2017年9月29日発売bootup!最新作「あまいえ」の体験版をプレイしてみました(*'∇')
ここのブランドさんの作品は気になってはいたものの、今までプレイしたことはありませんでしたが、今年は9月発売なら余裕がありそうなので、試しに買ってみようかなと思って、先ずは体験版からやってみることにしました。
あまいえ 概要・設定
東京から電車で6時間ほどの場所にある六城市の支店に転勤することになった主人公・能代真樹は、六城市に住む叔父夫婦の家で居候を始め、叔母や従妹2人、会社の上司とエッチな関係になるというお話。
真樹が居候する如月家は父と母、娘2人の4人家族。母娘関係は良好だが、夫婦仲はあまりよくないという噂から、真樹は母親からそのあたりの真相を確認してくるよう頼まれている。
真樹の勤める会社は(株)北総。そこの六城支店に転勤することになったが、支店では都市開発企画部に配属された。都市開発企画部は六城支店独自の部署で、六城市の再開発を市から委託されている。
あまいえ キャラクター紹介
能代真樹
本作の主人公。(株)北総に勤めるサラリーマン。今回、東京本社から六城支店に転勤になり、六城市に住む如月家に居候することになった。六城支店では都市開発企画部に配属された。
東京本社では正直すぎる性格のせいで上司と衝突してたことから、六城支店に飛ばされたと思っていたが、千原市の都市開発に成功した実績を高く評価してたクリス部長の引き抜きによるものと判明。つまり左遷というわけではなかった。
普段は好青年だが、ちょっとエッチなところがあり、如月家の女性陣や職場の女性同僚のことをついエロ視線で見てしまい、よく注意されている。だが、あのおっぱい達を前にして男なら仕方ないと言える(爆)
如月恭子
真樹の母親の妹(つまり真樹から見て叔母)。真樹のことは“マー君”と呼ぶ。今回の転勤で10年ぶりに再会したが、10年前と変わらず若く見える穏かで包容力のある良いお母さん。
最近帰りが遅い夫とは上手くいっていない様子だが・・・。
如月瑞穂
真樹の従妹。私立六城芙蓉学園に通っている。3年生。チアリーダー部所属。
真樹のことはかつて“真樹お兄ちゃん”と呼んでいたが、恥ずかしくなったのか“真樹さん”に変わってしまった。真樹のことを慕っているが、なかなか素直になれないでいるという若干ツンデレ気味な性格。
母親の恭子ほどではないが料理は得意。
如月琴美
真樹の従妹で瑞穂の妹。姉と同じ私立六城芙蓉学園に通っている。1年生。部活には入っていないが、週に3日ほど駅近くのカフェでアルバイトをしている。苦手な接客業を選んだのは、人見知りを克服しようとしているためで、そう思ったのは、チアリーダーをしている瑞穂の影響である。
真樹のことは“お兄さん”と呼ぶ。人見知りが激しく、大人しくて照れ屋さん。
クリスティーナ・ハンコック
真樹が勤める会社、(株)北総・六城支店の副支店長兼都市開発企画部部長で真樹の上司。千原市の都市開発に成功した真樹の能力を高く評価して六城支店に異動してもらうよう働きかけた。
アメリカ人だが、5歳の頃に来日してからずっと日本に住んでいたため、今はむしろ英語よりも日本語の方が得意なくらい。堅苦しいのは苦手なため、真樹に対しても気さくに接してくる。
夕張果梨
真樹と都市開発企画部に所属する同僚。真樹とは席が隣同士のため、クリスから配属されたばかりの真樹の世話係を任される。人懐っこい笑顔が特徴で明るく元気。コミュニケーション能力は高く、真樹とはすぐに親しくなった。
料理はあまり得意ではなく修行中。
如月丈治
恭子の夫。仕事で忙しいらしく、家に帰ってこないことが多いため、真樹の母親から夫婦仲を疑われる原因となっている。
温和な性格だが、まだ若々しい恭子とは違い、今ではすっかり老け込んでしまっている。
あまいえ 体験版 あらすじ
上司と意見がぶつかることが多く、疎まれた結果、六城市の支店に飛ばされた能代真樹は、転勤先の近くに住む叔母夫婦の家にお世話になることになり、引っ越しの当日、真樹が駅前で叔母の如月恭子を待っていると、彼女の方から声をかけてきます。その後、如月家に案内されますが、10年前と変わらない姿で色気がある恭子の姿に軽く欲情してしまうのでした。
