最後は風見陽鞠ちゃんでした(*'∇')

風見陽鞠 キャラクター紹介
涼太の幼馴染の1人。父親が元自衛官で、野生の獣の食材を使ったシビエ料理の店を経営しているが、田舎町ではそういう特殊な店は流行らなかったことから別の街に移転し、母親も連れていってしまったため、町に残ることを選択した陽鞠は蒼森家に居候することになった。世話役の歩が手を焼いている子で、お仕置きされている回数は1番多い。
大人しくのんびりマイペースで細かいことは気にしない性格。しかし、のん気に見えて洞察力がありかなり鋭い。勉強は大の苦手。山登りが趣味で何日も山に篭って帰ってこないことが多く、半分野生化しており、体力だけなら星里奈以上にある。山で生活しているときは、レトルトや缶詰、父親がどこからか拾ってきたというレーションを食べている。昔、変なキノコを食べて1週間ほど生死の境を彷徨ったトラウマからキノコが大嫌いで、山に生えているキノコは食べようとしない。他に、犬が大好きで犬の動画を鑑賞することと、父親の影響で写真撮影をすることが趣味。
見た目が幼く年下のように見えるが、実は涼太たちとは同い年。涼太のことは“お兄さん”、渚沙のことは“なぎ姉”、星里奈のことは“せり姉”と呼んでおり、皆の妹的存在になっている。そのせいか、涼太たちはどうしても彼女に対して強く出ることが出来ず、甘くなってしまう。尚、5人の中では、長女が星里奈、次女がりんか、真ん中が涼太で、三女が渚沙、末っ子が陽鞠、歩が保護者というイメージらしい。ただ、最近は幼馴染よりもホタルの方が仲が良かったりする。
能力は“うそおおかみ”。能力を発動させている間は、幼馴染がついている嘘を見抜くことが出来る。陽鞠は普段あまりこの能力を使わないが、野生の勘で大事な部分だと分かると無意識に使っていることが多い。尚、能力発動時に“がお”と言うことには特に意味がない。嘘を見抜く能力を持っている陽鞠自身が嘘を吐くことはないと思われていたが・・・。
ロリ巨乳万歳ヽ(´ー`)ノ
風見陽鞠編 あらすじ
陽鞠なりにりんかを歓迎し(山登りという険しいものでしたが)、りんかも陽鞠に迎え入れられたことで蒼森家の一員となりました。そして、りんかは学園にも通い始め、涼太たちの生活にも変化が訪れます。渚沙や星里奈はりんかがいることについて何か思うことがあるのか、少しピリピリしていたため、涼太は少し2人と距離を置き、補習の内容をまったく理解していない陽鞠の勉強を見ることにします。しかし、陽鞠は放課後になるとすぐに逃げだしたため、涼太はホタルに協力してもらい、一緒に陽鞠を探します。陽鞠は近くの川で写真撮影をしていました。涼太は彼女が楽しそうに写真撮影しているのを見て捕まえるのは止めしばらく観察することにし、ホタルからは陽鞠には甘いと言われてしまうのでした。
その日の夜、昼間逃げた分をきっちり勉強の時間に充てますが、陽鞠の限界がきたため、ひとまず休憩にします。そして、昼間に撮影した写真を見せてもらいますが、陽鞠のスマホには以前みんなで秘密基地に行ったときの写真も保存されていました。その中で、陽鞠がタイムカプセルに入れていた写真も写っていましたが、その中の1枚に幼い頃の自分とりんかの写真があるのを発見し、りんかが本当に幼馴染であることがその写真からも分かりました。他にも気になる写真はありましたが、涼太はりんかとの写真が1番気になったため、それをもう一度見たいと言うと、陽鞠は急に不機嫌になりスマホを没収して逃げ出します。しかし、居間にいた星里奈にスマホを取り上げられ、星里奈や渚沙にも写真を見られます。涼太とりんかの写真では涼太がりんかの方を見ており、その表情からは明かに好意が見てとれました。他にも、星里奈とりんかが仲良くしている写真もあり、涼太たちは、涼太がりんかに片想いをしていたことと、星里奈とりんかが仲良しだったこと、この2つを思い出すのでした。
