ＴＶアニメ「そにアニ」 ＢＤ第５巻

そに子ちゃんの猫が大活躍の第５巻ｗ

片側だけ肩が見えてるのってなんかエロイｗ

中身はこんな感じ～。

まぁいつも通りですね・・・今度は下着が付いてくるかと思（ｒｙ

あとはタペストリーです～。

ん～、ミ○ですかね？ｗ

第５巻は第９話「そに子の一番長い日」と第１０話「ラーメンに半ライス」の２話収録。

第９話「そに子の一番長い日」
そに子ちゃんの通う大学の学祭「ムササカ祭」の１日。
喫茶店のウェイトレスから軽音部のギター代理、オウカの代理で撮影会にミスコンと大忙しのそに子ちゃんでしたね。
鈴ちゃんとフウリちゃんの２人がそに子ちゃんに変装して鈴ちゃんが喫茶店、フウリちゃんがミスコンに出てたけど・・・鈴ちゃんはちゃんとしてはいたけど（胸は足りてなかったがｗ）、フウリちゃんは・・・アレだと、あとでそに子ちゃんが困るんじゃ・・・ｗ
最後はイルカの生態を子ども達の相手に説明。子ども達と一緒のそに子ちゃんがすっごく楽しそうで、なんかいいですね～。

第１０話「ラーメンに半ライス」
そに子ちゃんの家で飼っている猫たちが大活躍するお話。今回はそに子ちゃんの出番は控えめで、そに子ちゃんが出かけている間、猫たちが何をしているのか分かります。
とにかく和むｗ　和みすぎてヤバイｗｗｗ　猫かわいいわ～(*´Д`*)　拾った猫「らいす」がかなり腹黒かったけど、そに子ちゃんの猫はそれだけじゃ挫けない強さを持ってますねｗ
最後の猫の大捜索はちょっと感動でした(*´Д`*)b

余談ですが、十数年前に家の周りにいた子猫３匹に私の妹が「チャー」、「シュー」、「メン」って名付けて、そのうちのシューだけ家で飼ったんですよねｗ　そに子ちゃんが同じ名前付けててビックリしたけどｗ　・・・そに子ちゃんは私の妹と同じネーミングセンスなのか？ｗ

今回は以上！

「ソニプロ」発売まであとわずか。今月は買うエロゲの本数が少ないのでどうにかプレイできそうです。

「PRETTY×CATION」 アペンドシナリオ あらすじ・感想その3

「ＰＲＥＴＴＹ×ＣＡＴＩＯＮ」のアペンドシナリオ７月分が配信されました～。

７月に入って梅雨も明け、いよいよ夏本番！ということで、今回のテーマはプール・・・そして、スク水でしたｗ

薬王寺小町
場所が１人だけ学園以外のプール（サマーワールド）でしたね。そして、ようやくビキニ姿を披露してくれました。ありがたや、ありがたやｗ　本編ではガッカリしましたからね・・・ｗ
遊んでいるうちに小町先生の水着のフックが外れてしまうという定番の展開で、水着を直すためにシャワールームに行ってそのままＨ。バックでしたが、片方のおっぱいが水着で隠れてたのが残念だったかな～。半脱ぎで両方見せてほしか（ｒｙ
ちなみに、主人公が言っていた「迷子の天才」というのには同意ですｗ　そこがまた可愛いんですけどー(*´Д`*)

朝霧咲良
咲良ちゃんが泳げないということで学園のプールで特訓するというお話。公園デートからその日のうちにプールデートに切り替えるという行動力は咲良ちゃんらしいですがｗ
それにしても、クロールの「ワラをもつかむ泳法」は噴いたわｗｗｗ　そういう風に見える泳ぎ方ってことなんだろうけど、知らない人が見たら慌てるだろうなｗ
ちなみに、この娘は貧乳なので、スク水が異常によく似合（ｒｙ

