こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録 その50 封印石(3周年)

2018年02月06日 12時00分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

3周年記念ログインボーナス8日目に貰えた封印石(3周年)で☆5の花騎士と交換してみました(*'∇')

以前にアネモネ(光華の姫君)とかサフランさん(クリスマス)とか言ってたけど、上から順番に見て行ったら、まだこの子を入手してないことを思い出しました。

ペンタスちゃんです!この子、戦友さんが使ってるのを見て、SD絵が可愛いなぁと思ってたんですよね。おっぱいも大き目だし。正式に開花はしてないけど、アビリティも金としては申し分なしだし、ずっと気になってたっていうのもあって、今回はペンタスちゃんを選んでしまいましたw

まだ育成はしてないけど、育成し終ったらしばらく通常攻略パーティに組み込もうかと思います。

寝室もおっぱい全開で申し分なし。早く開花こないかなぁ~(*'∇')


【水影の騎士・第6章攻略完了】

2018年2月5日のメンテナンスで追加された、水影の騎士・第6章をクリアしました(*'∇')

今回はアカシア隊が相手でしたね。輸送部隊を倒さないとボスパーティが強化されるという内容で、案の定、難易度が高くなるにつれて、スタート地点から輸送部隊への距離が長くなっていきましたね。

やり方としては、ボスまでの距離が短いルートの方に移動力のあるパーティ(700以上でOKっぽい)を置いておけば、もう片方のルートの輸送部隊が合流地点までやってきて丁度そこで戦闘になるので、1つのパーティで2つの輸送部隊を一気に壊滅できます。EX級は移動力の制約があって、750以上あるともう片方の輸送部隊が来る前にボスとぶつかって戦闘になってアビリティ強化されてしまうため、EX級は700~749の範疇でパーティ編成を考えると良いかもです。

こんな感じです↓(ツイッターに投稿した動画です)
水影の騎士・第6章EX級

ところで、第1章のEX破級導入はしないのかしら(゜▽゜)?


【極限任務「寒風に凍る裾野」、黄&紫攻略完了】

最新極限任務も攻略完了してます(*'∇')

これでメインクエストの1つを達成できたので、虹の枝花を頂けました(*'∇')

今回はヤマブキに使用しました。あと1回でスキルLvMAXになりますねぇ~。ただまぁ、ヤマブキを使う機会があまりないんですけどw


【新規入手の花騎士紹介】

3周年記念の日替わりガチャがあったので、先週は珍しく11連を1日1回ずつ回してましたw その結果がこちらになります(*'∇')つ

デルフィニウム、ホップ、サンカクサボテンの3人ですわ~。サンカクサボテンは☆5確定ガチャですけど。尚、日替わりについてはオール金でしたけど、他は全て持ってる子ばかりでした・・・。虹色メダルがいっぱい増えましたわw


【進化&開花した花騎士紹介】

今回はペペロミアのみですね~。

この子が育成し終ったらペンタスちゃん育成に入ろうかなと思ってます!


【現在の総合力】

ついに総合力69万達成しました!!!!

あと1万弱で70万の大台ですなぁ~。そこまでは突っ走りたいですねぇ~。編成キャラ全員フルアンプルまであと5人かな?

頑張るぞぉ~(*'∇')b


【雑談】

先週までの人気投票ですが、宣言通り10万票投票達成しました(*'∇')b

もちろんシャボンソウちゃん一筋ですよ(*´Д`*)b

エロゲの日と重ならなければ2倍か3倍くらいは時間作ってやってたと思いますw 月末っていうのが痛いんですよねぇ。

まぁ今年は100位圏内は無理でしたけど、メインシナリオとかにも積極的に絡んでもらって、来年はもっと上になるよう祈ってます。

もちろん私も可能な限り頑張りますが、1人で200万票とか投票してるのを見ると、自分がいかに無力か思い知らされてしまいますねw

まぁでも、自分だけがシャボンソウちゃんの可愛さを知ってればそれでいいのです!

そんなわけで、シャボンソウちゃんは可愛いぞ(*´Д`*)b

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「添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~」 あらすじ・感想その4 熊倉夜明編、感想まとめ

2018年02月06日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

最後は熊倉夜明ちゃんでした(*'∇')

熊倉夜明 キャラクター紹介
航平のクラスメイトで廃部寸前の園芸部部長。しかし、2年生になってから一度も出席していないため、航平はどんな子か知らなかった。まったく姿を見せないことからクラスでは“SSレア女子”と呼ばれている。実際は不登校ではなく屋上温室で課題のプリントをやっている。
非常にのんびりとしており、面倒くさがりで甘え上手だが、一見何も考えてないようで、洞察力があって強かなところがある。やや人見知りをするため人前に出るのは苦手。元生徒会長の片桐つばめとは仲良しでいつもつばめに抱き付いたりして甘えている。航平とは一緒にお昼寝をした仲として“お昼寝同盟”を(ほぼ無理矢理に)結成する。そして、つばめ程ではないが航平にも気を許しており、彼女が甘えるのは基本的につばめと航平のみとなっている。
花より団子な女の子で、「つぶつぶキウイミルク」という飲み物が大好きだが、学園の中庭にある自販機にしか置いてないため、それが難点だとぼやいている。他にTVゲームやソシャゲをプレイしており、漫画やアニメも好き。
夜明には姉が1人おり、両親が不在な中で姉に育てられた夜明は、シスコンと言われるほどのお姉ちゃんっ子。その姉は今は海外留学しているようだが・・・。