真樹は母親から叔父夫婦の仲について探りを入れてくるよう頼まれていましたが、母親の言っていた通り、夫婦間の中はあまりよくないようで、今まで笑顔だった恭子が叔父の話になると表情が曇ったのを見て、何かあると感じます。その後、久しぶりに街を見たいと言って、1人で散歩に出かけた真樹ですが、気が付くと駅前まで聞いていて時間も夕方になっていたため、帰ることにします。その帰りの途中、制服姿の女の子が前を歩いていましたが、歩く方向が同じだったため怪しまれてしまいます。そして、同じ家の前で止まるとさすがに気になった女の子は真樹に何か用かと声をかけられます。真樹はこの家に住んでいると言うと、ふと彼女の顔に見覚えがあることに気付き、従妹の瑞穂か琴美か聞くと、彼女は真樹のことを思い出して謝り、自分は瑞穂だと答えます。
誤解が解けたところで家に入ろうとした2人ですが、真樹が段差に躓いて思わず瑞穂の胸を触ってしまい、彼女からビンタをくらってしまいます。その後、瑞穂と家に入ると恭子が出迎えますが、その直後に琴美が帰ってきて、真樹を見るなり抱きついてきます。その後、3人に温かく迎え入れられ、真樹は如月家での新しい生活がスタートするのでした。
翌朝、新しい職場に出勤した真樹ですが、先ずは上司であるクリスティーナ・ハンコックに挨拶しようと彼女がいる執務室へ向かいます。少々ハプニングはあったものの、挨拶を済ませると、都市開発企画部のオフィスへと案内されます。そこで夕張果梨を始めとしてこれから仕事で一緒になる同僚たちとお互いに自己紹介を済ませ、真樹の世話係になった果梨に色々と教わりながら、その日は仕事内容の確認に終始するのでした。
その日の夜、恭子の夫・丈治が帰ってきたため、挨拶をした真樹。しかし、丈治が疲れ切って老け込んだ顔をしていました。真樹は2人の会話の様子から夫婦仲が悪いようには見えなかったものの、何か違和感が拭いきれませんでしたが・・・。
あまいえ 体験版 感想
シナリオに関しては触りの部分で自己紹介っていう意味合いが強かったので何とも言えませんが、ヒロイン4人ともおっぱい大きいし、Hシーンが楽しみですなぁ・・・。特に母性を感じる恭子さんと金髪のクリス部長がエロイ。瑞穂ちゃんと琴美ちゃんはエロさよりも可愛さの方が上かなぁ~。大人か学生かの違いでしょうな、これはw あとは甘々なイチャラブの比率がどれだけあるかですね。シリアスがあまり無ければいいけど・・・。
Hシーンは4人ともそれぞれ1つずつ見られますが、恭子さんのは正常位でおっぱいも完璧に見えるので非常に満足。もしかして夫婦仲がギクシャクしているのはセックスレスが原因とかそういうオチじゃないよね?って思いたくなるほど、恭子さんがエロくて良かったです。満足でした。瑞穂ちゃんのはフェ○。おっぱいを見せるフェ○なのでパ○ズ○じゃないけど満足でした。フェ○はおっぱいを見せるCGなら好きですねw しかし、この子は陥没なのか・・・。琴美ちゃんは声がヒマリさんなのもあってかエロさよりも可愛さ&シチュエーション重視ですなぁ~。甘えられたいですw 本番Hは対面座位なのでおっぱい見せず残念。クリス部長は初対面がそうだったからか、尻メインなんだろうか?個人的にはおっぱいを見たかったんだが、体験版ではバックでお尻から見せる構図だったので、個人的には微妙なシチュでした。おっぱい見せて!
しかし、おっぱいさえ見せればHシーンは非常に良い感じなので、それに期待して買ってみようかな~。もちろん恭子さんとクリス部長の追加HシーンDLCがあるソフマップでw 果梨さんとかもう1人最後におまけで出てきた子はHシーンがないらしいけど、この2人もHシーンがあると尚良いですね。ともあれ、おっぱい好きには良いですな。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
ぁ、ただ、1点だけ要望があります。体験版だと画面変更のスケーリングがフルスクリーンになるだけだったので、出来ればウインドウのスケーリングに修正してほしいかな。私のPCだとウインドウだと下部分が途切れてしまうので・・・。
「あまいえ」の公式サイトはこちらから↓
全員おっぱいのボリューム感がたまらんですね~。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!