16日日曜日は、市民祭りがにぎやかに開催されました。
仲町第二公園では、各県人会はじめ各種団体が出店し
それぞれの物産品や自慢のグルメの味を競い合いました。
小平ユネスコ協会さんは朝から「もつ煮」と「チヂミ」で気合が
入ります。あまりにもうまそうでついつい私も二人前ご注文!
これがまたネギたっぷりてんこ盛りでうまい。星みっつです。
我が秋田も負けてません。きりたんぽ、いぶりがっこ、
きんまん、おばこ餅、玉こんにゃく等々気合十分です。
県人会も年々高齢化が進んでいますが、わが秋田県人会
は、ワカモノの活躍が顕著で、十代から八十代まで幅広い
年代がイイ感じのコミュニティを作っています。入会大歓迎!
何と言っても売れ筋の主役は、「きりたんぽ焼き」。本来は、
「きりたんぽ鍋」が本家なのですが、蒸かした後、甘辛い
味噌ダレでこんがり焼き上げた「ミソたんぽ」も極上です。
こうやって、小っちゃい頃から東京にいながら親や祖父母の
故郷の雰囲気に触れる事は悪くないと思います。▼
何だかんだ言って、こんな感じに中学生位になっても友達
を誘って来てくれたりするのは結構うれしいことです。▼
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)・小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