熊倉夜明 攻略情報
階段→教室→藍果ちゃんの本だよね?→何かあったら、また手伝わせてくださいね→いいよ、脱ごうか?→大丈夫です→ビーチパラソルの下で涼みたい→むしろ僕が膝を貸しましょうか?→熊倉と

熊倉夜明編 あらすじ
【第1話:一難去ってまた一難】
1ヶ月間頑張り続けたことで、園芸部は正式に活動を認められたもの、新たな問題に直面します。週明けの全校集会で部長である夜明が活動再開の報告をすることになったのです。皆でサポートするのかと思いきや、夜明が自分のサポートに副部長の航平を指名すると、つばめ達は気を遣ってなのか航平に任せて帰ってしまいます。夜明に指名された航平は仕方なく一緒にスピーチの文章を考えますが、夜明が簡単に文章を書きあげると、意外と良く書けてあったため驚きます。その後、夜明が書いた文章を元に航平が不足している部分がないかチェックして、何度か訂正してどうにか原稿は完成。これで帰るのかと思いきや、夜明は人前で文章を読むなんて初めてだから今からでも慣れておきたいと言います。
最初はたどたどしい読み方でしたが、練習を重ねていくうちに上手くなっていき、滑らかに言えるようになった頃には夕方になっていました。だいぶ慣れてきたものの、夜明は最後にもう1回練習したいと言い、航平がずいぶん気合い入ってるなと言うと、だってわたし部長だもんと返します。それでも全校生徒の前に立つのはやっぱり怖いから、航平も一緒にいてくれる?とすがるような目で訴えると、航平は悶えそうになりながらも、もちろんだよと答えます。その後、一緒に下校しようと校舎を出るとつばめが待っていて、夜明は早速つばめに甘えます。そして、ひとしきり甘えると夜明は1人で帰っていき、つばめも最近の夜明ちゃんのマイブームは小鳥谷さんと言い残して帰って行きました。航平は、つばめの言い方が気になり、どういう意味だろうとしばらく考え、モヤモヤとするのでした。
【第2話:夜明と枕と寂しさと】
週明けの全校集会。いよいよ夜明の出番がやってきます。2人は一緒に檀上に上がり、夜明は演台の下でこっそり航平の手を握り、2人で書き上げた原稿をつっかえながらも読み上げます。そして、最後まで読み終わると、夜明の頑張りが伝わったのか、温かい言葉があちこちからかけられます。報告が終わった2人が檀上から降りると紫子と目が合い、思ったよりもしっかりした報告だったと評価されます。その後、全校集会も終わって教室に戻ると、クラスメイトが2人を出迎えますが、皆は夜明が園芸部の部長だったことは知らなかったため、夜明が檀上に上がって驚いていたようでした。しかし、航平のことも副部長だと知らなかったようで、2人が一緒に檀上に上がっていた理由について、皆から2人が付き合ってるからだと思ったと言われ、今度は航平と夜明の方が驚いたのでした。
クラスメイト達からの追及を免れた2人ですが、昼休みにお昼寝同盟の皆が温室に集まったときにも灯子に追及され、夜明は違うと否定しつつ、航平はわたしのまくらなのだと言って航平の膝に頬をすり寄せます。そこで灯子は航平はどう思っているのかと聞くと、航平は妹みたいな感じと答えたため、その場にいた実の妹の凛空はそんなことをしていると思われてしまう、風評被害だと言って怒鳴り散らします。凛空に怒られた航平はすぐに謝りますが、それならどう思っているのかという振り出しに戻されてしまい困っていると、つばめの機転によって温室の外にいる鳥に皆の注目が集まり、航平は何とか追及を免れるのでした。
放課後、夜明と2人で温室の手入れをしていると、航平は夜明から姉がいることを聞かされ、続けて今日これから家に来て欲しいと言われ、驚いて激しく動揺します。そして、頭の中で色々と考えた結果、家族やら先輩やらもいるのだろうと勝手に思い込み、航平は彼女の家に行くことにしますが、途中でつばめは来ないことを知り、更に着いた家は夜明1人で住んでいることが判明し、またも驚きます。動揺していた航平ですが、冷蔵庫の中身や部屋に何もないところを見て、やるせなさを感じて一旦落ち着くと、自分を部屋に誘った理由を聞き出します。すると、夜明は最近すごく寂しくなって、もう慣れたと思ったのに、夜1人でいたくないと思ったと答えます。それを聞いた航平はこの部屋の中は夜明の心そのものなのかもしれないと思いつつ、片桐先輩は来ないのかと聞くと、夜明はつばめは朝はたまに起こしに来るけど、つばめでは夜の寂しさを処理できないらしく、つばめではダメだと言います。それを聞いた航平は咄嗟に夜明の頭をわしゃわしゃを撫でくりまわし、夜明も抵抗せずに黙って航平に頭を撫でられ続けました。
その後、航平が帰ろうとするたびにものすごく寂しそうな目で見るため、帰るに帰れなくなった航平は、結局彼女の部屋に泊まることになりました。航平が泊まってくれることが分かると、夜明の寂しそうな顔が一瞬にして笑顔になり、大喜びします。その後、夜明と一緒のベッドに寝ることになり(これも結局夜明の寂しそうな顔に根負けした)、布団に入りますが、夜明はとある曲をかけます。その歌声は航平が好きなアーティスト“tomoe”の声でしたが、夜明が流している曲は知らない曲でした。夜明はいつもこの歌を聴いてる、これがないと眠れないと話します。航平もこの人の歌を聴きながらいつも寝てると言うと、夜明はおんなじだねと言って航平にしがみつき、航平の温もりに安心したのかすぐに眠りにつきます。航平はブラをしていない夜明の大きな胸の感触のせいで寝付けなくなり、夜明にとって僕は何なんだろう、「わたしのまくら」とはどういう意味なんだろうと思いつつ、わけの分からない苛立ちを覚えながら眠れない夜を過ごします。そして、朝を迎えると夜明が起き出し、昨日と同じように航平に甘えようとしますが、航平はそれを冷たく振り切り、家に帰ってしまうのでした。
