こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「艦隊これくしょん -艦これ-」 こばと提督の戦況報告その22 冬イベント2018「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」攻略編 E1攻略完了 

2018年02月17日 20時46分00秒 | 美少女ゲーム

いよいよ第1期ラストイベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」が始まりましたね!

今回、始めたばかりの提督やあまり時間がない提督向けに丙作戦より下の丁作戦が追加され、攻略しやすくなったわけですが、とにかくイベントはクリアしておきたいという提督さん以外は今まで通りの方が良いっぽいですね。武蔵改二のことを考えると。

先ず、E1の攻略からですが、毎度お馴染み潜水艦マップ。潜水艦マップの場合、高速統一しなきゃだめっていう時以外、私は鹿島たんを導入するんですよね・・・w Lv100以上で対潜装備を積めば先制爆雷あびせられるし。

そんなわけで、特に苦戦することなくE1突破ヽ(´ー`)ノ

ギミックは丙作戦だとNマス(索敵値必要)とFマスをA勝利以上でOKみたいですね。索敵値が面倒だったので航戦1隻使っちゃったけど、まぁ丙作戦だし問題なかろう(ぁ

E1はほぼ所持済の艦娘ばかりなので堀はなし。

現在はE2攻略中。ギミック解除して水上打撃部隊でゲージ削りしてます。

Yマスまでのギミック解除は第3部隊に編制した西村艦隊、Tマス踏破&ボスルートは栗田艦隊をメインに編成し、他は今回のイベントに関係なさそうな艦娘を使うようにはしてます。丙の場合、札は出撃には関係ないとはいえ、ルートに関しては丙も札が関係あるっぽいので無闇に選べないところが面倒ですな。それとも丙なら札は一切関係ないんだろうか?

とりあえず、PT子鬼群はもう勘弁してw

あと、武蔵を改二にしてみました(*’∇’)b

うむ、カッコイイ。

改造には色々とアイテムが必要だったけど、私の場合、残りは設計図だけだったっぽく、レベルも上げてて必要レベルに達していた為、あっさり改二に出来ました(*'∇')

ただでさえ強いのに、5スロット・・・増設すれば6スロットになるね。さすが米軍の攻撃を5時間も耐え抜いた戦艦ですね。本当にバケモノやなぁ・・・米兵の気持ちも分からんでもないw

とりあえず、武蔵は後段作戦で使いそうな気がしないでもないので前段作戦では温存しとこうかなと思います。ルート固定で札が関係ないなら投入してもいいけど、まだ分からないですからね。

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「恋はそっと咲く花のように」 公式サイト公開

2018年02月17日 11時30分00秒 | 美少女ゲーム

ensemble最新作「恋はそっと咲く花のように」の公式サイトが公開されました(*'∇')

今作は主人公とその母親が経営している洋食レストランが舞台の恋愛モノ。学園の方もあるっぽいけど。

確かに、今までとは少し雰囲気変わったかなって感じですかね。

ヒロインに関しては、皆可愛いし声優も豪華ですけど、私としては幼馴染の美里ちゃん(上の画像だと中央)が1番好みで、次が従妹のなずなちゃん(左から2番目)、3番手がどことなく由希江さんっぽい蓉子(1番左)かなー。蓉子には由希江さん超えを期待したいwwwww

・・・うん、幼馴染、妹属性、おっぱいと相変わらず安定してますね(爆)

ところで、また妹属性は追加パッチの方かよ!そんな扱いにしないで最初からヒロインに入れてくれよ!!

そういう悪い部分は今まで通りなんだなー。これでFDで正式にヒロインに入れるんでしょう?ヽ(´ー`)ノ

まぁでも、ヒロインは全員良い感じだし、シナリオはensembleだけに安定して面白いだろうし、楽しみですね。

「恋はそっと咲く花のように」の発売日は2018年6月29日。予約開始は2月23日からです!