それからというもの、渚沙は祭とラノベを通じて仲が良くなり、りんかと星里奈もお互い親友同士だったことを思い出し、すっかり二人の世界に入っていました。そんな幼馴染3人を見て、涼太は少し複雑な気分になり寂しくなります。今まで、渚沙は自分と変わらず仲が良く、星里奈と陽鞠は自分と距離を置いていた・・・それが、りんかが来てから関係性が変わってしまったことに。しかし、りんかにとって星里奈と親友だったことを思い出したことは、自分の他の過去の思い出よりも大事なことだったのかもしれないと思い、これ以上思い出探しをする必要はないかもしれないと考えます。しかし、もう1人の幼馴染にも少し変化が訪れていたのでした。
元々おかしい言動は多かったものの、最近、更におかしい言動が増えた陽鞠。そんな陽鞠をして心配する涼太は、陽鞠の親友であるホタルに相談を持ちかけます。すると、最近、陽鞠は渚沙たちのことをかなり気にしているのか、彼女たちの名前を口にすることが多くなったとホタルは教えてくれます。ホタルは自分では陽鞠のことを理解することは難しいからと、涼太に丸投げします。一方、陽鞠は図書室に行って、渚沙と祭を、道場に行って星里奈の様子を見てきましたが、渚沙は祭との新しい関係を築いており、星里奈はりんかとの昔の記憶が戻って親友同士に戻っており、2人とも陽鞠の方をあまり見てくれませんでした。涼太はホタルと話した後、下校していると、元気なく歩いている陽鞠を発見し、声をかけます。相変わらず様子がおかしかったことから、涼太は陽鞠に相談に乗ると言い、陽鞠も涼太に話すことにしました。
陽鞠は渚沙や星里奈の様子を見に行き、2人ともそれぞれ新しい人間関係を築いていたことを話し、自分自身は今まで山に行ってばかりで渚沙たちとあまり遊ばなくなってしまったけど、こんなことになるなら、山には行かず、渚沙たちともっと遊べば良かったと寂しそうな顔で言います。いつもマイペースだった陽鞠が口にした後悔。涼太はそんな彼女を見て、陽鞠も普通の女の子なんだと思い、陽鞠を寂しがらせないように、俺がいる、俺は陽鞠から離れないと伝えます。すると、陽鞠は涼太がいてくれることを喜び笑顔を見せ、お互い寂しいと思っている者同士でずっと傍にいることを約束するのでした。
翌日から、陽鞠は涼太にベッタリになり、勉強も頑張ると宣言して歩を動揺させます。最近は涼太に勉強を教えてもらっていたからか、その日の英語の小テストで陽鞠にしては良い点数が取れたため、涼太は陽鞠に何かご褒美をすることになりました。陽鞠が山に行きたいと言ったため、山頂までは行かないことを条件に涼太は陽鞠と山に行きますが、そこで、ひまりがいつも山に行く理由の1つに、山の中にたくさんある石碑が無事か見回るためであることが判明。多く存在する石碑の中でも、特に大きな石碑が近くになるということで、2人は手分けしてその石碑を探してみることにします。しかし、涼太が探していた場所の先は崖になっており、涼太は崖から落ちそうになりますが、涼太の探していた付近に崖があることを思い出した陽鞠が近くまで来ていたため、彼女に助けられ間一髪無事でした。しかし、涼太を助けた陽鞠の方が足に怪我をしてしまったため、涼太は彼女を背負って帰ります。その帰りの途中、涼太に背負われているのが嬉しいのか、陽鞠はご機嫌で、涼太があの崖は大した高さじゃないから陽鞠がこなくても大丈夫だったと言ったものの、陽鞠はそれでもお兄さんを助けたと返し、その理由として、お兄さんのことが好きだから助けたんですよと無意識に告白。涼太も思わず陽鞠のことが好きだと返すと、陽鞠は咄嗟に能力を使ってそれが本当かを確かめ嘘でないことを確認、涼太も陽鞠の能力により自分の気持ちが本気であることを知ったのでした。