【第3話:僕たちの本当の気持ち】
夜明を傷付けたのは自分で大人げない態度だったことは分かっていて自己嫌悪に陥る航平。このままでは夜明との溝は深まるだけでしたが、どうすることも出来ず、昼休みになって夜明が温室に行ったのを確認すると、航平はそこへは行かず保健室へと逃げ込みます。そこには灯子と菜々子がいて、同じクラスの灯子には2人の様子がおかしいことがバレていて、追及されてしまいます。航平は2人に相談し、昨日夜明の家に泊まったこと、夜明が1人暮らしで寂しいから自分を泊めたこと、夜明が自分のことをどう思っているか分からないから何も出来なかったことを話します。すると、いつも2人のことを見ている灯子は、夜明は航平好き好きオーラを出している、本人とこう君だけが気付いてないだけだと言い、航平は自分の気持ちまで周囲に知られていることにショックを受けます。しかし、菜々子先生からこのままだと他の男に取られてしまうかもしれないよと煽られると、それだけは絶対に嫌だと自分でもびっくりするくらい大きな声をあげ、ようやく自分は彼女のことが好きなんだと自覚するのでした。
一方、夜明も温室でつばめに相談していました。昨日の夜は普通だったのに朝起きたら航平が怒っていた、理由が分からないと。すると、つばめは彼も夜明と一緒で抱きしめたかったけど、嫌われるかもしれないと思ってそれが出来なかったのだと教えます。夜明は嫌いになんてならない、わたしが航平にぎゅーっとしてほしいんだからと言いますが、つばめにちゃんと言わないとそれが夜明の気持ちが伝わらないと言われると、夜明は自分の気持ちを何1つ航平に話してないことに気が付きます。航平はいつも何も言わなくてもわたしの表情や態度からしてほしいことを読み取ってくれる、わたしはいつの間にかそれが当たり前になってしまい、肝心の航平の気持ちを置いてけぼりにしていた、だから航平は怒ってしまったのだと。航平に嫌われてしまった、嫌われたくないと泣き出す夜明ですが、つばめに彼も同じ気持ちだから大丈夫と言われると、夜明はつばめがそこまで言うならと航平のことを信じることにしますが、そうなると今度はつばめを1人にしてしまうかもしれないと心配します。つばめはそれを察してか、私も園芸部に入って居場所が出来た、だから大丈夫。これも2人のお蔭だと言うと、夜明は彼女が嘘を吐いてないことを確認し、私もつばめの役に立てたんだと喜び、自分はもうつばめから卒業しなくちゃいけないと思い、つばめに膝枕をしてもらい、最後となるつばめの子守唄を聴きながら眠りにつくのでした。
航平が屋上に向かう途中、つばめに会い、夜明のことを託されます。そして、温室に入ると夜明は寝ていて、2人が出会ったときと似たような状況であることを思い出します。しばらくすると、夜明が起き出し、つばめがいないことを知るとはめられたと言い、気を取り直して昨晩のことを謝ります。航平の気持ちを考えてなかったと。航平もあんな態度を取ってしまって熊倉を傷付けたと言って謝ります。2人ともお互いに悪いと思っていて相手が怒ってないことを知ると安堵しますが、その後の会話が続かなくなってしまいました。どっちが先にと言いづらい状況の中で、お互いに言いたいことを一緒に言おうということになり、同時に自分の気持ちを告白します。「好きみたい」と。お互い両想いだと分かると照れてしまいますが、航平は恋人同士になったことを喜び、気持ちが抑えきれなくなって夜明の髪をくしゃくしゃにしてしまうのでした。
【第4話:恋人にはなったけど・・・】
翌朝、夜明と恋人同士になったことで顔が締まらなくなってしまい、凛空や藍果に怪しまれ、学園でも教室で会った灯子に夜明に振られたのかと心配されますが、夜明が登校して2人が顔を合わせた時の態度から灯子は全てを察して先ほどのお通夜モードから一変してニヤケ顔になります。航平はこのままではイジられると思い、咄嗟に付き合ってないと否定しますが、灯子はにやけるだけでまだ何も言ってなかたっため、航平は墓穴を掘った形になり、更にクラスメイト達にも2人が付き合い始めた事が一瞬にして知れ渡り、2人は皆から祝福されるのでした。
昼休み、クラスメイト達の追及から逃れるために温室へと逃げ込んだ2人。しかし、2人きりになったらなったで、どことなくぎこちなくなってしまい、なかなか思うように触れあうことが出来ずにいました。そして、お昼寝同盟の皆が集まったとき、2人のぎこちない様子を見ていた藍果が“ヤマアラシのジレンマ”ではないかと言ったため、2人は妙に納得し、皆からもゆっくりいったほうが良いと言われますが、具体的に恋人として何をしたらいいのだろうと疑問に思うと、そこへ菜々子先生が乱入してきて、デートをすべきだと言い、2人に自分が作ったスケジュール表を渡します。菜々子先生の考えたプランはびっしり予定が詰まっていたため、夜明は妙なプレッシャーを感じてしまいますが、航平から参考程度にしようと言われると落ち着き、デート楽しみだねと天使のような笑顔を航平に向けるのでした。
【第5話:デート・ミッション】