これでようやく6月の予定が出来たわw

※gooブログではensembleのURLは貼れません。御理解下さい。

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「リアルエロゲシチュエーション! H×3」 あらすじ・感想その1 鳥居卯衣編

2018年02月17日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年1月26日発売タイトル第6弾は、自宅すたじおの「リアルエロゲシチュエーション! H×3」でした(*'∇')

リアルエロゲシチュエーション! H×3 概要
今作は昨年1月に発売された「リアルエロゲシチュエーション!」に新しくヒロインを追加しシナリオも新しくしたアナザーストーリーとなります。
今回、物語の最初の部分は飛ばされていますが、その飛ばされた部分の内容は前作「リアルエロゲシチュエーション!」の体験版の部分となっているため、前作をプレイしてない人は、前作の体験版だけでもプレイしておきましょう。

前作「リアルエロゲシチュエーション!」のあらすじ・感想はこちら↓
リアルエロゲシチュエーション!

リアルエロゲシチュエーション! H×3 キャラクター紹介(ヒロインは簡易的に紹介)
長門忍
本作の主人公。かつてはオタクだったが、オタク嫌いの宮之上環奈に惚れて脱オタをした。
環奈の事が好きだったが、彩愛から告白を受けたことをキッカケに、彩愛、環奈、ゆりの3人から猛烈なアプローチをされることになり、学園祭までに誰を選ぶか決めることになったが・・・。

天咲彩愛

忍のクラスメイトで二次元同好会に所属。見た目はギャルそのものだが隠れオタクで忍のことが大好き。通称“恋する核弾頭”。

宮之上環奈

忍のクラスメイトで委員長の花沙音とは親友同士。オタク嫌いなことから彼女に片想い中の忍が脱オタするキッカケとなった。

里神ゆり

忍の幼馴染。以前は仲が良かったが、ゆりが忍を異性として好きになり特殊な性癖に目覚めてからというもの、忍と距離を置いてしまった。

鳥居卯衣

H×3で追加された新ヒロイン。昔、忍の隣の家(里神家とは反対側)に住んでいた幼馴染。忍とは同い年だが、忍にとっては妹のような存在で、卯衣も忍のことは「おにーちゃん」と呼び慕っている。

松永・アメリア・恋

学園の生徒会長で二次元同好会にも所属している3年生。学園一の秀才。忍や桐也とは悪友のような関係で、アニメやゲーム好き。

咲楽花沙音

忍のクラスのクラス委員長。環奈とは親友同士で環奈の初恋を応援している。

里神なずな

ゆりの母親。ゆりが変態になった原因。ある意味、忍たちを掻き回す黒幕とも言えるw

八重桜みる

忍のクラスの担任教師で、なずなの親友。見た目は幼女だが中身はオッサン。忍の家に入り浸り、いつも酒を飲んでおり、婚期が遅れていることを気にしている。

九頭竜桐也

忍のクラスメイトで友人。オタクで仲間と一緒に語り合いたいという気持ちから二次元同好会に所属している。又、同人活動もしており、ゲーム制作もしている。ゲーム制作に関しては何でも出来るマルチクリエイターという才能を持っている。
口には出さないが、忍には二次元同好会に戻ってきてほしいと思っている。

天咲一護

彩愛の弟。風紀委員に所属している。姉の下僕として扱われており、色々と苦労していたせいか、姉を惚れさせた忍をリスペクトしている。
姉と違い厳しくも優しい風紀委員の上司である花沙音のことを敬っている。