恋人同士になった2人。その翌朝、陽鞠は歩たちの前で早速カミングアウト。2人の関係が幼馴染に知れ渡ると、学園のみんなに伝わるのもあっという間でした。幼馴染たちは最初こそ戸惑いを隠せなかったものの、2人のことを祝福。歩も世話のかかる陽鞠のことを涼太に任せることにしました。公認のカップルにはなったものの、幼馴染たちはそれぞれの新しい人間関係の中で生活しており、涼太は例え隣に彼女がいても、幼馴染たちが離れていっていることに寂しく感じていました。そんな涼太の様子を見て、陽鞠は夜中に涼太を登山に連れていきます。そして、山頂に着くころには明け方になっており、そこで2人は一緒に日の出を見ます。そして、日の出の感動そのままに2人はそこで初めてのキスをします。その後、涼太は綺麗な日の出を見せてくれたお礼をしたいと言うと、陽鞠は課題をやってほしいと我儘を言いますが、歩から陽鞠を任されている以上、それは自分でやらなきゃいけないと断り、陽鞠はその願いがダメならともう1つ考えていたお願いをします。それは、もうお兄さんが寂しそうにしている顔はみたくないというものでした。一番大事なお兄さんを笑顔にしたい。お兄さんの寂しさを埋められることをさせてほしい・・・そう言って、何かしてあげられることはないかと聞くと、涼太は陽鞠とエッチしたいと答えます。陽鞠は驚いたものの、咄嗟に能力をその言葉が嘘ではなかったことと、涼太をこれ以上寂しがらせないために、その場で初体験を済ませるのでした。
それから2人は恋人生活を楽しんでいましたが、夏休みもそろそろ終わりが近づいた頃、りんかがそろそろ帰らなきゃいけないと言うと、陽鞠は妙なリアクションを見せます。その後、陽鞠は涼太を神社に連れていき、りんかをこのまま帰してはいけないと涼太に相談します。山にたくさんある石碑、あれは以前5人揃っているときに見た巫女を讃えているものではないかと。そして、多くの石碑を見てきた陽鞠は、りんかのことを本人よりも理解しているのではないかと感覚的にそう思っていました。だから、このままりんかを帰らせたら謎が残ってしまい、それを残しておくのは怖いと感じていました。涼太はこの謎を解き明かすことの方が怖いと戸惑っていましたが、そんな話をしていると、涼太の前に再び巫女が姿を現します。巫女は陽鞠のことを、“りんかの次に私に近しい存在”と言い、涼太を驚かせますが、陽鞠には見えておらず、巫女もいつの間にか消えていました。考え事が苦手な陽鞠はその後もアレコレ考えてパニックになっていたため、涼太は“こころえのぐ”を使って陽鞠を落ち着かせ、陽鞠は大人しくなりましたが、やはり少し様子が違って見えました。