朝霧希美
学園のプールで遊んだ２人の会話の中で、女子更衣室側にしかシャワールームがないという話になり、実際に見に行くことに。・・・他に女子がいたのにバレたらかなりヤバいだろう・・・と思ったけどｗ
で、シャワールームに着いた途端に２人でＨ・・・っていうか、フェ○ですね。ＨになるとＳになる希美ちゃんですが、小悪魔系なのも良いですね。それほどＳってわけじゃないけど、隣にシャワー浴びてる子がいるのにフェ○を続けるのはさすがですｗ
ぁ、希美ちゃんは胸はそこそこ大きい方なので、この娘はビキニがいいなぁ。私は別にスク水好きってわけじゃないですしね。

エレクトリーチカ・サプサン
レーチェの場合は、泳ぎに来たわけじゃなく、プールサイドの掃除です。誰もやりたがらないことを「ロシアでは出来なかったこと」だから喜んでやるレーチェは良い子ですｗ
スク水も気に入ったようで、何よりですが、この娘も発育が良いので、スク水でもなんかエロイですねｗ　しかし・・・屋内プールで虹って出来るのかなｗ

今回は以上～。

そういえば、前作「ＬＯＶＥＬＹ×ＣＡＴＩＯＮ２」のアペンドシナリオ付が出るんですよね。特典付きなのでちょっと惹かれています・・・ｗ
しかし、唯々月たすく氏って言ったら同日に「星織ユメミライ」があるし・・・実はどっち買うか迷ってるんですよね。まぁどっちも買わないっていう手もあるんですがｗ
「星織ユメミライ」は２人だけ気になるヒロインがいるんですが、ヒロイン６人いるし、シナリオも長そうだしってことで、踏ん切りが付かないまま発売間近になってしまった・・・。
まぁ、コミケ前だし、今回も出費が多くなりそうなので、とりあえず止めておくか（爆）

「天神乱漫」 あらすじ・感想その6 卯花之佐久夜姫編、感想まとめ

最後は卯花之佐久夜姫でした～。

姫は春樹たちの住む真日羽市の土地神。神様の検定試験で春樹を不運から守るためにやってきてそのまま千歳家に居候しています。
いつも自信満々で面白い事が好きなため反応が素直な春樹のことをよくからかっており、春樹の不運の被害を止めるために来たのに逆にトラブルを持ちこんでしまうこともしばしばｗ　そして、嫉妬深いですｗ
今は神様ですが、元は人間であり、“卯花之佐久夜姫”という名に入っている“佐久夜”も人のときの名前“咲夜”から取っています。

姫の話は学園祭のことが中心になりますね。そして、姫が何故検定試験を受けることになったか、その理由も判明します。まぁ理由は他のヒロインをやってても何となく分かりますけどね。
割と早い段階で春樹が姫に告白しますが、姫は自分の立場を理由に断り、その後は元通りになるまでに時間はかかったものの、学園祭の準備に追われる日々になります。姫編では姫に負けないくらい、まひろ先輩の出番が多かったので良かったですね(*´Д`*)
途中、姫の神の力が使えなくなったことで、不幸なことが次々と起こってしまい、せっかく順調に進んでいた学園祭自粛の方向へ行ってしまうという展開で、恋人になるまでがえらい長かった印象がありますね・・・。
学園祭開催の再決定までの過程は、春樹を見直したかな。ヘタレなことが多い春樹ですが、姫編では男らしいと思いました。逆に姫はヘタレってたなぁ・・・まぁだからこそ、検定試験を受けることになったんですけどね。ぁ、あと、老竹先生の印象も変わりますねｗ
恋人になってから・・・というか、その前からありましたけど、ヤキモチ妬きというか、かなり独占欲が強くなってましたね。ちょっとしたことでも嫉妬するとかｗ　・・・ヤンデレっぽい気がしないでもないｗ
ちなみに全シナリオの中で唯一、姫が検定試験に不合格になります。平等に人を愛すべき神さまが恋をしたらダメってのは当然ですけどね。まぁ元々姫は神様には執着がなかったし、好きな人のところに居られるのだから何の問題もないんですけどｗ