リアルエロゲシチュエーション! H×3 共通ルート あらすじ
学園祭までに天咲彩愛、宮之上環奈、里神ゆりの3人の中から1人を選ぶことになっていた忍。しかし、未だに誰と付き合うか決められなかったため、見かねたみるが本番Hも解禁させ進展を図ろうとします。その後、忍はみるに頼まれて酒のつまみを買いに外に出ますが、公園を通りかかると昔、隣の家に住んでいた幼馴染の鳥居卯衣と会います。
彼女は明日両親と一緒にこの町に引っ越してくる予定でしたが、忍に早く会いたかった卯衣は1人で先に来たようでした。しかし、母親から電話がかかっていて、父親が仕事の都合で急に来られなくなって引っ越しが中止になってしまったと言われます。しかし、卯衣の転校手続きは済ませてしまった・・・ということで、卯衣はしばらくの間、忍の家にお世話になることになったのでした。
卯衣を家に連れ帰ってきた忍は、なずなに事情を説明し、卯衣をなずなに任せてお風呂にはいりますが、忍がお風呂に入っている間、なずなは卯衣に忍が現在ゆりと他2人からアプローチされててエッチなことも経験しているとこっそり教えます。忍のことが好きな卯衣はそれを聞いて驚き、ゆりと同じ幼馴染ポジションで被っててアピールポイントがないと慌てますが、なずなから他の子と同じことをしてはダメ、卯衣ちゃんは妹扱いされて可愛がられていたのだからその方向で攻めれば良いとアドバイスを受けます。そして、早速お風呂に入っている忍に迫り、チャンスと見た卯衣は、そのまま忍と初体験を済ませるのでした。
妹属性を持ち尚且つ忍と同居している卯衣が転校してきたことで、焦りを覚えた彩愛達。しかし、みるから本番解禁の話を聞いて、負けじとこれまで以上にアプローチをかけてきます。みるから言われて覚悟を決めていた忍も彼女たちのアプローチを受け止め、卯衣の転校初日に3人と本番を済ませます。一方、持って生まれた妹体質のおかげでクラスに馴染めた卯衣は、その日の夜に、今朝忍の部屋で見た恋愛ゲームのタイトルを検索しますが、それが噂に聞くエロゲだったため驚きます。しかし、忍ともっと仲良くなるため・・・というよりも興味本位でそのエロゲをダウンロードしてプレイしますが、それが彼女の今後を変えてしまうことになるのでした。
翌日、徹夜でエロゲをしていた卯衣は授業中ずっと居眠りしてしまいますが、忍が庇ったことで何とかお咎めなしに。そして、放課後。二次元同好会に入部したいと言っていた卯衣を連れて部室へと行きますが、そこで卯衣の入部と共に、忍も仮入部という形で二次元同好会に復帰します。その話を盗み聞きしていた環奈は何の相談も受けてなかったため、やや不機嫌でしたが、彩愛のおかげでオタクへの偏見も無くなっており、忍への理解を示します。それから卯衣はすっかりクラスに馴染んで、学園祭の準備も本格的に始まり、準備は順調に進んでいよいよ学園祭前日を迎えます。そして、なずなとみるから誰を選ぶのか聞かれた忍は1人の女の子の名前を答えます。その子の名前は・・・。

・・・と、いうわけで、1人目は鳥居卯衣ちゃんでした(*'∇')

体験版で見た限りでは普通に可愛かったのでw

鳥居卯衣 キャラクター紹介
H×3で追加された新ヒロイン。昔、忍の隣の家(里神家とは反対側)に住んでいた幼馴染。忍とは同い年だが、忍にとっては妹のような存在で、卯衣も忍のことは「おにーちゃん」と呼び慕っている。彩愛ほどではないかオタク趣味を持ち(特にニチアサのアニメが大好き)、コスプレするのも好き。恋とはコスプレ会場で知り合っていた。
ちょっと人見知りなところがあり、素直で甘え上手な性格。持って生まれた妹体質のせいか、彼女を見ていると庇護欲をかきたてられ、放っておけない気がしてくる。所謂、守ってあげたくなるタイプである。
ひょんなことから忍の家に住むことになり、なずなのアドバイスを受けて妹ポジションとして忍へのアプローチ合戦に参戦する。他の3人に比べて出遅れているという焦りがあるせいか、忍へのアプローチは大胆で、再会したその日の内に忍との初体験を済ませる。卯衣との本番Hは、忍にとっても初体験だった。
性癖も特になく素直だったが、忍の部屋にあったエロゲをDL版でプレイして、エッチなことにも目覚めていく。