翌日、ホタルに呼び出された涼太は、昨日から陽鞠の様子がおかしいことと、彼女が陽鞠から“町の守り神”のことについて調査してほしいと頼まれていたことを聞かされ、その内容を教えてもらいます。まだ詳しいことは分かっていませんでしたが、要約すると3点にまとめられました。1つ目はこの町には守り神のような巫女がいたこと、2つ目はその巫女はどの時代にもいたこと、3つ目はこの町の神社がその巫女と深い関わりがあることでした。ホタルの調査ではここまでが限界で、陽鞠の親友である彼女は陽鞠のことが心配だったことから、陽鞠に渡した調査結果と同じ内容を涼太にも見せ、陽鞠のことを任せる・・・それが涼太を呼び出した目的でした。ホタルと別れた後、涼太は陽鞠のことが心配だったため、補習をサボって山へ連れて行きます。そして、山頂に着いて話をしますが、涼太はホタルから陽鞠が彼女に調査を依頼したこととその内容について教えてもらったことを、陽鞠には話してなかったにもかかわらず、陽鞠はそのことを見抜いていました。ホタルと別れた直後に陽鞠と会ったため、ホタルとの連絡のやり取りは出来てないはずで、陽鞠がそのことを知る術はなかったはずなのに知っていた・・・その理由について、陽鞠がある真実を話します。それは、陽鞠の“うそおおかみ”は“嘘を見抜く能力”ではなく“心を全て見抜く能力”だったのです。
皆には能力について嘘を吐き、この能力について誰にも話さないと誓っていたため、この能力に名前はありませんでした。陽鞠は皆に嘘を吐いていたことを涼太に謝り、詳しいことを教えます。最初は本当に嘘を見抜くだけの能力でした。しかし、その能力が進化して、嘘だけじゃなく、心そのものを読めるようになっていました。それは渚沙の“ひみつでんわ”に似ているように感じられますが、“こころでんわ”はあくまで頭の中で考えていることが分かり相互間でそれが伝わるというもので、陽鞠のそれは根本的に違い、一方的に相手の心を全て読み取ってしまうという強力な能力でしたもの。意識すれば、“嘘を見抜くだけ”にするか“心まで読むか”の切り替えも可能で、つまり、陽鞠は二つの能力を持っていたということでした。陽鞠がこの能力を隠していた理由はただ1つ。心が読める能力がバレたら、皆から“化け物”だと思われ避けられてしまうから。それは、陽鞠の能力を意図して使う以外にも、少し好奇心を抱いただけでも発動してしまうことも影響していました。自分でも嫌う能力を使いたくなくて、陽鞠はいつしか山登りをするようになり、涼太たちと少し距離を置くようになっていました。けど、山で発見した石碑を見て、自分の能力はこのあたりに祭られている守り神が関係しているのではないかと思い始めます。だから町の守り神と言われている巫女のことを調べようと考えたのです。調べれば、もしかしたらこの能力をなくす方法が分かるかもしれないから。しかし、ホタルに調査を頼んだものの、能力についての手がかりもなく、これ以上の調査は無意味だと判断。そして、りんかが帰ってしまったら、能力をなくす手段も分からなくなってしまう。そう考えた陽鞠は、涼太に能力を打ち明けることを決意しました。りんかが帰って謎が永遠に残ってしまったら、陽鞠はこの先ずっとこの能力を持ったたま生きることになるから。今の陽鞠にとっては涼太のことが一番大事だったから、これから先も付き合い続ける涼太には本当のことを打ち明けるしかありませんでした。
嘘吐きな自分は、お兄さんと付き合うこともりんか達と友達である資格はない・・・そう思った陽鞠は自分の部屋に引きこもってしまいます。ホタルや歩から陽鞠のことを任されていた涼太は、心配する2人のためにも陽鞠を向き合おうとしますが、陽鞠はいつの間にか部屋から出ていました。歩の協力で陽鞠が山にいることが判明し、涼太は山頂にでもいるのかと思って山を登り始めますが、いつの間にかりんかも付いてきて、陽鞠の場所が何となく分かると言い、秘密基地へ向かいます。すると、りんかの言った通りに陽鞠は秘密基地にいました。