姫のＨシーンは４回。普通乳ではありますが、とりあえず、目隠しＨかな～。当然、目隠しは外してもらいましたがｗ　やっぱ教室でＨっていいですよねｗ
一般ＣＧですと、水着で膝枕かなぁ～。膝枕には憧れるぅ！ｗ　恋人になる前ですけどね。

さてさて、これにて「天神乱漫」は終了です。
全体のシナリオは良かったと思います。ただ、思ったことですが、恋人になるまでの過程がやたらと長い割に恋人になってからのイチャラブが少なかったって印象かな～。２人きりの時間っていうのがね、少なかったですよ。ルリとか特に。
何より残念だったのは、渉さんの攻略が出来なかったことだー！ｗ　最後のオマケＨに期待してたんですけど、葵＆朋花との３Ｐとは・・・せめてそこは姉妹丼にしようよ！？ｗ

ヒロインは結構良かったと思います。特に、まひろ先輩＆佐奈＆葵が！
まひろ＞佐奈＞葵＞渉＞姫＞ルリ＞紫＞朋花・・・かな。結局まひろ先輩のおっぱいには誰も勝てなかった・・・ということでｗ　あと佐奈は佐奈編のときにも言ったけど、妹としてなら大好きです！この娘の暴走は見ていて飽きないですしｗ
まぁ「ＤＲＡＣＵ－ＲＩＯＴ！」の稲叢莉音ほどの私好みのヒロインとなるとそうそう出てきませんが、まひろ先輩＆佐奈＆葵の３人はグッズは欲しいなぁと思いました。

んじゃま～、そういうわけで～・・・旧作プレイは早ければ来月かな～。　まぁ「ソニプロ」次第になりますねｗ

「天神乱漫」 あらすじ・感想その5 烏羽紫編

５周目は烏羽紫でした～。

紫は神薙学園の教師で春樹たちのクラスの担任。Ｓっ気があり無茶振りをすることが多いですが、基本的には生徒想いの先生・・・ではあるんだけど、かなり捻くれた性格のため、あまりそれが伝わりにくいですね。トラブルメーカーの春樹に対しては特にｗ
性癖というか・・・男性に対する態度がかなり普通の人と違って若干アブノーマルですね。友人の渉さんとコンビを組んだたら周囲の男性はたまったもんじゃないだろうなぁ・・・ｗ　この２人の学生時代を見てみたい気はするｗ
ちなみにタバコを吸えない体質なのに、なぜかいつもタバコを持っていますが、その辺は物語の中で触れることになります。

紫先生のシナリオでは、彼女の兄の話が中心になりますね。教師と生徒の禁断の恋・・・っていうのはまったくないかな。多少気にしている素振はあるけど、そういう話にはならないですね。
私はＭではなくどちらかというとＳの方なので、彼女のことは苦手というかあまり好きになれないタイプかな～。まぁでも別に嫌いではないし、確かに純情なところがあって独占欲も強く可愛くなるときもあるけど、性癖が性癖なんで微妙なんですよね～。こういうタイプはエロメインの作品なら別に気にならないんだけど、恋愛メインでヒロインになられてもまったく萌えないんだよなぁ。ギャップ萌えもしないわぁ。
とりあえず、あのライターの件や学園祭であれこれあったあの盗撮野郎が最後警察に捕まったのは良かったと思いますｗ　正直、コイツは嫌いだったからなｗ　姫ナイスでした。あと、バニー姿は可愛かったと思いますが、個人的には猫耳＆尻尾の方が好（ｒｙ
エピローグでは紫先生がタバコを止めてたみたいですが、その辺の詳しい部分は春樹にも分かってないみたいですね。まぁたぶん、止めた理由は春樹がいるからもう兄に拘る必要がなくなったからなんでしょうけど・・・。