鳥居卯衣編 あらすじ
なずなたちに誰を選ぶか聞かれ、卯衣と答えた忍。卯衣を好きになった理由を聞かれその理由を話していると、忍の後ろで卯衣がこっそり聞いていたことが発覚。本人がいるとは気付かず自分の気持ちを話してしまった忍は恥ずかしいとは思ったものの、意を決して卯衣に「好きだよ」とちゃんと告白し、抱きしめてキスをします。卯衣もお兄ちゃんのカノジョにして下さいと返事をして、2人は恋人同士になったのでした。
翌日、学園祭当日。忍の妹兼恋人となった卯衣は、皆への報告を自分からしたいと言って、教室に着いた後、彩愛達に忍と付き合うことになったことを報告。彩愛たちは特段落ち込むこともなく、むしろまだ取り返すチャンスはあると言って、いつも通り忍にスキンシップを取ろうとします。忍の恋人になったことで皆に嫌われるのを恐れていた卯衣ですが、今まで通りの彩愛たちを見て一安心。しかし、朝から教室で騒いでいたせいか、忍と卯衣が付き合い始めたことは一気にクラスメイト達に知れ渡ることになったのでした。
そうして始まった学園祭1日目。忍のクラスは受付の卯衣とフロア担当の環奈のおかげか大繁盛し、キッチン担当のゆりはあまりのオーダーの多さに混乱していました。そんな中、教室の外で受付している卯衣の様子が気になっていた忍は、皆に許可を貰って様子を見に行きます。すると、忍が来るのを待っていた卯衣は、忍の姿を見て大喜びし、忍と卯衣はしばらく2人の世界に入ってしまったため、客が全員引いてしまいました。しかし、客がいなくなったお蔭で、環奈達はこれから迎えるお昼のピーク時に作戦を練り直しますが、忍と卯衣は恋人になった記念日だからと最初に休憩を与えられ、2人は少しの間、学園祭を楽しみ、午後はずっとお店の方で2人一緒に頑張って、学園祭1日目は無事終わるのでした。
学園祭の中休み。2人はデートしますが、喫茶店に行って卯衣が徹夜でエロゲをしていたことを聞いた忍は、そういう関係のお店があると言って卯衣をそのお店へと連れて行きます。卯衣は初めて入る専門店に大興奮し、大はしゃぎしてお店の中を回りますが、彩愛たちもお店にいるのを発見。喫茶店にいたときから視線を感じていた忍は彩愛たちがずっと尾行していたことを見抜き、弁明する気もない彩愛やゆりを見て、頭が痛くなるのでした。
学園祭2日目。この日は朝から大忙しで忍は卯衣を構うことが出来ずずっと皆の手伝いに駆り出されて放置していました。ずっと忍に無視されていた卯衣はだんだん機嫌が悪くなり、おにーちゃんは私のことが嫌いになったのかなと不安に感じるようになっていました。それに気付いたみるは忍を卯衣のところへ強引に連れ出すと、卯衣は忍を生徒会室へと連れて行きます。生徒会室には恋がいましたが、2人に留守番を任せて出て行ったため、卯衣はおにーちゃんと一緒にいたかったと言って忍を押し倒しエッチをします。そして、エッチが終わると卯衣の機嫌は直り、学園祭も大きなトラブルが発生することもなく無事終了するのでした。
学園祭が終わった後、映画館デートをした2人。その日の帰り、卯衣の携帯に電話がかかってきますが、それが誰なのか卯衣は教えてくれず、卯衣の表情からは笑顔が消えていました。それからも頻繁に卯衣に電話がかかってくるようになり、卯衣も少しずつ元気がなくなっていきました。そんなある日の事、学校から帰ってきて、出迎えたなずなに卯衣のことを聞くと、事情を知ってるなずなは、こういうことは本人の口から言った方がいいけどと言いつつ、卯衣に両親から連絡が入ったことを教えます。そして、その理由も聞いて信じられない気持ちになった忍ですが、決心がついた卯衣から話がしたいと言われ、部屋で2人きりになって話し合います。