陽鞠は涼太だけでなくりんかも来たことに戸惑いますが、涼太から彼女になら話しても大丈夫だtろうという合図を受け取り、りんかにも自分の能力について話します。そして、今まで平穏だったのが、りんかが来たことで変化が訪れた、そのお蔭で涼太とも付き合えた、けど、変化したことで、陽鞠は自分の能力のせいで一番大事な人を失う可能性を恐れていました。説明下手な陽鞠のその言い方は、まるでりんかが悪いと言っているようにも聞こえ、りんかは変化があったのは自分が来たせいなのは間違いないと認めたものの、心の中では傷付いていました。それを能力で知ってしまった陽鞠は、りんかが気にしなくてもいいと言っていても、ひたすらりんかに謝り続け、秘密基地から飛び出してしまいます。2人は陽鞠を追いかけますが、彼女のホームである山では探しだすことは難しいため困っていると、陽鞠からメッセージが届いて、もう少し山にいて帰りますと書いてあったため、2人はひとまず下山することにしました。しかし、その途中、りんかの雰囲気と口調が突然変化し、別人のようになり、陽鞠のことについて話し始めます。陽鞠の“嘘”を見抜く能力と“心”を読みとる能力が元々1つの能力であり、それが2つに分かれたのは、人の心を読みたくないと思った陽鞠が無意識に能力を変化させたからだと。そして、それが出来たのはりんかに次いで自分に近しい存在だからと。
陽鞠が能力に苦しんでいるのを見抜けなかった涼太。しかし、陽鞠を救うため、未だ山から下りてこない彼女を迎えに行くことにします。向かったのは2人でコッソリ行ったことがある深夜の山頂。そこには涼太の予想通り陽鞠もいて、丁度日の出の時間になっていました。説得する涼太に対し、陽鞠は周りが気にしないと言っても、自分が嫌になるからと再び逃げようとしますが、そんな彼女をすぐに捕まえ、後ろから抱きして言います。自分には“こころえのぐ”がある。だから、もしも陽鞠が能力を無意識に使って落ち込んでしまってもその感情をプラスにしてやる。俺は自分が心を読まれるよりも、心を読んだことで陽鞠が傷付くのが嫌なんだ。俺の能力は、陽鞠を受け入れるためにあったのかもしれない。これは、陽鞠を傷付けないための力なんだと俺はそう思える。少し強引な理屈でしたが、陽鞠はその強引さもお兄さんの優しさだと受け入れ、もう隠し事をせず、能力も隠さないと宣言し、家に帰ることにしたのでした。
風見陽鞠編 感想
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やっぱりロリ巨乳は最高だぜ!!・・・はい、陽鞠ルートは、言うなれば、りんか編のプロローグのようなものですね。皆が再び揃ったりんか編とは違い、陽鞠編は逆に皆がそれぞれ新しい関係を築くという話になってて、りんか編との対比になっています。陽鞠編では結局謎は解明されませんが、特に大きな不満もありませんでした。りんか編で分かる謎は気にしないという条件であれば、陽鞠編は良かったと思います。わりかしイチャラブも多かったですし、何より動揺する歩さんを見られるのもこのルートだけですし(爆) そういう意味では、りんか編の後に見た方が楽しめるルートかもしれませんね。もう謎を気にせずに陽鞠ちゃんとのことだけを見てればいいだけですし。
陽鞠ちゃんは単純に可愛いですね。妹的ポジションで甘え上手というか天真爛漫で何をしても許してしまいそ・・・いや、そこまではいかないか(爆) でも陽鞠ちゃんを見てると、甘やかしたくなる雰囲気があるんですよね。恋人になってもそれは変わらずで、同い年なのに年下に感じられる妹系幼馴染も結構いいものですなぁ。ピンク髪でロリ巨乳とか最高すぎます!