そして迎えたデートの日。最初は菜々子先生に渡された通りのスケジュールで進めたものの、1時間もすると会話するネタもなくなり、またもぎこちなくなってしまいます。そうしているうちに夜明が眠そうな顔をしたたため、スケジュールを無視してベンチで休ませることにし、夜明も折角のデートなのにと謝ったものの睡魔には勝てずに眠りにつきます。しかし、以前のように航平に身体を預けることはしませんでした。それでも夜明の天使な寝顔を見て幸せを感じていた航平は、ふと人の視線を感じ取り、ある懸念事項が浮かびあがります。それはこのスケジュール表は航平たちを把握するために菜々子先生が用意したものではないかということでした。航平は眠っている夜明を起こし逃げようとすると、案の定、尾行していた菜々子先生たちが姿を現したため、まだ眠そうな夜明を引っ張って逃げますが、夜明を引っ張るのも限界を感じた頃、つばめの協力で何とか尾行をまきます。しばらく走ると夕方になってしまいましたが、2人は手を繋いでようやく恋人らしく振舞うことが出来ました。そして、夜明を家まで送って行くと、夜明が航平を部屋に誘ったため、いいのかと聞くと、夜明は今日は航平を部屋に誘おうと思っていたと顔を赤らめながら自分の覚悟を告げます。航平はその覚悟には気付かず、夜明に誘われるまま部屋へと入ります。そして、結局泊まることになりますが、お風呂に入ってゆっくりしていると夜明が自分に近づいてきたため、思わず離れてしまいます。夜明にどうして離れるのと聞かれた航平は、自分が何をするか分からないからと答えると、夜明は航平に抱き付いて、こうやってハグしたかった、前みたいに膝枕してもらいたかった、その為に今日は部屋に誘ったと言います。しかし、ヘタレた航平がそうしてしまったらその先まで進みたくなると逃げ腰になったため、夜明はバカと何度も言って怒ります。そして、航平は何も分かってない、わたしだってこうやってぎゅーってするのすごい頑張った、今だって怖い、前みたいに航平に避けられるかもってびくびくしてる、それでも何もない方が苦しい、ずっと離れたままなんてやっぱりやだと言って寂しそうな顔をして泣き出します。
夜明を泣かせてしまって初めて、夜明を傷付けまいと思っていたけど本当は自分が傷付きたくなかっただけで、そして、そんな自分の独りよがりな考えで彼女を傷付けてしまったことに気が付いた航平は、謝って泣きじゃくる彼女の背中に手を添えます。そして、そのまま夜明を抱き寄せてキスをすると、2人は初体験を済ませるのでした。
【第6話:ライバルはお姉ちゃん】
結ばれたことで2人の間になったすれ違いも無くなり、夜明は今まで以上に航平にべったりになりました。毎日夜明とイチャイチャ過ごす日々に、こんな幸せがずっと続くといいと信じていた航平でしたが、ある日の夜、いつもなら夜明からひっきりなしにメッセージが届くのに、この日は一通もメッセージがこなかったため、何かあったのかと心配します。1人暮らしの夜明に何かあったかもしれないと思っていた矢先、本人から電話がかかってきます。
航平が電話に出ると夜明がすごいことがあったと興奮気味に話し始めます。そのすごいこととは、夜明の姉が帰ってくることでした。そして、今度の休みにお姉ちゃんに航平を紹介したいと言われたため、航平もOKしますが、夜明のあまりの喜びっぷりに、航平は夜明には自分よりも上がいたんだと少し複雑な気分になっていました。
そして週末、航平は夜明の姉・熊倉朝音と会います。航平は彼女が自分の好きなアーティストの“tomone”本人だと知り緊張しますが、それも最初だけで、姉妹の仲のいい姿を見て、朝音に嫉妬してしまいます。そして、朝音が仕事で帰る時間になり、朝音と連絡先を交換すると、彼女はすぐに帰っていき、夜明も航平を置いて帰ってしまいます。航平は夜明がシスコンという話は聞いていたものの、先日までの夜明とはあまりに違う態度に、所詮自分は姉の代用品だったのではないかと落ち込んでしまうのでした。
しかし、その日の晩に夜明から電話がかかってきて、航平が2人のことを恋人同士みたいだったと拗ねた言い方をすると、夜明が恋人は航平1人だけだよと答えたため、単純な航平は先ほどまでの沈んだ気持ちが嘘のように晴れ渡り、元気になります。そして、夜明から明日話したいことがあると言われ、昼休みに温室で夜明と2人きりで会います。すると、夜明は、お姉ちゃんに一緒にあっちで暮らさないかって誘われたと言います。航平はそれを聞いて驚きますが、夜明は航平と離れたくないから断ったと言うと、航平は嬉しくなり夜明を抱きしめ、この前感じた“自分は姉の代用品ではないか”という懸念を彼女に話します。すると、夜明は“お姉ちゃんはお姉ちゃん、航平は航平”だと言って航平を安心させます。しかし、実のところ、夜明はまだどうするべきか迷っているようでしたが、自分の考えをうまく口に出来ず、航平も夜明の気持ちを揺るがすのが怖くなってその先を促すことはしませんでした。
【第7話:ご奉仕日和】
いつも航平には甘えてばかりだから、たまには自分が航平を甘やかしたいと言って、色々と航平にご奉仕する夜明。航平は彼女がこんなことをするのは、きっとお姉さんの件が関係しているのだろうと思いつつ、夜明が彼女自身の中で解決して自分には何も話してくれないことを、航平は寂しく感じていました。その後、夜明は灯子や菜々子先生に教えてもらったと言ってエッチなご奉仕を始め、航平はこの日1番満足するご奉仕を受けます。エッチした後、夜明は航平を守れるくらい強くなりたいと自分の今の目標を伝え、そして、航平が眠くなって瞼を閉じると、近くから綺麗な声で子守唄が聞こえてきましたが、それが夜明本人によるものか確認することも出来ず、そのまま寝てしまうのでした。