卯衣が両親から言われたのは、これ以上、忍たちに迷惑をかけられないから戻ってきなさいということでした。卯衣はようやく忍と再会できて、学園では友達もいっぱい出来て、そして忍とは恋人になれたから、ここから離れたくないと泣きながら言います。涙を流す卯衣に対し、忍は俺は卯衣を話したくない、ずっと一緒だと言って抱きしめます。そして、卯衣の本心がそうなら俺も卯衣がこれからもこの家にいられるように協力すると約束します。とはいえ、卯衣の家の問題に首を突っ込んでいいものか悩んだ忍は、翌朝、恋と桐也の2人に卯衣のことを相談します。桐也はともかく、恋からは明確なアドバイスは貰えなかったものの、鳥居と付き合い始めて君は良い意味で変わった、今の君なら大丈夫だ、きっと鳥居を引き止めることが出来ると言われます。
その後、恋にしばらく1人である手見れば「答え」は自然と導き出せると言われた忍はその通りに街を出歩きますが、そこへ忍を捜していた彩愛が声をかけてきます。彩愛が忍を捜していたのは、恋から連絡を受けたからでした。忍は彩愛にも相談して彩愛ならどうするか聞いてみますが、彩愛からはそれを答えても良いけど、そもそも最初から忍くんの中ではもう結論ついてるじゃんと返されます。卯衣の両親に電話をし、卯衣を連れ戻さないように説得する。初めからそのつもりだったんじゃないかと。確かに忍はそう考えていましたが、失敗したときのことを恐れて決断が出来ないだけでした。すると、彩愛から環奈を好きになって脱オタしたときのことを思い出してほしいと言われます。彼女に気に入られたい一心で今まで大事にしていたものを全て捨て去った、思い立ったが即行動、それが彩愛の知っている忍の本当の姿でした。彩愛のその言葉で目が覚めた忍は、自分が失敗して卯衣と離れ離れになることを恐れて躊躇していたのだと気付き、彩愛からも背中を押されたことで、ようやく卯衣の両親と話すことを決意したのでした。
卯衣の両親と話す決心をした忍はすぐに家に帰り、なずなに卯衣の両親の連絡先を聞き出そうとします。しかし、なずなから忍がやろうとしていることは分かる、けどそれは子どものワガママ、両親の気持ちもあるし、離れていても恋人関係は続けられる、それなのに一緒にいようとするのは何故?と問われます。その問いに忍は一瞬悩もうとしますが、皆に相談して自分のすべきことを再び思い出し、答えます。卯衣がこれ以上悲しむのを見たくないからと。卯衣の屈託のない笑顔に惹かれて彼女のことを1人の女性として好きになった、そんな彼女が今、ずっと悲しい顔をしている、それが俺には耐えられない、だから周りにワガママと言われようと、卯衣の両親にこの決意を伝えたい。その言葉を聞いたなずなは納得し、忍に卯衣の両親の連絡先を教えます。
卯衣の父親と電話で話をする忍。そして、卯衣と付き合っていること、卯衣が自分や友人たちと離れることを悲しんでいること、そして親にも卯衣は渡さないことを伝えますが、父親は私は正真正銘の家族で、親が子どもと一緒にいたいと願うのは間違っているかと聞いてきます。それを聞いて忍は、間違っていないと言いつつも、子どもと一緒にいたいと願うなら例え仕事という理由があろうが、何としてもあなた達は卯衣と暮らすべきだった、仕事を優先すべきじゃなかったと返します。すると、父親も仕事を優先したが故に娘の卯衣を悲しませてしまったと言い、そして、自分に対して真っ向から向き合った忍を認め、卯衣を任せることにし、卯衣は引き続き忍の家で暮らせることになりました。ただし、1つだけ条件がつけられました。それは、卯衣を悲しませないこと。自分たちのような過ちを犯さないでほしい、卯衣のことを幸せにしてやってほしい。それが父親から出された条件でした。すると、忍は、卯衣のことを未来永劫大切にすることを誓うのでした。

