい見せてくれるのでHシーンも満足でした。沙耶香は2人きりのときになると甘えて可愛くなりますが、Hのときはエロエロで良い感じですね。おっぱいは巨乳というよりも美乳って感じですが、それでも大きいので良かったです。ただ、やっぱりパ○ズ○フェ○がないのは不満かなぁ・・・。まぁensembleでは有る方が珍しいのは分かってるんですけどね。
そういえば、「恋する気持ちのかさねかた」のひよりちゃんの喫茶店が登場しましたね。名前は「店員」で立ち絵こそなかったけど、夫婦でバリスタのライセンス持ってて、息子がいるとも言ってたし、ひよりちゃんで間違いないでしょw 汐理お姉ちゃんが“私たちの子供同士、将来どこかでお会いすることもあるかもしれませんね”って言ってたけど、次回作とかの伏線になってたりするのだろうか?w

「想いを捧げる乙女のメロディー」本編のあらすじ・感想はこちら↓
小石川琴音編】【野々宮美亜編】【水澤沙耶香編】【園谷千夏編】【秋月瑞穂編

「想いを捧げる乙女のメロディー~あふれる想いを調べにのせて~」のあらすじ・感想はこちら↓
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