10、11日と伊吹山の薬草について学んできました。二日目、薬草料理づくし…和ハーブでの染物体験、フィールド学習など楽しい時間を過ごしました♪地域の方の生活にも触れ、長生きの秘訣、健食の秘訣を垣間見ました。毎日の薬草茶や薬草風呂、薬草料理地域に昔から根付いているのです。石灰岩質の土地が薬草の生育環境にあっているのですね♪新しいもの好きな日本人、もっと古来からのものに目を向けなければ~と感じた研修でした(*^^*)
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山に登ってきたのかな。
3合目から登りましたが、ばてた人もいました
以前観光できた時は頂上近くまで車で行けることを知っていましたが、矢張り登るのはいいですね
色々な花を見ながら~
みーたんさんはその地域の人たちの暮らし方や薬草について勉強されたのですね
和ハーブの代表は何と言ってもシソや生姜でしょうね
日本人は新しいものも好きですが、京都や奈良などの仏閣がここまで残っているのはやはり護って行こうという日本人の心意気なんでしょう
色々な勉強に参加されてますますみーたんさんはその筋の達人になられることでしょう
岐阜県の薬草の村にお邪魔して色々と学びました。
奥が深いです。98
身近にあるものにもう一度眼をやって見ることも習いました。
山の木々にも和ハーブが・・・
ヤブニッケイ、クロモジ等も。
効能まで学ぶとなるとなかなか覚えられません。
それは書物で確認することとして、現場で実物を見て学びました。
ほとんどのものが知っているものでした。
それをお料理や薬草酒、お茶などに使い事をもっと学びたかったです。