鳥居卯衣編 感想
卯衣ちゃんマジ天使や~。エッチのときはかなり大胆になるけど、普段は甘え上手な可愛い妹って感じですね。あまり可愛さにマジ癒されます!性癖の方もどれだけ変態になるのかと警戒したけど、思ったよりも全然普通でした。あれ?って感じ。メインヒロインの他の3人が結構変態だからかなり警戒してましたが、卯衣ちゃんのは確かに普段の性格からすれば大胆なことをすることもあるけど、トイレシーン以外は至って普通のエッチでしたね。
シナリオについては序盤はイチャラブ、後半は引っ越し騒動でシリアスな感じでした。まぁでも、卯衣ちゃんの引っ越し騒動については彼女が主人公の家に来ることになった経緯を知ってれば必ずどこかで出てくる話なので、思ったよりも主人公がヘタレなかった分、悪くはなかったかな。あそこで主人公がグダグダ考えて長引いたらイヤでしたけど、一度決心した後はきっちりしてましたし。まぁ少しあっさりした内容だったので、もう少し卯衣ちゃんとのイチャラブが見たかった気はしますが。
Hシーンはシーン回想では10回分ですが、最初の2回はセットなので計9回ですね。前戯だけで終わるのが4回もあるので、半分くらいしか本番Hがないです。シナリオの長さからすると回数的にはまぁまぁですが、前戯だけで終わるHはぶっちゃけそこで終わるか?って思うこともあったので、本番なしを入れて回数の水増しをするんじゃなくて、前戯と本番をセットにしてほしかったです。まぁでも、本番Hは全部おっぱい見せてくれたし、パ○ズ○フェ○も2回あるし、Hシーンは概ね満足でした。パ○ズ○フェ○の2回目に関しては、片方のおっぱいが若干隠れ気味でしたが、まぁかろうじて乳首見えてたので良しとします。アニメーションは結局最初の初体験だけでしたね。まぁ前作もアニメーションは少なかったし、こんなもんかって感じですか。結局、初体験が1番良かったような気はする。あとはラブホHかなぁ・・・ハメ撮りになってる点は残念ですけど。あとは生徒会室での騎乗位も良かったけど・・・最初にぶっかけちゃうのが残念でしたね。個人的にぶっかけはあまり好きじゃないからわざわざ選択肢を中出し固定にしてるのに、最初にぶっかけちゃうのはどうなんだよって思うんですよ。中出し好きにはぶっかけがイヤな人もいるので、そういう人のためにもHする前のぶっかけは無しにしてほしいなぁ・・・何のための射精箇所固定か分からなくなるので。まぁでも、とりあえず、可愛くて大胆な卯衣のおっぱいがたっぷり堪能できたので良かったです。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
卯衣ちゃん自身はとても可愛くて満足したんですけど、1点だけ気になるところが。それはエピローグ。エピローグの最後に「忍くん」と呼んじゃったのがなぁ・・・いや、最後だけだったのでまだマシですが、もしも卯衣ちゃんのアフターがあると名前呼びになってる可能性が示唆されてしまったのは大きなマイナスかなぁ・・・って思います。せっかくさ、「妹ポジションのまま彼女になった」のに、その“妹”という属性を取り払ってしまうのはどうかと思うんです。ライターさん的には関係性の変化を見せたくてそうしたかったんでしょうけど、属性優先の人からすると、そのヒロインを好きになった最大の理由を潰されてしまったようなもので、そういうことをされてしまうとガッカリしちゃうから、止めてほしいですね。例えいずれは名前呼びになるのだとしても、物語の中では「おにーちゃん」呼びのままでいてほしかった。まぁ私の場合は最後だけなら許しますけど、これでもし続編作るなら、引き続き「おにーちゃん」呼びにしてほしいですね。

「リアルエロゲシチュエーション!」のあらすじ・感想はこちら↓
リアルエロゲシチュエーション!

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卯衣ちゃんの素直さと健気なところがずっと変わらず、可愛いままだったので安心しました。最悪、ゆりちゃんみたいな変態になることも覚悟してたのでw

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