紫先生のＨシーンは４回。Ｓっ気丸出しだし好みではなかったので別にどうでいいのですが（ぉぃ）、水着Ｈが１番かなぁ～。水着姿みて、いつも右前髪上げてればいいのにねって思ったよｗ
一般ＣＧは少な目ですが、エピローグかな～。半脱ぎは良いですねｗ

さてさて、お次で最後になります、卯花之佐久夜姫です～。

「天神乱漫」 あらすじ・感想その4 竜胆ルリ編

４周目は竜胆ルリでした～。

ルリは姫に仕える狐耳の少女。普段は人の姿をしていますが、狐の姿にもなれます。白い狐ですが。どっちが本当の姿かって言われると・・・狐ですかね？姫とずっと一緒にいたようですが、少なくとも１００年以上は生きているっぽいですね。
言動はやや子供っぽいところはありますが、春樹たちと同じ学園に編入され、佐奈と一緒のクラスで勉強しています。しかし、彼女は文字が下手すぎて読めないため、夏休みの課題はドリルみたいですねｗ　ちなみに、英語など言語に関することは神様の力のせいか、理解できるようです。動物とも話ができますしね。
最初は姫が地上に降りて苦労しているのは春樹のせいだと思い込んでいて、彼のことを敵視していましたが、一緒に暮らすうちに春樹の良いところを見てきたこともあり、だんだん態度が軟化していきましたね。まぁそれでも噛みつくことはたまにありますがｗ
佐奈の作る料理やお菓子が大好きで、お菓子の中では渉から貰ったで食べた“うみゃい棒”が好物のようです。・・・私は、う○い棒といったらソース味が好きですが、何か？ｗ

ルリ編では、春樹の先祖が天罰を受けることになった原因は何か、そして、ルリが姫と一緒にいる理由と春樹の天罰との関係が判明します。つまりは、この作品のそもそもの始まりが語られるわけですね。
ルリが相手で恋愛はどう成立するんだろうと思ったら、かなり早い段階で恋人になりましたね。佐奈や葵はめちゃめちゃ時間かかったのに。しかも理由があったとはいえ、Ｈまでも早いｗ
後半は春樹の先祖“カズ”の話になっています。カズは霊の状態とはいえルリと再会して成仏するのかと思いきや、虎太郎に乗り移ってしまったわけですが、見た目が虎太郎で更にルリから“カズ”と呼ばれていたせいか、春樹同様に私も男だとずっと思い込まされてしまいましたｗ　成仏した後に女性だった事が判明して思わず笑ってしまったｗ　おにょれ、ニコラに続いてまたしても騙された！ｗｗｗ
しかし・・・ルリ編の春樹は、割と悲惨な目っていうか、誤解されまくってましたねぇ・・・ルリからは浮気を疑われ、佐奈や姫からは同性愛を疑われ・・・ｗ　つか、佐奈ってＢＬに詳しいのだろうか・・・ｗ　エピローグでもカズが成仏して一件落着したかと思いきや、カズや姫との浮気を疑われるハメになってるし、散々でしたねｗ　あと、姫とのお別れシーンが面白かった・・・なるほど、ああやって千歳家に来たんだなとｗ

ルリのＨシーンは４回。貧乳っ子なんで別にどうだってよかったんですが、最後のＨシーンが１番良かったかな・・・浮気を疑われてたけどｗｗｗ　ぁ～、でもお風呂も悪くなかったかな、お漏ら（ｒｙ
一般ＣＧですと、ブラッシングシーンとシュークリーム食べてるシーンかな～。ルリの耳を撫でたり尻尾をモフモフしたい！！って思うｗ