【第8話:泥棒猫とブラックコーヒー】
夜明からの奉仕を受けた日の深夜、何となく夜明のことが気になって夜中に目が覚めてしまった航平は、朝音からメッセージが届いていることに気付きます。そして、早朝に会う約束をした航平は、寝ている夜明を残して駅前に向かい、そこで朝音に会います。
喫茶店に移動した後、朝音はブラックコーヒーを2人分頼み、夜明がブラックコーヒーを飲めるようになってて驚いたと言った後、本題に入ります。その内容とは当然、夜明のことでした。朝音は最近夜明が冷たいと言い出し、それを聞いた航平は、この前会ったときは夜明が朝音にべったりだったのを思い返し、そのことを聞いてみると、朝音はあの子は人に気を遣うから、アメリカ行きを断ろうとした罪悪感でベタベタしてたと言います。しかし、航平は先日の夜明の態度から気を遣われたのは自分の方ではないかと返します。本当は朝音と一緒に行きたいはずなのに航平がいるから我慢したのではないかと。朝音はその意見は否定したものの、最近の夜明はキミのせいで変わったからなぁとぼやき、航平のことを“泥棒猫くん”と呼びます。そして、夜明は私がいないとダメっていう顔をしてるけど、弱いままでいることが私のためだと思っている節があると言い、航平もそれには身に覚えがあり、夜明自身は“守られること”への息苦しさを感じているのかもしれないと思います。
朝音は海外で音楽活動をしてはいましたが、お金にならなければ捨てられることは自覚しており、そういうのを虚しく感じてしまい、自分が歌えなくなっても愛してくれる人が欲しくなった・・・それが夜明をアメリカへ連れて行こうとした真相でした。しかし、そんな朝音本人が気付いていなかった本心を夜明は見抜いていたらしく、朝音は夜明の為と思ってやってたことは全部自分の為だったことに、夜明に言われて初めて気が付いたと話し、自分勝手な話だよねと自嘲するように笑います。そして、そういうワケだから、この先はキミが責任持って夜明の面倒見てよねと言って、航平に夜明を任せて帰って行きます。その直後、外で朝音とつばめが会って話しているのを見て驚いていた航平は、夜明に声をかけられます。夜明も朝音に呼び出されたようですが、朝音はさっき出て行ったことを教えると、夜明は朝音を追いかけて行こうとし、ポケットからぐしゃぐしゃになった紙切れのような物を落とします。それはある音楽事務所の名刺でした。夜明は航平に名刺を拾われると慌てて没収し、帰ってしまうのでした。
【第9話:わたしの子守歌】
音楽事務所の名刺のことが気になって眠れなかった航平は、早朝から学園に来て植物の世話をしていましたが、やはり本人から聞くのが良いだろうと思い、夜明を呼び出して彼女が来るまでの間、温室で寝ることにします。そして、温室で寝ていると綺麗な歌声が聞こえてきて目を覚ましますが、そこには夜明がいて、彼女は航平が起きたことに気付くと慌てて歌うのを止めてしまいます。航平が一緒に寝るとき時々歌ってくれてただろと言うと、夜明は聞かれていたことに驚き、恥ずかしがりますが、航平に夜明の歌は好きだよと言われると、照れながらありがとうと返します。夜明の歌っている歌は聞いたことがなかったため、外国の歌なのかどうか聞くと、夜明は自分が作ったと言い、それを聞いた航平はすごいと褒めます。夜明すごくなんかない、わたしのは趣味で、お姉ちゃんとは違う、こんなの貰ったってどうしようもないと言って、この前航平が見た名刺を取り出します。どうやら、その名刺は朝音がくれたもののようで、音楽を本気でやるなら自分がお世話になったことがある事務所を紹介すると言ってその名刺を夜明に渡したようでした。
航平はすごいチャンスじゃないかと言いますが、夜明はこの名刺を返そうと考えていました。理由は、お姉ちゃんに紹介してもらったら、きっと皆、お姉ちゃんみたいな歌を期待する、もうわたしはお姉ちゃんの影みたいになりたくないと言います。“夜明”ではなく“朝音の妹”として見られ、ずっと姉と比べられてきた夜明にとって、それはとても怖いことでした。つばめですら、夜明を朝音の代わりにしていたほどでした。つばめは朝音に憧れていたから、朝音が海外に行ってしまった寂しさを紛らわすために、夜明の世話をしていたのです。夜明がつばめにとことん甘えてたのも、つばめを試すためでした。わたしを外国に行ったお姉ちゃんの代わりにするなら、どこまでも尽くすのが当たり前だと要求したと。夜明は自分のことを本当は嫌な子で、勝手に僻んで勝手にいじけて、本当はお姉ちゃんが好きなのに、全部お姉ちゃんが悪いと思ったりもしてる、教室に行けなくなったもお姉ちゃんと比べられたせいにしたと言います。夜明が教室に行かなくなった理由は、朝音のクラスメイトだった先輩から「あんなすごいお姉さんがいるなんて羨ましい」と言われたからでした。夜明にとってはそんな風に言われることもすらも怖いことで、先輩からそう言われてお姉ちゃんみたいには出来ない、がっかりされてしまう、そう考えた夜明は次の日から教室に行けなくなったのでした。
