長いこと出すことのなかった七段飾り
今日孫が”幼稚園にお雛様が飾ってあるよ”というのです。
”ばぁばんとこにもあるよ”と言ったら
出そう出そうと。。。
押し入れの天袋に納めてあるし
”え~出すの~”
”うん”
”んじゃぁ仕方ないね”ってことになり
数十年ぶりに出してみました。
大喜びの孫も手伝ってくれて綺麗に飾り付けました。~
こうしてみると
なんだかいい・・・子どもたちの小さかった頃
あれこれ思い出されて
懐かしい時間に浸れそうです。
水曜日、ペルー料理を習いに行ってきました。
始めてのペルー料理
ペルー人の先生は片言日本語で教えてくれます。
じゃがいもにトッピングしたのは
アヒ・デ・ガジーナ(鶏肉のミルク煮込み)
タリヤン・ヴェルデ(緑のパスタ)と鶏肉のソテーを添えて
珍しい料理でしたが
どちらも日本人の口にあいそうな料理でした。
異文化を知る
食べることから知る
気候風土などと関連して
このような食材が主食というのがよくわかりました。
また行ってみたい国が増えました。
うちはこんな大きな雛段飾りではなかったので娘が持って行き孫娘のために毎年飾ってるようです。
やっぱり良いわね~と今日も話してました。
ペルー料理、珍しいですね。
娘もロンドンに居る時に多国籍料理を2年ほど習って、自分のものにしてるようです。今も友人を招待して喜ばれてるとか。ただ、材料がそろわないのもあるとか。
ワタシノt頃はお雛様には申し訳ないのですが、ずいぶん前に少しずつゴミとして出してしまいました
断捨離の一環として。
ペルーは懐かしいですね
矢張りマチュピチュに行っておいて良かったな、今となっては遠くて行くのが大変だからです
それに~空気の薄いところなので具合の悪くなる人が多かったです。特にチチカカ湖では
コーンが現地の葉美味しくないな~と思ったくらいで料理は焼き肉くらいしか覚えていません
ともあれ、世界遺産の中では一番見ごたえがありましたね
数十年ぶりですか。
お雛さんが喜んでいることでしょう。
我が家にも娘の時の段飾りがありますが、娘が嫁いでからは箱の中に入ったままです。
時には出して上げた方が良いのかな。
きっと喜んでいると思います。
孫にありがとう~です。
お嬢さんもイギリスでいい経験をされましたよね。
食材はなかなか揃いませんね。
ネット通販で買えたりします。
スチールの棚こそ捨てようと思っていたのですが、、、こんなこともあるのですよね。
まさか男の子の孫に出してって言われようとは思ってもいませんでした。
五月人形だけ出していたんですよ。
マチュピチュ、行きたいところの一つです。
そうなんですよね~酸素が薄いから高山病になる私は自信がありませんものね。
友人も行って良かったと言っていました。
出し入れが結構面倒なんですよね。
場所は取るし。
ぼんぼりの絹が多少傷んだ様な感じになっていました。
幼稚園で七段飾りの事いろいろと教えてもらったようで、三人官女とか五人囃子等知っていました。