さてさて・・・お次は烏羽紫先生ですよ～。

「天神乱漫」 あらすじ・感想その3 山吹葵編

３周目は山吹葵でした～。

葵は春樹の幼馴染。春樹とは付かず離れずの距離感を持った普通の友人関係を保っています。明るく細かいことは気にしない性格で、社交性が高くルックスも良いことから男女問わず人気があります。ただ、恋愛のことだけは非常に鈍感で友人の朋花を呆れさせることもしばしば。
困った人を放っておけないため、部活の助っ人や春樹の祖父の店のバイトから学生会の手伝いまで何でもやってしまうほどのお人好しですが、幼い頃からそういうことをしていたわけではなく、恋愛に疎いことも含めて、全て春樹の不運が関係しています。
又、その春樹を不運から守るための色んなお守りをいつも持っていて、春樹に渡していますがまったく効果がなく・・・・・・・結局最後まで効果がないままでしたね・・・ｗ　しかしまぁ・・・こうやってまとめてみると、最初の印象からだいぶ変わって、元から春樹中心だったんだなって気付きますね。
恋人同士になってからは、これまでの春樹への恋についてあまり素直になれてなかった葵の変貌っぷりが見られて可愛かったです。佐奈に負けず劣らずの甘えんぼ彼女になりますね～。非常に良かったです！

葵編は学園祭よりも会長選を中心に話が進みます。途中までは定番の幼馴染シナリオだなって感じてましたけど、春樹の不運のせいで自分の恋に気付けなかったせいもあり、真の恋人同士になるまでがえらい長かったですね。
何より、途中で自分の恋心に気付かない葵と自分の恋に素直になった葵の２人に分割するという事態に発展して余計にややこしいことになってたし・・・。あそこまでやる必要あったかなーって思いました。個人的には春樹と姫のキスを目撃してショックを受ける葵と、葵が今まで春樹を意識しなかった理由だけで充分だった気がしますねぇ。そのせいで学園祭のことが完全に無視されてた気がするし。まぁ春樹の不運はこんな影響が出てしまうっていうのを表現したかったのでしょうけど・・・。
学園祭後の会長選は２人が恋人同士になってイチャラブが多めになっていますが、春樹の不運をなくすための試練を２人が受けることになります。まぁこれは神様の性格が悪かったのと、春樹がある条件を覚えてなかったことの２点が不運というか・・・ｗ　会長選については、特に問題もなく終わってましたが、葵の演説シーンは良かったと思います。
エピローグは結婚式でしたね～。佐奈のときにも言ったけど、結婚式は個人的に見たい３大エピローグの１つなんで、大変満足でした！葵の花嫁姿は、この作品のベストＣＧです！！

葵のＨシーンは３回。あんだけ引っ張っておいてＨシーン３回って不遇すぎませんか？シナリオが短いサブヒロインのまひろ先輩と同じってのはちょっと・・・。とりあえず、最初のＨが良いかな。半脱ぎってのがポイント高いですｗ
一般ＣＧは↑でも言ったように、エピローグの結婚式ですね。これに勝るものなし！！あとは、自室で膝を抱えて悩んでるＣＧも何気に好き。恋に悩む乙女を見るというのもなかなか乙なものです（爆）

・・・ところで、葵の姉の渉さんは攻略できませんか？この人、小悪魔系ですけど（ぃゃ、悪女か？ｗ）、面倒見が良いし結構好きなんですよね～。でも、攻略できるのは紫先生なんですよね～。残念。それ以前に年上好きっぽいし・・・やはり祖父さん目当てなのか？ずっと見てきてそれだけは否定したかったんだけどｗ