航平は夜明のトラウマを聞き、夜明が教室に通えるようになったのは、運が良かっただけで、無理矢理教室に連れていこうとしたのは傲慢だったと夜明に謝りますが、夜明は首を振り、航平が踏み込んでくれて嬉しかったと言います。皆はわたしを腫れ物に触るみたいに扱っていたのに、航平だけは本気でわたしだけを心配してくれたから。だから、わたしは航平みたいになりたかった、いつも皆に囲まれて、当たり前みたいに人を助けられる人になりたい、私はずっと自分のことばかりでいっぱいいっぱいだったからと言うと、航平は自分はそんなに強い人間じゃないと返します。朝音さんに甘える夜明を見て不安になったり、僕より朝音さんがいいんだと嫉妬したり、本当は夜明を独り占めしたいっていつも思ってる心が狭い人間だと。夜明はそれを聞いて、自分だけを欲しいと思ってくれていることをとても喜び、航平に抱き付きます。その後、航平は姉のことが気になってしまうのなら、趣味として音楽を続けたり、ネットで配信したり色々な方法はあると提案すると、夜明は世の中は自分と姉の関係を知らない人の方が多いのに自意識過剰だったことに気付き、それなら好きにやってみようと考えます。そして、姉にも酷い事を言ってしまったので謝ることにし、相談に乗ってくれた航平に感謝の言葉を伝えたあと、大好きと言ってキスをします。しかし、その様子を温室の水やり当番で早く温室に来た藍果に見られてしまい、純情な彼女には刺激が強すぎたのか、お邪魔しましたと言って温室から出て行ってしまうのでした。
そして週末。再び朝音に会った夜明は、せっかくの厚意を無駄にしてしまったことを謝り、音楽の勉強を一からやり直すことを伝えます。朝音にはそれならアメリカに行った方が良いと言われたものの、夜明はそれを断って、自分1人でやってみたい、苦労するかもしれないけど、それでも自分で全部やってみたいと伝えます。つまり、姉からの自立をしたいということでした。夜明から姉離れ宣言をされた朝音は、いつかこういう日が来ると覚悟は出来ていたと言い、自分も夜明から自立しなきゃと思っていたから、丁度良い機会だと思うと言って、夜明のやる事に賛成します。ただ、本当に困った時は頼ってほしいと付け加えて。こうして、熊倉姉妹はお互いに依存することを止めたのでした。
それからしばらく経ったある日、朝音から音楽機材がたくさん送られてきたため、2人で使い方を一緒に覚えて、夜明の音楽活動は開始されます。機材の使い方に慣れた夜明はそれからしばらく1人で勉強をしていましたが、無理をしすぎたせいか倒れてしまいます。航平は夜明を連れて早退し、彼女の部屋に行きますが、久しぶりに夜明を甘えさせると、夜明から最近航平とエッチしてなかった、調子が悪いのは航平の成分が足りないからだと言って、航平とエッチをします。エッチが終わると、夜明は最近あまり上手く曲が作れないと話します。最初は適当に作ってたから問題なかったけど、いざきちんと作ろうとしたとき、自分は何を作りたいのか、どんな音楽を皆に聴いてほしいのか分からなくなってしまったと。とてもしんどいけど、それでもやりたいと強い意志を見せる夜明を見て、航平は今彼女は音楽を通じて自分と向き合っているのだと思い、1つアドバイスをします。知らない“皆”じゃなくて、もっと身近な“誰か”を想定してみたら良いんじゃないかと。この人にこんな曲を聴いてほしいと考えたら方向性がはっきり決まるのではないか・・・そうアドバイスを受けた夜明は、航平に子守唄を歌ってあげたいと言います。お姉ちゃんがわたしに歌ってくれたみたいに、航平にも気持ちよく眠ってほしい。そういう夜明に、航平はいつも寝るときに聞かせてくれた子守唄がいいと言うと、夜明はあれは適当に作っただけと言いつつも、航平の希望を叶えるべく、航平の枕元で歌っていた子守唄を完成させることに決め、一晩でその曲を作ります。
そして、翌朝早速その曲を聴いた航平は感動し、航平の感想を聞いた夜明は嬉しさのあまり泣き出します。その後、完成した曲をネットにアップすることにしますが、まだ自分の曲を聴かせるのが怖い夜明は航平にお願いして、一緒にアップロードしてもらいます。航平に協力してもらって何とかアップロードはしたものの、曲名を付けていなかったため、航平と2人で考えますが、航平の案である“夜明のクーベルチュール”(夜明の毛布という意味)と名付けます。夜明は自分が曲を作って航平が名前をつけるなんて、2人で作った感じがして嬉しいと言い、そして、わたしの子守唄は、たくさんの人じゃなくていい、世界中の誰か1人にでも届けばいいと願うのでした。
【第10話:鳥籠からの卒業】
“夜明のクーベルチュール”をアップロードしてしばらく経ったある日、この日は雨が降っていましたが、夜に夜明から電話がかかってきて、直接話したいことがあるから会いたいと言われたため、駅前で待ち合わせをします。すると、夜明は傘もささずにずぶ濡れになって走ってきましたが、顔は笑顔のままでした。そして航平に抱き付くと、あの曲が“ミュージッククラウド”(夜明が曲をアップロードしたサイト)のレコンドコーナーで紹介されたことを航平に報せます。その後、夜明が濡れていたことから、航平の家に移動して夜明を風呂にいれた後、航平の部屋で早速紹介されているページを見ていることにします。すると、色んな国の人からの好意的なコメントが多く付いてて2人で喜びます。その後、朝音から直接夜明にメッセージが届き、“すっごくCool”と評してくれたため、夜明はこれって最高の褒め言葉だよと大喜び。そして、朝音から今度一緒にセッションしようと誘われ、夜明はようやく姉と対等になれたことを感じたのでした。

