2018年6月29日発売、Waffle最新作「親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク」の体験版をプレイしてみました(*'∇')
買うかどうかまだ迷ってるタイトルだったので体験版をやってみました。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク 概要
自分のSNSの登録名を親友に利用され、片想いをしていた女の子を取られてしまった主人公・白田広志が、その親友から彼女を奪いとり、自分のものにしようと画策するというお話。
まぁいわゆる寝取りものですね。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク キャラクター紹介
白田広志
本作の主人公。アニメ研の会長。美結の彼氏である誠人は親友同士の間柄。自分がキモいオタクであることは自覚しており、リアルでは怪しまれないよう極力注意している。非常に頭がよく成績は優秀。
美結にずっと片想いをしており、美結がSNSで顔を隠して自分のコスプレ写真をアップしていたのを気づいたのも広志である。広志は“みゆみ”が美結だと知るとROROという登録名でSNSのアカウントを作成し、それから“みゆみ”と相互フォロワーになった。
美結のSNSが荒らしに遭った際に、その頭脳を駆使して荒らしを特定することに成功したが、その本当の功績者を美結は知らず、誠人が助けてくれたと思われてしまっている。そして、ずっと信じてきた親友にROROの名前を利用されて抜け駆けされたことを知った広志は、その親友から美結を奪い取ろうと考える。
弓沢美結
クラス委員長。広志も含め誰とでも分け隔てなく接することが出来、学園の男子の中では人気者で、男子の間では抜け駆けしないことが暗黙のルールになっているほどだが、自分自身は地味だと思っている。
実は隠れオタでネット上では有名なコスプレイヤーでもあり、「みゆみ」という登録名でSNSのアカウントを作ってアニメキャラのコスプレをしていたが、学園でそれを知るのは広志と誠人だけである。
コスプレイヤーの彼女はSNSで自分のファンというROROという人物と交流を重ねていて、会ったこともないROROに次第に片想いするようになったが、ある日、そのROROが誠人だと知り、誠人からの告白を受けて恋人同士となる。
誠人を好きになったキッカケは粘着質な荒らしの被害に遭ったときに助けられたからであるが、その最大の功績が広志であることを彼女は知らない。左の胸にホクロがあるのが特徴で、それが元で荒らしに遭ってしまった。
アニメ研に興味があり、アニメに詳しいROROが誠人だと思い込んでいる彼女は、ある日、広志にアニメ研に誘われて部室に行くが・・・。
何故かいつも下着が透けて見えている(´ー`)
駒崎誠人
広志の幼馴染で美結の彼氏。イケメンのため、広志とは違って女子にはモテる。広志がクラスメイトたちと何とか話ができるのは彼の存在のおかげである。
運動神経抜群で運動部の助っ人を頼まれるほど。一見、なんでもできるように思われるが、機械の操作が大の苦手で犬嫌い。広志には何かと助けられたことも多いため、一目置いているおり、オタクだと言って馬鹿にするようなことはない。ただ、誠人は広志が二次元の美少女にしか興味がないと思っているようで、美結のことに関しては少し無神経なことを言うときがある。
美結が荒らしに遭ったとき、広志に協力してその荒らしがだれかを特定することに成功する。それから美結に自分がROROだと嘘を吐いて告白し、美結と恋人同士になるが・・・。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク 体験版 あらすじ
クラス委員長でありコスプレイヤーでもある弓沢美結に片想いをしている白田広志は、ある日の放課後、親友の駒崎誠人から美結と付き合っているという話を聞いてショックを受けます。しかも、美結のSNSのアカウント“みゆみ”と交流をしていた広志のSNSアカウント“RORO”だと名乗って告白していました。
みゆみ(美結)は1ヶ月ほど前にSNSで荒らしに遭い、RORO(広志)に相談していましたが、その荒らしの書き込みの内容からクラスの女子の誰かではないかと推理した広志は、その荒らしを特定するためにクラスの女子に人気がある誠人に事情を話して協力してもらい犯人を特定することに成功し、事件は無事解決しました。その件で広志は協力してくれた誠人に感謝はしていましたが、そのことと誠人がROROを名乗ることは関係がなく、美結の関心を引くために誠人がROROを名乗ることはあってはならないことでした。
広志の気持ちを考えず、しかも広志に自分がROROではないことがバレないようにフォローしてほしい、クラスの男子たちにも抜け駆けしたことがバレないようにしてほしとまで言ってくる誠人の無神経さに内心腹を立てていました。そして、その矛先は本物のROROと偽物のROROを見分けられなかった美結にも向けられます。そして、広志は美結を誠人から奪い取り、自分のものにしようと画策するのでした。
準備が整った広志は、アニメ研に興味がある美結に説明会をすると部室に誘います。誠人も一緒に説明を受けると聞いた美結は、広志の言葉を疑おうともせず、アニメ研の部室にやってきました。そして、お茶に睡眠薬を入れ、美結を眠らせ、そこで撮影をしながら彼女の処女を奪います。目を覚ました美結は、広志の予想に反して脅しには屈しませんでした。しかし、映像の中に記録されていた誠人が初体験に失敗していたことを証明する発言をしていたことが分かり、セックスに失敗したという2人だけの秘密であり男としての屈辱を美結から教えてもらったと誠人に言うと告げると、誠人と別れたくない美結は、その脅しに屈するしかありませんでした。
それから広志は美結が誠人とセックスできないよう貞操帯をつけさせ、さらに美結がいまだに誠人=ROROだと思い込んでいることを利用して、美結だけじゃなく誠人のこともコントロールしようと思いつくのでした。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク 体験版 感想
好きだった女の子を親友に奪われ、しかも自分を利用されたことを知って、その彼女を自分のものとするために寝取るというお話。普通に脅して寝取るだけかなって思ってたけど、あの親友もクソな性格ですねw しかも、悪気がないから質が悪い。まぁだから、最初に主人公が自分の名前を利用されて怒ったという部分に関しては、当然だと思いますね。そこであそこまで突っ走っちゃうのもまぁ分からなくもない。だから物語の導入部分に関しては納得はいきました。ヒロインの感情を考えなければ「いいぞ、もっとやれ」的な感じになると思いますw 今後、彼女が勘違いしていることを主人公がどのように利用して、堕としていくのかが見ものですね。1番の興味はHシーンですけど、そういう部分も気になります。
Hシーンに関しては、こだわり表現で美結の身体が躍動感あるCGにするか普通のCGにするか選ぶことができ、射精のタイミングも自分で図ることができる機能がついてます。あと電動オナホとかも連動しますし、Waffle作品をプレイしている人なら分かるWaffle標準仕様です。そんなわけで、Hシーンの環境面に関しては、それなりに設定変更できて文句なしなので、そこんところは安心です。
Waffleさんの作品は当たり外れが大きいのが難点なんですけど、今回は果たしてどうかなぁ・・・最初のHシーンは良かったんですけどね。まぁでも、価格は安いから、買うだけ買ってみようかな。それで当たったら良いですしね。いや、ホント、Waffleさんの作品は、自分の好きなHシーンが多い時と全然ない時とで差が激しいので、いつも買うかどうか迷うんですよw ちなみに買うなら当然追加DLCが見られるオフィシャルですね。
ともあれ、ヒロインのおっぱいは非常にいい形してるし、どんな結末を迎えるのかを楽しみにしたいと思います。あと、おっぱいね。おっぱい。そこが1番重要ですw
※gooブログではWaffle公式サイトのURLが貼れません。御理解下さい。