さて、お次は竜胆ルリです～。

「天神乱漫」 あらすじ・感想その2 千歳佐奈編

２周目は千歳佐奈でした～。

佐奈は春樹の義妹。ただし、一般的な“血が繋がってない義理の妹”ではなく、佐奈は「個」を失った魂の集合体“祖霊”の一部で、他の魂が「個」を与えられた際に力の余波を受けて祖霊から切り離されてしまい「個」を取り戻した“御霊人”という存在です。祖霊から切り離された直後は不安定な状態のため何事もなければ再び祖霊に戻るはずが、春樹が見つけて千歳家に引き取られたときに自分の存在を安定させるために、天罰・・・神の力ともいうべき春樹の“不運”の力を無意識に取り込み（つまり、春樹がこれまで生きてこられたのは佐奈のおかげでもある）、今は普通の人間として暮らしています。ただ、そのことは本人も春樹も知らなかったことで、姫が来たことで判明します。
明るく元気で千歳家の家事の一切を担っており、又、不運な春樹の世話を焼くのが好きなお兄ちゃんっ子です。ただ、若干素直じゃないところがあり、本当はお兄ちゃんが大好きなのにツンデレみたいなセリフを言って大胆なことを口走って暴走することが多いですね。なんだろう、プレイ順は逆ですけど、「天色＊アイルノーツ」の愛莉ちゃんと似たような妹属性ですねｗ　あっちは自虐ネタでしたけどｗ
あと、昔のゲームやアニメのネタを使うことが多く、春樹もどこからそういう情報を仕入れているのか疑問に思っていますねｗ　とにかく個人的にはこの娘は非常に気に入ってしまいまして、私の愛でる妹連盟の１人に加えたいですねｗ

佐奈編は・・・想定していた妹モノのシナリオとは若干違ってましたね。しかし、まさか夏休みがあんな風に無駄に過ごすとは思ってもみなかったわ～ｗ　「兄さん、お暇ですか？」はなんかド○フのコントっぽくてちょっと面白かったけどｗ
夏休みが終わってから９月終了くらいまでは妹モノの基本な感じでしたが、佐奈の存在自体が特殊なため、後半は佐奈が消えるかもしれないという事態になり、ちょっと暗い話になってた気がします。Ｈしなきゃダメとかは１８禁らしい話の流れでしたが、イチャラブが少な目だったような。姫の上役の神様もちょっとウザかったｗ
でもまぁ、エピローグで２人が大人になって子供がいるシーンが見られて良かったです～。個人的に見たい３大エピローグの１つなので（ヒロイン又は主人公の夢が叶う、結婚式、子供がいて幸せな家庭を築いている様子、の３つ）そこは良かったと思います。

佐奈のＨシーンは４回。うち１回はオ○ニーです。妹モノにオ○ニーは必須事項ですが（最近はお漏らしも増えてきましたが佐奈は無かったｗ）、それを兄に見られるという定番の展開はなかったですｗ　貧乳っ子なのでＨＣＧ的な楽しみはなかったんですが、裸エプロンＨが良かったかなｗ
一般ＣＧですと、エピローグとエンディング、それと神様とのゲームでようやく佐奈を見つけてキスするシーン。あとは添い寝かなｗ　添い寝はやたら多かったですが、可愛い妹にはああやって甘えられたいなぁと思ってしまう兄心ですねｗ
それと、個人的なことですが、声が安玖深音さんなのが良かったです。やはり妹属性といったらこの人ですよね～。これで「お兄ちゃん」だったら尚良かったなぁ～と思いますがｗ

まぁあと、これは毎回思うんですが、妹キャラってやっぱり妹のままが１番可愛いよなぁと思いますねぇ～。他のヒロインのルートの方が個人的には好きなんですよね。妹は妹だからこそ価値がある！ｗ　特に佐奈みたいな娘は恋人にするより愛でていたい！

さて、お次は山吹葵ですよ～。

「天神乱漫」 あらすじ・感想その1 常盤まひろ編

２０１４年だけど旧作をプレイしてみよう第３弾は、ゆずソフトの２００９年発表作「天神乱漫」でした～。

ゆずソフトで最初にプレイしたのが昨年発売の「天色アイル＊ノーツ」、次にプレイしたのがその前の作品「ＤＲＡＣＵ－ＲＩＯＴ！」なので、遡っていくなら１つ飛ばしてますが、別に順番はどっちが先でも良いかなぁとｗ
まぁ正直なところを言うと、こっちを先にプレイしたのは、「のーぶるわーくす」より「天神乱漫」の方が私好みのヒロインが多そうだったからなんですけど（爆）