熊倉夜明編 感想
ものすごくテンプレートなヘタレ主人公に苛立ちまくったなぁ・・・この主人公、藍果編やつばめ編では比較的行動出来てたのに、灯子編の終盤と夜明編はすごいヘタレてましたね。特に夜明編は序盤~中盤までヘタレてました。前にも言ったけど、ヘタレ主人公は基本的に自分本位で物事を考える傾向にあるんですよね。相手を傷付けたくないというのはただの方便で、本当は自分が傷付きたくないだけ。相手のことを分かったつもりになって勝手に相手の気持ちを解釈して、自分勝手に判断して、相手を余計に傷付けてしまう。だから嫌いなんですよ。そうやって夜明ちゃんを傷付けて泣かせてしまったことは許さんわヽ(`Д´)ノ あそこまで女の子に言わせて泣かせる主人公なんて久しぶりに見たかも。別れ話されてもおかしくないレベルだと思うんですけど、それでも許しちゃう夜明ちゃんがマジ天使だわ。俺なら殴ってるわw
恋人になった後はイチャラブ・・・してるわけでもなく、夜明ちゃんとその姉、朝音のことについてが中心でした。夜明ちゃんが自立するために色々なものと向き合って行くという内容で、話としては良かったと思います。んが、イチャラブはどこいったって感じがしないでもない。
夜明ちゃんは甘え上手で甘えてくるときは本当に可愛いですね。計算高いところもあるので侮れませんがw 家事とかは全然ダメだけど、“甘え”に特化してくれてるので、それはそれで良いと思います。ロリ巨乳っ子に甘えられるのは最高ですわw あと、裸ワイシャツが凄く良いです。途中までは下着付なんですけど、最後にはブラも取ってくれますし、追加エピソードでは裸ワイシャツ姿で膝枕してくれます。大変良い眺めでございました(爆) 裸エプロンとか裸ワイシャツは彼女にしてもらいたい格好TOP2ですね!!!!w
Hシーンは5回。藍果ちゃん同様にロリ巨乳っ子なので期待してましたが、本番Hではどれもおっぱい見せれくれて良かったです。騎乗位が2つありますし、圧巻の金髪ロリ巨乳が味わえるのでその点は満足しました(*´Д`*)b ただ、不満点を挙げるなら、やはりパ○ズ○フェ○ですね。構図が悪すぎ。片側から見せてるアングルなので、反対側のおっぱいが隠れてしまっています。パ○ズ○というものは、2つのおっぱいに挟まれてるのを見て初めて成立するものなので、片方のおっぱいが見えないパ○ズ○はパ○ズ○ではありません。何度でも言おう。パ○ズ○は両方のおっぱいをきちんと見せろ!着衣なんてもってのほかだ!!