Hシーンは4回。その内1回はアフターストーリーになります。りんかちゃんに次ぐおっぱいということとロリ巨乳ということで期待してましたが、りんかちゃん以上におっぱいを見せてくれて満足しました。やはり、おっぱいを見せてこその巨乳っ子ですよね!!Hシーンに関しては、りんかちゃんと引けを取らなかったです。残念な点を挙げるとすれば、パ○ズ○シーンがパ○ズ○だけでパ○ズ○フェ○ではなかった点ですね。せめて2回やって2回目でフェ○してくれれば良かったのにって思いました。もう1つは、窓におっぱいを押し付けてのバックで、CG的には文句なしのシチュだったんですけど、主人公が能力“こころえのぐ”を時々使うのが邪魔でした。Hシーンのときに余計はことはしないでほしいなぁって思った。ああいうことされると醒めるので、HシーンはただHに集中してほしいです。
まぁ何はともあれ、陽鞠ちゃん可愛いし、おっぱいいっぱいだし、星里奈編と並んで良いシナリオだったと思います。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
約束の夏、まほろばの夢 感想まとめ
全体的には幼馴染同士のアレコレを描いたもので、謎の解明部分や幼馴染の友情については良かったと思います。ただ、謎の解明を優先するあまりヒロインの気持ちが分からなくなってしまったり、話がこじれておかしな方向へ進んで行ってしまったり、こう微妙な部分の方が目立ってしまった点が残念だったかなー。1番不満だった渚沙編は付き合い始めてすぐのイチャラブとか良かったのにねー、なんであんなにりんかちゃんとのことがこじれてしまったのかなーって疑問しか残らなかったです。まぁ主人公が問題先送りにしまくっているヘタレだっていうのが1番ダメだった部分ですけど。やっぱりエロゲは主人公が大事なんだなと改めて思いました。
あとは、話の途中でよく横道に逸れるのでなかなか話が進まないっていうのもありました。共通ルートの時点ではそれも面白かったけど、個別ルートの真面目なところでそれを連発されてたので、少しイライラが募ってしまいました。真面目なシーンでグダグダになるのは勘弁してほしい。ノラととも似たような感じでしたし、今の流行りなのかもしれないけど、こういうのはぶっちゃけ好きじゃない。コメディパートならグダグダ感がいくらやっても良いけど、真面目なところではメリハリつけてやってほしいですね。まぁ・・・あのキャラ達が相手だと仕方ないのかなーと思わなくもないんですけどねヽ(´ー`)ノ
ヒロインに関しては、りんかちゃんと陽鞠ちゃんのTOP2ですね。この2人は甲乙付け難い。りんかちゃんはりんかちゃん本人のシナリオをやってるときは、裏表の性格があるところがあまり好きではなかったんですけど、他のシナリオでは一生懸命に幼馴染の友情を守ろうとしてるし、りんかちゃんは本人のシナリオよりも他のシナリオで光る子だなぁって思ってました。だから、2人目以降では盛り返してました。陽鞠ちゃんはピンク髪のロリ巨乳という見た目と、妹っぽい雰囲気があるといところがとても好きですね。いやー、この2人が飛び抜けて好みでした。渚沙ちゃんは体験版の時点では好きだったんだけど、シナリオでのマイナス面が大きかったな~。あとは、歩さん。歩さんが攻略できればいいなぁって何度思ったことか。怖いけど、ちゃんとやることやってれば、とことん甘やかしてくれそうだし、歩さんに甘えてみたかったですね~。・・・怖いけど(ぼそ
Hシーンに関しては、期待していたりんかちゃんと陽鞠ちゃんの2人が満足だったので、良かったと思います。ぶっちゃけ、この2人のHシーンが目当てだったと言っても過言ではないw やはり巨乳っ子はおっぱいを見せてこそです!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
まぁそんな感じで、シナリオに関しては三角関係があったり、主人公の問題先送りの性格が発動しまくりで話が長引いたりして、少し微妙な部分はありましたが、りんかちゃんと陽鞠ちゃんのおっぱいでそれも帳消しになりました(爆) おっぱい星人はこの2人に期待してもいいと思います。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
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・・・あれ?歩さん、どうかしましたか?え?いや、歩さんが怖いなんて言ってませんよ~。やだな~、ハハハハハ・・・・(ズルズルズル)。