「天神乱漫」は生まれながらに不運な体質の主人公・千歳春樹の元に、神様と名乗る女の子・卯花之佐久夜姫がやってきて（正しくは宅配便で送られてきてｗ）、春樹を不運なトラブルから守るために千歳家に居候し、更に春樹の通う学園に通うようになるというお話です。
春樹の不運な体質というのは物語が始まって早々から水たまりの水を被ってしまったりマンホールに落ちたり、姫がやってきてからも様々なトラブルに巻き込まれたり、苦労が絶えないのがよく分かりますが、見てる方としては面白いですねｗ　スプレー缶踏みつけて消火器の中身がぶちまけられた後の千歳兄妹の何事もなかったように振舞う対応とかちょっと笑ったｗ　兄の方はともかく妹まで無視とかｗ　でも、姫は確かに春樹を不運なトラブルから守ってはいますが、彼女がやってきたからこそ発生しているトラブルもあったりしますよねｗ
そんなわけで共通ルートは基本的にドタバタラブコメな印象ですが、結構アニメや漫画、ゲームのネタが多く使われていますね。テニプリの技もウケたけど、個人的には野球部体験入部のときのバントホームランが１番笑ったｗ　私と同じかそれより上の世代（つまり３０代以上）なら実際に「燃えろ！！プロ野球」でやったことのある人が多いことだろう・・・リアルで真似しようとした人すらいたはずだｗｗｗ　姫が塁を回るときの絵まで変えるとか芸が細かすぎｗｗｗ　あと、「超球覇王電影弾」を聞いたのも久しぶりだったｗ

システム環境面は、５年前の作品ですから当然これといって目新しい部分はないですね。キャラの表情の変化も、この後の作品「ＤＲＡＣＵ－ＲＩＯＴ！」＆「天色＊アイルノーツ」に比べると少し乏しいかな。まぁそれは旧作になるので仕方ないことですが。
でも、この時代から１２８０×７２０に対応してるのは凄いなぁと思いました。この頃のエロゲってまだまだ８００×６００とか１０２４×７６８が標準サイズだったような・・・ワイドサイズでも１０２４×６４０とかそういうレベルだった気がしないでもないです。パッケージの裏にもわざわざ「ワイドサイズ１２８０×７２０対応」って書いてあるくらいですからねｗ
選択肢は難しくなく、攻略したいヒロインを選んでいけば良いだけです。最初からサブヒロインを攻略することも可能になっているのもＧＯＯＤですね～。今回に限って言えばｗ

そんなわけで（？）、最初に攻略したのは、常盤まひろでした～。・・・いきなりサブヒロインからですｗ

だってさ、あのおっぱ（ｒｙ

・・・はい、まひろは春樹が通う水薙学園の学生会長で、成績優秀・容姿端麗、誰にでも優しく穏かでいつも笑顔を振りまく皆が憧れるような優等生です。
ただ、誰かと深い付き合いをしようとせず、誰かに頼ることが苦手で何でも自分１人で抱え込むようなところがあり、親しい友人は１人もいないため、いつも独りでいます。
それにも理由があって、それは彼女のルートに入れば分かることですが、本来の彼女はちょっと子供っぽいところがある女の子で、カレーが大好き。漫画やアニメも結構知っているようです。そして、ちょっと・・・いや、結構エッチですｗ