添いカノ~ぎゅっと抱きしめて~ 感想まとめ
確かコンセプトというかポイントとして彼女とのイチャラブをお楽しみ下さい的なことが書かれてあったと思うんですけど・・・藍果編はまだ良いでしょう。藍果編は良かったと思う。しかし、他の3人は・・・ポイントと言われてた部分はどこにあるの?って気がしました。Hシーンの後に添い寝するっていうこと以外、コンセプトから外れてる気がしました。藍果編をクリアした時点では昨年のヒットミーくらいには良いかもって思ったけど、最後までやってみると、“ヒロインはすごく良くてもシナリオは微妙”だった「甘えかたは彼女なりに。」っぽかったです。はい。イチャラブって銘打ってた割に藍果編以外の内容は真面目でしたしねぇ・・・しかも、灯子編と夜明編は主人公がヘタレるし。いや、コンセプトを抜きにすれば、シナリオは戯画にしては割としっかり描けてたので、その点は良かったと思いますが、期待していたものと違ったので微妙な評価になってしまいますね。こんなにヒロインが可愛いのだし、コンセプト的にも、もっとヒロインの可愛さを前面に出したイチャラブメインのシナリオにしてほしかったですね。せめてヒットミーくらいの軽い内容なら良かったのにって思います。こういう内容は違うコンセプトの作品でやってほしかったです。藍果編だけは良かったけどね。ヒロインがすごく良かっただけに、惜しかったです。
添い寝モードに関しては、まぁエロゲだとこんな感じかなぁ~って感じですかね。もう少しバリエーションがほしかった気はします。次第にヒロインが寝入ったり特定の時間になると時報みたいな形でセリフを言ったり、アイデアとしては良かったんですけどね。これこそ、E-moteみたいなアニメーションが欲しかったですね。
Hシーンに関しては、全員巨乳ってことで期待していましたが、全員おっぱい見せる率が高いので、久しぶりにHシーンは満足しました。やっぱり、巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよ!Hシーンでおっぱい見せないなら巨乳っ子でいる意味がない!!そういう点ではこの作品のHCGは理想的とも言えるでしょう。戯画なので少しHシーンに物足りなさはありますが、私的にはおっぱい見せれば全て良し!なのでこれでも充分な内容でした。夜明のパ○ズ○フェ○だけが残念でしたけどねぇ・・・。まぁでも、Hシーンは満足です。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
ヒロインに関しては、プレイ前から藍果ちゃんと夜明ちゃんの2人がお気に入りでしたけど、プレイ後もそれは変わらなかったかなー。特に藍果ちゃんは可愛すぎます!めっちゃ癒されました。こんな妹が欲しい!夜明ちゃんも甘えてくるところがすごく可愛かったです。まぁこの2人を気に入った1番の理由はロリ巨乳だからですけど(爆) ロリ巨乳万歳ヽ(´ー`)ノ つばめさんに関してはシナリオが私的には不満だったんですよね。母性ヒロインにはとことん甘えたかった・・・追加エピソードの赤ちゃんプレイみたいなのを延々と見せてほしかったです。甘えるシーンがあまり無かったのが残念でした。もっと母性を見せてくれればロリ巨乳の2人の間に割って入れたのに・・・。灯子に関しては家庭的な一面を見せて「おっ?」って思ったんですけど、それをもっと見せてくれれば良かったのに、ちょっとだけであとはシナリオ優先であまり彼女の魅力が伝わりきれてなかったので惜しかったなーって印象です。声が声なのでエロかったですけどね(爆) サブキャラだと、凛空ちゃんが良いですねw 妹にあんな風にきつく言われたらゾクゾクしちゃう(爆) あと、妹としての距離感も良かったと思います。藍果ちゃんとの友情も好きですわ~。
まぁそんな感じで。ヒロインに関してはすごく良かったけど、シナリオがコンセプトから外れて真面目な話が多いという残念なものでした。まぁ戯画にしては珍しくシナリオがしっかりしているので、どちらかというと、キャラよりもシナリオ重視の人に向いてるかもしれません。しかし、戯画は今回のように折角の素材を台無しにすることが多いよねぇ・・・。ヒロインは本当に可愛かったし、これがコンセプト通りにイチャラブメインだったら最高だったのになぁ・・・。

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甘えんぼ全開の夜明ちゃんとのイチャラブがもっと見たかったなぁ・・・。

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