まひろ編は、初っ端から彼女から唐突に告白されて付き合うことになります。その前にその告白は皆で海に言ったときの春樹のある何気ない一言がキッカケでそういう事態になったわけですが、春樹も彼女の告白を受け入れ２人は付き合うようになります。
でも、恋人になってからのまひろの様子がこれまでと変わらないことに違和感を感じた春樹は、自分がずっと抱いていた疑問をまひろに言い、ようやくまひろの本心を聞き出します。
まぁ、たしかに、まひろのやったことは春樹にとってみれば酷いことですし、実際に事情を知った姫が彼女のことを許すまでに時間がかかりましたが（最後も渋々って感じでしたし）、子供の頃の体験っていうのが案外バカにならないものなんですよね～。ぃゃ、ホントに。
それでも春樹から自分のことをもっと知りたいと言われたまひろは、今度こそ本当の告白をし、２人は晴れて真の恋人同士になります。その後は学園祭の準備で追われてなかなか２人きりになれない日々が続きますが、それでも合間をぬってイチャラブしておりましたね。
素直に自分を出せるようになってからのまひろは可愛かったですね。どこまでカレー好きなんだよっていうくらいカレー推しだし、学園祭とかでも春樹と一緒に仕事してた女の子に嫉妬したりするし、春樹と会うと無邪気な笑顔を見せるようになるし。あと、Ｈするときは結構大胆になるしｗ

まひろのＨシーンは３回。作中１、２を争う巨乳っ子ってことで期待してたんですが、どうやら他のヒロインに比べてシーン回数が少ないようで・・・残念。ただ、２回目の学生会室でのＨが満足な出来だったのでヨシとしますｗ　・・・ぇぇ、パ○ズ○フェ○がありましたからね！巨乳っ子には必須事項ですよ！！（爆）　あと、声が遠野そよぎさんだったのもＧＯＯＤです。この人のＨボイスは好きなのでｗ
一般ＣＧですと、エプロン姿か卒業式かな～。エプロン姿はまひろ相手で見られるとは思ってなかったのでサプライズな感じがしてすっごい良かったです！！卒業式は泣き顔はなくて笑顔だけっていうのが良かったですね。あと煩悩的なことを言わせてもらえれば、ビリヤードも好きですね～。谷間が（ｒｙ

さてさて、お次は千歳佐奈になります～。

「ラブライブ！」 南ことり（夏色えがおで1,2,3,Jump!ver.） 1/8スケールフィギュア

「ラブライブ！」のことりちゃんのフィギュアを買いました～。

まぁ同じ衣装の他２人のフィギュアも買って並べるべきなんでしょうが、私が好きなのはことりちゃんだけなんで彼女しか買ってませんｗ

開封するとこんな感じ～。

コトブキヤなんで、ギミック等はないですね。安定してるけど、ポロリもありません（爆）

バストアップ～。

・・・つまりは、私はこういう顔が好みってことなんですかねｗ　ぃぇ、性格も含めて好きなんですけど、まず見た目でこの娘だ！って思ったもので。

後ろから～。

右から～。

左から～。

真上から～。

斜め上から～。

谷間がチラッと（ｒｙ

そして、最後はコレ！

ぱん・・・つ？ｗ

今回は以上！！

「ラブライブ！」って第１期はまぁ普通に面白いかなって思ってただけなんですけど（ことりちゃんさえ見られれば良かったｗ）、第２期は結構面白くなってましたね。歌も前期より良かったですし。
ミューズの解散宣言が出たので、第３期はなくて第２期で終わりなのかな？って思ってたら完全新作の劇場版って・・・まぁあの終わり方がおかしかったので、何かあると思ってたんですけど・・・個人的には第２期で終了の方が綺麗にまとまってて良かったんですが。劇場版が蛇足にならなければ良いけど。つか、あの涙の解散宣言は一体なんだったんだ？ｗ

「はたらく魔王さま！」 佐々木千穂（水着deてんてこまいver.） 1/7スケールフィギュア

ちーちゃんの水着ｖｅｒをもう１つ買いました～。

今回は原作表紙第４巻のカバーイラストですね。

開封するとこんな感じ。

可愛いッス！こんな子がバイトで売り子してたら常連になってしまいますね！

バストアップ～。

やっぱアニメ絵よりも原作絵の方が良いかな～。

後ろから～。

お尻の食い込みが（ｒｙ

右から～。

おっぱ（ｒｙ

左から～。

真上から～。

斜め上から～。

たにま（ｒｙ

今回は以上！

そろそろ、私服ｖｅｒとか制服ｖｅｒとか欲しい！あと、第２期かな！！